小山市議会 2040-06-10 06月10日-05号
このような専門家からの問題提起を踏まえ、法務局で土地の登記事項証明書から調査しても所有者が特定できない土地を利用可能にする所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法が平成30年6月に国会で成立し、令和元年6月1日より施行されました。 そこで、お伺いいたします。
このような専門家からの問題提起を踏まえ、法務局で土地の登記事項証明書から調査しても所有者が特定できない土地を利用可能にする所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法が平成30年6月に国会で成立し、令和元年6月1日より施行されました。 そこで、お伺いいたします。
また、別の委員から、直近で整備した工業団地に係る調整池の工事費について問う質疑があり、執行部から、直近の事例としては、小山東部第二工業団地の調整池の工事費用が1億605万6,000円でしたが、今回整備する調整池の開発面積は、このときの約1.5倍あり、さらに調整池の近くを大川排水路が通っているため、護岸工、排水構造物工のほかに矢板工を施工する必要が生じることから、工事費が増加しているものですとの答弁がありました
計画的な実施についてでございますが、実施箇所が偏らないよう、今後地元と協議、調整を行いたいというふうに考えております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 原口議員。 ◆13番(原口憲雄君) 毎年行われているしゅんせつ工事については、施工箇所について是非とも地元と調整をお願いいたしたいと思っております。
委員から、学童保育館の利用者に対して行ったアンケート結果の内容について問う質疑があり、執行部から、アンケート結果において不評だったものとしては、学童保育料の設定に関しての意見がありました。従来1年生から学年が進むごとに下がっていった料金設定を平成29年度から全学年統一料金としたことによるものです。
また、これまでに本市で実施してきましたレジ袋の利用削減、同じくマイバッグ利用の促進等の活動を継続するとともに、市で実施している各種イベント等において広く周知を進めてまいります。
次に、8款2項1目道路橋梁総務費のうちシェアサイクル整備事業費について、委員から、シェアサイクルの設置台数と利用者数について問う質疑があり、執行部から、現在小山駅に11台、間々田駅に9台設置しており、利用状況については、平成29年度が1,813人、平成30年度が3,372人で、185%の増加となりましたとの答弁がありました。
真岡市においては、コミュニティバスの再編により、北真岡駅から芳賀赤十字病院を経由する新たなルートが設定されたところでございますので、まずはこれら公共交通機関の相互利用の利便性の向上に努めてまいりたいと考えております。
まず、クラブハウスの施設内容と昨年度の利用状況でありますが、クラブハウスには休憩スペースとなるホール、スタッフが常駐する事務室、20名程度を収容できる会議室、男女各30名程度が利用できる更衣室、男女各4つのシャワー室、授乳室、トイレ等配置し、使用料を定めて貸し出し対象としているのは会議室とシャワー室となります。昨年度の利用状況につきましては会議室が751人、シャワー室が131人の利用がありました。
そのために来場、サミットのときのお客さんが大勢来るタイミングに合わせてイチゴ狩りができるような、そういった調整をするような方向で現在のところ考えております。 以上、ご答弁申し上げます。 ○渡邉隆副議長 櫛毛議員。
今後におきましても庁舎玄関にカウントダウンボードの設置、告知用のポスターを市内外の企業や商店、関係団体にご協力いただくとともに、東武鉄道の県内乗り入れ路線約100駅にポスターを掲示できるよう調整を図っております。
下水道事業につきましては、市街化区域約70ヘクタールの雨水を排除するため、排水能力毎秒1.5トンの雨水ポンプ場、容量3万トンの調整池及びポンプ場まで導水するための管渠整備を実施いたします。 事業の進捗につきましては、平成30年度は、排水先である豊穂川の整備方針の変更に伴う計画の見直しのほか、約8,700平方メートルの用地の買収を行いました。
まず、1市3町の合併時におきましては、合併項目以外の事務事業として協議を行いまして、新市において継続して加入するという調整を行い、その後の合併時には内容が同一のため現行のとおりとするというような調整経過となっているところであります。当時の議事録を確認いたしましたところ、その調整結果につきましては1市3町の合併協議会において報告の上、承認をされており、その後の合併時においても同様であります。
ロナルド・メイス教授は、できるだけ多くの人が利用可能であるように、製品、建物、空間をデザインすることと唱えております。この考え方をもっとわかりやすくするために、7つの原則をつくりました。1、誰にでも公平に使用できること、自動ドア、高さの調整できる座席など。2、使う上で自由度が高いこと、左右どちらでも使えるはさみなど。3、簡単で直感的にわかる使用方法となっていること、絵による説明、動く歩道など。
3款2項1目児童福祉総務費、説明欄2つ目の丸、施設等利用費給付事務費でございますが、令和元年10月から開始する幼児教育無償化の準備に要する経費でございます。24ページをお願いします。4款1項2目予防費でございますが、説明欄一番下、定期外予防接種補助金は、児童福祉施設等での乳幼児の麻疹感染防止のために、施設等の職員が行う予防接種のための補助金でございます。
審査の過程では、保険財政調整基金積立金に関し、補正後の基金残高を質したのに対し、前年度末残高と合算し17億8,000万円程度になると見込んでいるとの答弁があり、これを受けて、保険財政調整基金積立金の使途を質したのに対し、県より示される標準保険料率が想定以上に引き上げられた場合等に基金を取り崩し、事業費納付金とすることで国保税率の急激な上昇を緩和することができると考えているとの答弁がありました。
助成を利用しても手術代は1匹に5,000円から1万5,000円と消費税がかかります。それでも手術をしてどうにかしたいと思っている方たちの思いに心を寄せてほしいと思います。担当課に言っても何もしてくれないと、今回の質問を組み立てるに当たって何回も聞いた声です。他の市町村の動向も注意しつつとの答弁でしたが、隣の春日市は8年も前から行っています。
日中の団体利用者の送迎につきましては、市内8コースの定期的な送迎の関係から、曜日や時間帯を調整しながら実施しており、利用者の計画どおりに運行することは困難であるとのことでありますので、ご利用の際には日程及び時間について井頭温泉と事前に調整をお願いいたします。
繰入金では財政調整基金を増額し、町債では災害復旧債を追加するとともに、公共事業等債を増額いたしました。 次に、歳出について申し上げますと、総務費では人事評価制度コンサルティング業務を追加し、定住促進住まいづくり奨励金を増額するとともに、選挙費を減額いたしました。
説明欄2つ目の丸、施設型給付事業費と、その下、施設等利用給付事業費は、利用者の増により増額するものでございます。60ページをお願いします。4款1項4目健康づくり総務費、61ページをお願いします。説明欄3つ目の丸、成・老人健康づくり費は、骨髄等移植ドナーの休業に伴う経済的負担を軽減するため、補助金を増額するものでございます。
議員ご提案の白金橋上流部からとちぎ花センターまでの区間の1級河川への指定につきましては、河川の形状や流域の地形及び土地利用の状況等を踏まえまして、国が指定することになります。現在の地域の状況等を考慮いたしますと、ご提案の区間について1級河川の指定は難しいものと考えておりますが、これからの流域の形成の変化等に留意しながら調整検討させていただきたいと思います。