那珂川町議会 2021-06-18 06月18日-05号
(1)議案第57号那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、この議案に関しては審査の経過を報告いたします。総括質疑として、委員から、五ケ山水源公園について、これまでの総事業費と国、県、市のそれぞれの事業費の負担額について尋ねる。
(1)議案第57号那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、この議案に関しては審査の経過を報告いたします。総括質疑として、委員から、五ケ山水源公園について、これまでの総事業費と国、県、市のそれぞれの事業費の負担額について尋ねる。
避難先としては避難所となっている施設や学校の駐車場、トイレや水道が利用できる大きな公園やショッピングモールの駐車場、警察署や消防署の近くの公園など、人々は避難生活の利便性を考えて、合理的に避難所を選んだそうです。
今日の質問は、今建設に入っております総合運動公園整備事業に伴う安徳公園の今後の在り方ということでございます。質問の趣旨は、この安徳公園は都市公園という位置づけにありますけれども、現状は運動公園と化しておりまして、様々なスポーツ団体の競技によりまして、その砂ぼこりに住民の皆さんは20年、30年と長い期間悩まされておられます。この現状を解消するための提言を行うこと、これが質問の趣旨でございます。
議案第57号は、五ケ山水源公園の有料施設について使用料の一部を見直すことに伴い、条文の整備を図るため、那珂川市五ケ山水源公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正するものです。 議案第58号は、五ケ山水源公園商業施設飲食等店舗事業者の選定に当たり、事業効果の最大化を図ることを目的として適切な事業者を選定するため、那珂川市五ケ山水源公園商業施設飲食等店舗事業者選定委員会設置条例を制定するものです。
(5)議案第21号那珂川市中ノ島公園の設置及び管理に関する条例の一部を改正する条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。 (6)議案第22号那珂川市交流人口増加促進プロモーション事業者選定委員会設置条例の制定について、全員賛成をもちまして原案どおり承認でございます。
みどりの森公園の現在の状況でございますが、みどりの森公園用地については、当初総合運動公園用地として平成11年頃買収し、その後計画が変わってみどりの森公園とすることで進んでいたが、その計画も費用や周辺への影響を考え、計画が止まっている状況であります。近年の取組や現在の考え方はどのようになっているのかお尋ねをいたします。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。
着手に先立ち地元説明会を開催しましたところ、中ノ島公園から大浦までの歩道整備のご意見が多数出されております。説明会には、実施主体の福岡県の職員も参加し、地元の声を直接聞き、状況は把握しております。
この間、ふれあいこども館建設や私立保育所の誘致などの子育て支援の充実、小・中学校の空調整備や1人1台のタブレット整備などの教育環境の充実、南畑地域活性化事業、公共交通の拡充、裂田溝公園や下片縄公園の整備、五ケ山クロスの整備、国道385号4車線化の推進、那珂川床上浸水対策緊急特別事業などによる災害対策など、各種施策を推進、実施してまいりました。
次に、那珂川市総合運動公園検討特別委員会委員長上野彰議員。 ◆那珂川市総合運動公園検討特別委員会委員長(上野彰君) 特にございません。 ○議長(高原隆則君) 次に、地域コミュニティ再編検討特別委員会委員長壽福正勝議員。 ◆地域コミュニティ再編検討特別委員会委員長(壽福正勝君) それでは、これも12月3日、本定例会初日に文書報告をいたしておりますが、補足をいたします。
続いて、道路や公園の植栽の消毒についてお尋ねをいたします。この質問のきっかけですが、公園に隣接した場所に住んでいる市民からの相談です。毎年9月ぐらいに吐き気や頭痛などの症状が二、三日続き、もしかしたら公園の消毒が原因かもしれないと思い至ったそうです。公園の消毒を知らせる手紙に書かれていた農薬の名前をネットで調べて、さらに不安感が増したと話されていました。そこでお尋ねします。
地域づくり課が管理しております防犯カメラは、地域づくり課が所管している施設における破壊行為等の非行、犯罪を抑止することを目的に設置しており、五ケ山クロスリバーパーク、五ケ山クロスベース、五ケ山クロスキャンプ場、博多南駅前ビル、岩戸公園、安徳公園及び今池公園に設置しております。
その下、中ノ島公園施設整備事業費(駐車場整備)は、来場者が増加し、例年、駐車場が不足する5月末までに整備を完了するため繰越しを行うものでございます。
討論の中では、反対の立場から、令和元年度の決算は消費税増税により各種使用料が引上げられた予算が執行されたものであり、また同和対策事業、総合運動公園事業のPFI方式、市立幼稚園の民間移譲など納得のいかないものがある。さらに観光プロモーション関連事業などの議会への説明姿勢においては議会軽視と言わざるを得ないというものがあり、認定できるものではないという発言がありました。
◆3番(田中夏代子君) 福岡県西方沖地震では、本市は震度5弱、福岡市、前原市などで震度6弱を観測し、玄界島及び博多港湾や海の中道海浜公園においては甚大な被害が発生をいたしました。本市ではその日、町議会議員選挙の日であったと記憶をしております。当時の那珂川町では被害はなかったということでございましたが、初めて経験する大きな揺れは本当に恐怖を感じました。 次に、防災訓練についてお尋ねをいたします。
那珂川市におきましては、2024年度開園を目指し、後野区に総合運動公園の整備を進めていたわけですが、先週の代表質問で、コロナの影響により開園時期が二、三年遅れるということが市長答弁で明らかにされました。いずれにしても、建設はされるわけです。
◆11番(壽福正勝君) 引き続きまして、総合運動公園の整備についてでございますが、これについては民間資金とそのノウハウを活用したPFI方式による整備を進めるとされております。
さらに、本市にとって大型事業であります総合運動公園の整備については、初めての試みとなる民間資金とノウハウを活用したPFI方式による整備を進めることとしております。また、築26年を経過しましたミリカローデン那珂川につきましてはリニューアル工事を行い、質の高い文化の発信拠点としての整備に取り組んでまいります。次に、南畑地域活性化の推進について申し上げます。
○議長(高原隆則君) 次に、那珂川市総合運動公園検討特別委員会委員長上野彰議員。 ◆那珂川市総合運動公園検討特別委員会委員長(上野彰君) 定例会初日に報告をいたしておりましたとおりで、特に報告することはありません。以上です。 ○議長(高原隆則君) 次に、地域コミュニティ再編検討特別委員会委員長壽福正勝議員。
博多駅地区緊急浸水対策が進められ、その一環として山王公園に雨水をためる施設が整備され、2006年から稼働しています。山王雨水調整池は、御笠川に流れ込む雨水幹線の水量が上がった際に、分流ゲートが開いて流れ込む仕組みです。掘り下げた野球場に1万3,000立方メートル、グラウンドの地下空間に約1万5,000立方メートルの2つから成っています。その後の豪雨で、御笠川があふれることはありませんでした。
そのためにこの子どもたちの学びや遊びの場の受け皿として放課後デイサービス等の民間の事業者がございますが、今回の緊急事態宣言の状況では、放課後デイサービスの職員が見守りでついていても子どもたちを公園で遊ばせていることで、こんなときに子どもたちが公園で遊ぶなんてという目で見られたり、注意を受けたりなど、子どもたちの遊びや体を動かす場が確保できずに、事業所内の狭い駐車場やあるいは室内を使い、体を動かすしかないところも