野木町議会 2020-12-04 12月04日-02号
午前中の坂口議員の一般質問でも取り上げていましたけれども、広報のぎ11月号の巻頭の「この1年、野木町が重点的に進めている施策についてお知らせします」という特集の中に、町の活性化策として「道路や公園等の公共施設に、花苗の植栽活動をしているボランティア団体と協力し活動することで「協働のまちづくり」を推進するとともに、花と緑に彩られた潤いのある美しい景観を形成することにより、町全体のイメージアップを図ります
午前中の坂口議員の一般質問でも取り上げていましたけれども、広報のぎ11月号の巻頭の「この1年、野木町が重点的に進めている施策についてお知らせします」という特集の中に、町の活性化策として「道路や公園等の公共施設に、花苗の植栽活動をしているボランティア団体と協力し活動することで「協働のまちづくり」を推進するとともに、花と緑に彩られた潤いのある美しい景観を形成することにより、町全体のイメージアップを図ります
その中でも出ているんですけれども、健康増進施設ということですけれども、現状で例えば大規模な災害が起こった場合、この長期避難なんかの場合も利用できる施設というような効用もあるんではないかとか、隣に赤塚のふれあい公園もありますので、そこと一体となった防災の拠点といいますか、防災公園的な考え方もできるのではないかと、そういった意見もありまして、これはその辺が存続ありきではなくて、そういったことも複合的に含
平成31年3月より小山市のコミュニティバス、おーバスがJR小山駅から間々田、野木町内の松原大橋を経由し、栃木市の部屋南部桜づつみ公園に乗り入れております。このルートの中に野木駅やエニスホールなどの停留所を追加することを定住自立圏構想の中で小山市よりご提案があったことは事実でございます。
主な活動としましては、野木町交流センターホフマン館におけるガイドボランティアや、花と緑いっぱい運動の活動において、役場、公民館、きらり館、駅前広場、公園、国道、県道など、多くのボランティアの方々が美しく彩ってくださっております。町ボランティア支援センターきらり館では、現在90余りの団体が登録していただいて、様々な活動に携わっていただいております。
また、4項都市計画費では、公園管理委託事業、公共交通活性化事業、野木第二工業団地造成事業、公共下水道事業特別会計への繰出金が主なものでございます。 8款1項消防費は、支出済額3億228万1,731円で、常備消防事業、消防施設維持管理事業、災害対策事業等によるものでございます。 9款教育費、1項教育総務費から5項保健体育費までで、支出済額9億3,385万8,631円でございます。
27年のときには、そういった大規模な内水氾濫が起きて、特に西公園の周辺の住宅では、床下浸水ですとか床上浸水、そういったような被害が起きています。
2款総務費の企業誘致用地取得奨励金8,533万円、7款土木費の一級幹線5号線他(川西地区)設計事業300万円、新4号国道アクセス道路整備事業151万1,000円及び下から2行目の9款教育費の総合運動公園発電機改修事業220万円の4事業につきましては、年度内に事業が完了できないため、翌年度への繰越事業となります。
生涯学習課所管業務の審査の際には、総合運動公園施設事業の発電機の改修工事について、ディーゼルエンジンの修理との説明があったが、どんなトラブルであったのかとの質疑があり、屋外ナイター照明を点灯させるときに使用する発電機で、エンジンの起動、回転数を安定させる制御の部分の故障であり、現状のものに合う部品を取りつけ、プログラムを入れる作業となりますとの答弁がありました。
東京北区では公園に浸水被害軽減のため、地下に雨水貯留施設を整備しております。台風19号が上陸しました12日23時34分、ハイウオーターレベル到達により、逆川排水機場のナンバー1、2、3のポンプが運転停止になりました。その後13日2時半ごろ、逃げ場を失った逆川の水が自宅前の用水路を逆流しており、その水があじさい公園に流れ始めました。
先日、私の農園で働く町内の若いお母さんたちと話をしているとき、ひまわり館の話題になって、あの役場の西の公園の西の建物は何をやっているんですかと聞かれ、あれはねと、話をしてあげました。ひまわり館の認知度がまだまだだということを感じた瞬間でございました。 私自身、ひまわり館の脇の道を通るとき、来館者はいるのかなと思うことも多々あります。 そこで伺います。 1、現在のひまわり館の利用状況について。
野木町都市公園条例の一部改正です。 別表第1中、区分の欄、野球場Aからテニス場1面までの時間ごとの施設使用料及び30分当たりの照明使用料を記載のとおりそれぞれ改めるものです。 5ページをごらんください。 別表第2中、行為の種類の欄、行商その他これらに類するものから競技会、展示会その他これらに類するものまでの1日当たりの施設使用料を記載のとおり改めるものです。 6ページをごらんください。
都市整備課所管業務の審査の際には、公園施設長寿命化計画策定業務について、業務委託した結果、今後どのような改善計画があるのかとの質疑があり、予算が関係する話であり、今ある施設をどう長もちさせるか、コストを安く維持していくのか、優先順位を見て、予算の範囲内で修繕、更新をしていくとの答弁がありました。
次に、星宮神社交差点から中央公園に至る道路に歩道はありませんが、公園と役場の木陰を活用した片側だけの歩行者空間創設について、町の考えを伺いますのご質問にお答えいたします。 町ではよりよいまちづくりを目指し、野木町都市計画マスタープランを策定し、都市整備の指標としております。
私たちの住む町、野木町は、町の面積の約8%を平地林が占め、街路樹や公園の樹木、作物等により、多くの緑が町内一円に点在しております。 町の西部に流れる思川、ラムサール登録湿地渡良瀬遊水地は、緑の宝庫でもあります。 町広報誌のぎ8月号に記載されているように、町のキャッチフレーズ「水と緑と人の和でうるおいのまち」にふさわしい自然環境だと思います。
私は、個人所有の森林も含まれてしまうというふうに考えておるんですが、私の理解では、町が行う事業としては、町有地の公園、特に運動公園などの森林整備を描いているわけなんですけれども、町有地の森林整備という理解をしてよろしいのかお聞きいたします。 ○議長(黒川広君) 産業課長。
それで、我が国でも、スーパーマーケットや公園でも最近多くの外国人の姿を見かけるようになったんだなと感じました。 また、同紙には、栃木労働局まとめとして、18年10月末時点で県内外国人労働者も2万4,016人と、11年連続で最多を更新、少子高齢化による労働人口の減少を外国人が補う状況が続くとし、外国人労働者の受け入れを拡大する改正入管法の施行により、さらなる増加が予想されるとしておりました。
取得後の工事内容についての質問に対し、工事は全て平成32年度以降に行われるが、道路は5メートルの幅員の舗装とし、公園は農村公園とするとの回答がありました。また、農村公園の構想についての質問に対しては、地元の憩いの場、交流の場として整備するとの回答でした。周囲に総合運動公園もあり、地元の住民が活用するか疑問があるとの質問には、地権者の方が訪れた際の憩いの場となるとの回答でした。
現在、たくさんのボランティアの皆さんにご協力いただき、公共施設や道路、公園などの草花の植栽を進めていただいております。町の至るところにあるボランティアの皆さんのお力で整理された花壇は、町民の触れ合いを生み、また、町外から訪れる方を季節の花々でお出迎えする潤いのあるまちづくりにとりましては、かけがえのないものとなっていると思います。
4目公園費30万9,000円の補正は、11節需用費の光熱水費で、公園の電気料の補正となります。 6目公共下水道費1,074万3,000円の減額は、事業費の確定による公共下水道事業特別会計の繰出金の減となります。 48ページの8款1項消防費、1目常備消防費150万円の減額は、小山市への常備消防事務委託料の確定によるものでございます。
◆11番(館野孝良君) 私もこれは前にも議会報告会であったんですけれども、業者の方に公園の木の剪定を直接依頼したとかそういう話もあるということも聞きましたけれども、そういう例もあったのでいろいろ聞いているんですけれども、今現実に私たちが特に農村部なんですけれども、困っているのが、たき火に関する通報とか苦情なんです。町でも確かこれ回覧ですけれども、こういうこれは生活環境課ですよね。