鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
先日、長野県の長野市で、公園の廃止についてのニュースがありました。 皆さんも見ていただいたとは思っているのですが、以前に何度か、私も公園に関しての質問をさせていただいたということがありますので、ちょっと目にとまったので、ちょっとお話をさせていただければと思います。
先日、長野県の長野市で、公園の廃止についてのニュースがありました。 皆さんも見ていただいたとは思っているのですが、以前に何度か、私も公園に関しての質問をさせていただいたということがありますので、ちょっと目にとまったので、ちょっとお話をさせていただければと思います。
ヤオハンいちごパーク(鹿沼運動公園)について伺います。 陸上競技場の整備計画の進捗について。 1番目、計画では今年度実施設計を行い、来年度着工としています。 計画の概要や進捗について伺います。 2番目、小中学生の陸上競技やサッカーなどでは、年間を通して練習や地区大会などで、この鹿沼の運動公園競技場を使用して行っています。
陳情第6号については、委員からは、賛成意見として「執行部も性急にやれるわけではないと思うが、採択することによって進んでいけばよいと考えている」、「すぐにできるということではないが、まずは練習場の確保から前向きに検討していただきたい」という意見と、反対意見として、「スケートボードパークの建設ではなく、公園の一部を練習場として開放したらどうか」、「もう少し機運が高まってから判断でいいのではないか」といった
医療費だって、安いほうがいいし、犯罪だって少ないほうがいいし、交通事故、少ないほうがいいしって、水道料金安いほうがいいし、気候も穏やかなほうがいいし、都市公園面積だって、もっとあったほうがいいしと、そういうところを考えると、やはり今回の質問でわかってきたことというのは、そして、皆さんに強く訴えたいのは、やはりもう少し鹿沼は投資の余地があるのではないかと、将来のことを考えるならば、むしろ今筋トレという
もこれ、あまり詳しい勉強しているわけではないので、よくわからないこともあったので、ちょっとお聞きしたのですけれども、この国土交通省が出している何かパンフレットがあって、見ると、「地域に役立つ事業を行いたいとか、放置された土地を何とかしたいとお考えの民間企業、NPO、自治会、町内会、地方公共団体等の方々へ」って書いてあって、「所有者がわからない土地を地域に役立つ土地へ」って書いてあって、「その空き地を公園
鹿沼市粟野城山公園の区域拡張と維持管理について。 鹿沼市の都市公園は、「鹿沼市都市公園条例」で定められ、粟野城山公園は、「鹿沼市粟野城山公園条例」で定められている。 条例の異なることについて、説明を求めます。 都市公園と一般公園の違いについて、説明を求めます。 粟野城山公園の区域面積について伺います。
それで、よく見ると、ここに千手山公園の観覧車があって、観覧車の足元に実は雪だるまが小さくあるのですね。 よく見て、ようやく気がついたのです。大きさ2ミリ掛ける3ミリぐらい、米粒よりちょっと小さいぐらいの、本当に小さな雪だるまがここにあったのですね。
本市のスポーツ施設の多くは、建築から30年以上が経過し、老朽化に伴い多額の改修費が必要となることから、都市公園やスポーツ施設につきましては、鹿沼市公園施設長寿命化計画をもとに優先順位をつけ、施設整備を行っております。
まず鹿沼市の公園数と遊具等が設置されている公園の数をお示しください。 次に、公園に設置してある遊具等の種類や設置数についてお示しください。 3点目に、公園に設置されている遊具等は、どのような内容及び頻度で点検しているのかお聞かせください。 2つ目の中項目、植樹してある樹木の管理について伺います。
鹿沼さつきマラソン大会と運動公園施設の改修について、伺います。 今回、さつきマラソンは42回目。 もともとは、栃の葉国体にあわせて開催したのが始まりと伺っております。 国体と縁の深いさつきマラソンに関連した質問でございます。 1つ目が、今年度の大会運営の状況について伺います。 2つ目が、マラソンやジョギングを市として、どのように推進しているのか、伺います。
加えまして、JR鹿沼駅東通りの整備事業等による安全で快適な都市生活、そして機能的な都市活動の向上、さらに、鹿沼運動公園の陸上競技場の全天候化などによる利便性の向上など、スポーツ交流などを予定しております。 このような考え方で、今後も未来に向けた投資は進めてまいりたいと、このように考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 市田登議員。
大項目3番で、公園整備について。 中項目1、新しい形式の公園整備について、お伺いいたします。 小項目1番、プレーパークについてですが、現在の公園では、子供たちは、公園でボール遊びは禁止、大きな声では近隣からの苦情があるなどの本来の力を出し切って、好きなように遊べる状況にはありません。
さらに、地元の方々から意見を聞いたところ、やはり彫刻屋台の話が出まして、「仲町の屋台公園のような収納・展示ができる施設、やっぱり駅前にあったらいいよね」というようなお話、何人かから伺ったところでございます。 JRの鹿沼駅のほうにも、彫刻屋台を活用した施設、保存収蔵庫かと思いますけれども、あるので、こういったものが現実的にできるのかどうか、考え方を伺ってみたいと思っております。
また、公園で遊ぶのに、お金をとるまちがあるだろうかという仲間もいました。 もっとしっかりとした設備をつくった上で、しっかりとしたお金をとるべきだという議員もいました。 市外の方からだけ徴収すべきではないかという方もいました。 開館当初から、正々堂々と徴収すべきだったという意見もありました。
4番目、鹿沼運動公園の整備と近隣住宅についてお尋ねします。 鹿沼運動公園の整備について。 鹿沼運動公園の整備計画は、陸上競技場を中心に整備が計画されています。 老朽化した場所の修繕や、敷地内、敷地案内などの案内表示板の設置など、より利用者が使いやすい運動公園にするべきと思いますが、計画、考え方などについて、伺います。 2番目、隣接する旭が丘団地の生活環境について。
こうしたことから、今後、子育て世帯に対する環境を充実することは、鹿沼市の将来を担う子供たちが健全に育っていくためにも、重要であり、アンケートからも学校や通学路の整備、公園など、遊び場を広げる環境整備と教育環境の充実などに多くの意見があり、公共空間をはじめとする生活環境においての子育てに対する、公的支援の強化を重点施策として捉えていく必要があります。
市内34校のうち、使用していない学校プールは、小学校6校、中学校4校の計10校であり、その10校は鹿沼運動公園「ヤオハンいちごパーク」温水プールや千手山公園市民プール、近隣の民間プール及び学校プールを使用しております。 廃止した10校のうち、プール施設が残っている学校は小学校4校、中学校2校の計6校であり、そのうち2校は消防水利として使用しております。
大項目2の水源地域振興拠点施設及び出会いの森総合公園のリニューアルについて伺います。 まずはじめに、中項目1の水源地域振興拠点施設についてお伺いをします。 南摩ダム設置に伴い、水源地域振興拠点施設ができるという話を聞きましたが、その概要について、詳しく伺いたいと思います。
また、出会いの森総合公園から続く高鳥屋山ハイキングコースなどの起伏のあるコースをはじめ、本市には、様々なコースが点在しておりますので、これらのコースを体力維持などにご活用いただいております。 次に、河川敷や公園の整備で、10キロメートル前後のコース整備の考えについてでありますが、市内には、既に様々なコースがありますので、新たな専用施設の整備は考えておりません。
鹿沼市は人口減少下にあっても、世帯数が増加しており、今後子育て世帯に対する環境を充実することは、子供たちが健全に育っていく上でも重要であり、アンケートからも学校や通学路、公園などの遊び場など、環境整備と教育環境の充実などに多くの意見があり、重点施策として捉えていく必要があると感じました。 また、防災や防犯、道路や生活環境の整備についても、具体的施策を求める声も多数ありました。