鹿沼市議会 2004-08-31 平成16年第3回定例会(第1日 8月31日)
号まで、並びに議案第65号か ら議案第79号までについて(提案理由の説明) 日程第 4 議案第77号について(採決) 日程第 5 議案第78号について(採決) 日程第 6 議案第79号について(採決) 会議事件 報告第17号 平成15年度鹿沼市継続費精算報告について 認定第 3号 平成15年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成15年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
号まで、並びに議案第65号か ら議案第79号までについて(提案理由の説明) 日程第 4 議案第77号について(採決) 日程第 5 議案第78号について(採決) 日程第 6 議案第79号について(採決) 会議事件 報告第17号 平成15年度鹿沼市継続費精算報告について 認定第 3号 平成15年度鹿沼市一般会計歳入歳出決算の認定について 認定第 4号 平成15年度鹿沼市国民健康保険特別会計歳入歳出決算
平成15年度氏家町一般会計、国民健康保険特別会計、老人保健特別会計、公共下水道事業特別会計、北部簡易水道事業特別会計、農業集落排水事業特別会計、氏家都市計画事業上阿久津台地土地区画整理事業特別会計及び介護保険特別会計決算の認定についてであります。
○議長(鈴木利二君) 健康福祉課長、阿久津正道君。 ◎健康福祉課長(阿久津正道君) 続きまして、議案第5号 平成15年度高根沢町介護保険特別会計歳入歳出決算認定についてご説明申し上げます。 決算書の203ページ、204ページをごらんください。
の提出について日程第4 報告第6号 芳賀町ロマン開発株式会社の経営状況説明書の提出について日程第5 報告第7号 栃木県町村土地開発公社の経営状況説明書の提出について日程第6 認定第1号 平成15年度芳賀町一般会計、芳賀町国民健康保険特別会計、芳賀町老人保健特別会計、芳賀町農業集落排水事業特別会計、芳賀工業団地排水処理センター特別会計、芳賀町介護保険特別会計、芳賀町公共下水道事業特別会計、芳賀町祖母井南部土地区画整理事業特別会計及
その一方で、社員を抱え、まじめに経営している業者になかなか仕事が回らなくて、経営にも苦しんでいるということを聞いております。
16号 平成15年度鹿沼市事故繰越し繰越計算報告について 認定第 1号 平成15年度鹿沼市水道事業会計決算の認定について 認定第 2号 平成15年度栃木県都市競輪組合一般会計歳入歳出決算の認定について 議案第46号 専決処分事項の承認について (平成15年度鹿沼市一般会計補正予算(第6号)) 議案第47号 専決処分事項の承認について (平成15年度鹿沼市国民健康保険特別会計補正予算
本陳情の趣旨は、小山市において公立学校の教職員については、いまだに労働安全衛生法を適用するための安全衛生管理規定が定められていないため、教職員の安全と健康の増進を図る上からも、安全衛生管理規定を定め、労働安全衛生法を適用してほしい旨の陳情であります。
また、同様の立場から、陳情の目的は学校における安全衛生管理体制の確立、職場環境の整備、教職員の健康保持などである。本市の場合は、市職員と一体的に管理された望ましい体制であるが、管理責任を明確にするため、準用規程を明文化すべきであるとの意見が出されました。 さらに、労働安全衛生法と学校保健法では、その目的が違う。
行政委員会 大 野 忠 夫 事務局長 市民福祉部長 川 連 秀 雄 農業委員会 中 島 清 事務局長 産業・環境部長 西 田 喜 之 秘書政策課長 川 島 茂 産業・環境部 森 武 正 行政経営課長
今回、獨協関係者の方たちのイベントに、駐車場の提供を初め、学生さんたちのいわゆるイベントの出場や模擬店出店など、全面的な協力に感謝しておりますが、そこで、「フェスタinおもちゃ」という未来志向、地域一体参加型のイベントにふさわしい子供医療施設、高度医療の充実を、町の健康志向をアピールする一環として、将来の温泉施設のリハビリ、予防医学面からも、健康福祉をアピールするPR活動も考慮したいのですが、執行部
当委員会は、6月11日午前10時より、大会議室において、委員出席のもと、当局から市長、助役、収入役を始め総合政策部長、行政経営部長ほか関係職員が出席し、議会から議長始め事務局長ほか関係職員が出席し、開会されました。
和 君 民 生 部 長 市 場 昌 隆 君 兼福祉事務所長 産 業 部 長 荒 井 規 夫 君 建 設 部 長 久 住 弘 君 水 道 部 長 小 川 六 也 君 教 育 次 長 平 山 正 彦 君 企 画 課 長 増 渕 則 雄 君 健康福祉課長
策定に当たっては、昨年実施したアンケートで、その中で特に健康、医療、福祉の充実、それと活力のある産業の育成ということが合併に期待される高い事項でありました。
ケーブルテレビの双方向の情報通信サービスを利用して、お年寄りが自宅ではかった血圧、脈拍、体温、体重などが病院や健康センターに送信されて、直接病院などに行かなくとも健康管理ができる、さらにテレビ電話を使って保健師や看護師による問診や介護相談、介護指導などのサービスを行うことができる、緊急どきには在宅緊急通報装置として利用できるように、在宅サービスのためのネットワーク推進をすべきであると思いますが、どのように
真岡市はこれまで1市民1スポーツを標榜し、市民の健康増進を積極的に働きかけてきました。しかし、現在の厳しい経済状況の中、残業時間や休日出勤の増加によって、市民が気軽にスポーツを楽しむことが極めて難しくなってきています。真岡市の体育施設は屋内、屋外を問わず午後9時までとなっております。
私たちが長寿社会を満喫するために最も重要なことは、単に寿命を延ばすということでなく、健康で生活できる寿命を延ばすことが肝要です。既に取り組まれている茨城県の大洋村健康増進施設「とっぷ さんて大洋」では、高齢者の医療費が全国平均の半額にまで削減されており、健康寿命の実現を見ています。
3件目として、健康増進法についてお伺いをいたします。昨年5月より始まった健康増進法により、受動喫煙の防止について施設管理者の努力が義務づけられたことから、自治体及び企業において積極的な取り組みがスタートしたことを受け、昨年6月議会において質問させていただき、1年が経過しております。
和 君 民 生 部 長 市 場 昌 隆 君 兼福祉事務所長 産 業 部 長 荒 井 規 夫 君 建 設 部 長 久 住 弘 君 水 道 部 長 小 川 六 也 君 教 育 次 長 平 山 正 彦 君 企 画 課 長 増 渕 則 雄 君 健康福祉課長
また、毎月1回心身の健康や食生活に関する個別の健康相談、地域の公民館等で調理実習や健康講話、ウオーキングの実習などの健康教育、さらには老人クラブを対象として実施しております血圧測定、健康講話・相談等の老人健康相談、40歳以上で疾病・外傷等の原因によります身体機能の障害や低下に対する機能訓練等の健康づくり運動を運動指導士、作業療法士、音楽の指導者等の指導のもとに各種事業を実施しております。
このような経費がかさみ、経営難になってしまうことが往々にしてあります。そこで、クリーンプラザの焼却炉の熱源を利用できたら経費削減になり、安定経営ができるのではないかと考えます。例を挙げると、実際に館内のお湯を全部沸かし湯で賄うと、1年間の燃料費は4,000万円から5,000万円かかるようです。クリーンプラザの余熱を利用することができれば、この燃料費はなくなります。