小山市議会 2020-12-23 12月23日-05号
記 議案第 94号 令和2年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) 議案第 95号 令和2年度小山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 96号 令和2年度小山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第103号 小山市国民健康保険財政調整基金条例及び小山市国民健康保険高額療養資金貸付基金 条例の一部改正について 議案第104号 災害弔慰金
記 議案第 94号 令和2年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号) 議案第 95号 令和2年度小山市介護保険特別会計補正予算(第1号) 議案第 96号 令和2年度小山市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号) 議案第103号 小山市国民健康保険財政調整基金条例及び小山市国民健康保険高額療養資金貸付基金 条例の一部改正について 議案第104号 災害弔慰金
議員ご指摘のとおり、行政による各種福祉サービスの提供は、たとえ厳しい財政運営が迫られている状況におきましても、子供から高齢者、障がい者まで誰もが安心して健康で文化的な生活を送るためのセーフティーネットとして必要不可欠な取り組みでございます。
今回は、教育に関する案件、健康に関する案件、そして水道に関する案件について質問させていただきます。市長はじめ執行部の皆様には、簡潔なご答弁をお願いいたします。 教育行政について伺います。小山市は現在コミュニティースクールを実施しております。
農林水産省は、2021年度から地域の中心的な農家の後継者が販路開拓や新品種導入など、経営発展に向けた計画を策定して継承した場合や外部研修の受講など、経営継承の準備に、親子間の継承か、あるいは第三者継承かは問わずに支援する経営継承・発展等支援事業を計画しております。
議案第103号は、小山市国民健康保険財政調整基金条例及び小山市国民健康保険高額療養資金貸付基金条例の一部改正についてでありまして、小山市国民健康保険事業は、国民健康保険特別会計を設けており、その歳入及び歳出は国民健康保険法施行令第2条の規定に基づき、国民健康保険特別会計(直営診療施設勘定)と区別するために、国民健康保険特別会計(事業勘定)により処理されてきましたが、既に直営診療施設が廃止されており、
次に、議案第72号 小山市国民健康保険税条例の一部改正について及び議案第73号 小山市介護保険条例の一部改正についての2議案については、特に質疑もなく、それぞれ執行部の説明を了とし、原案を可と決しました。 次に、議案第74号 小山市長等の給与及び旅費に関する条例の一部改正について申し上げます。
また、農家におけるワーク・ライフ・バランスに配慮した働き方を明確化する家族経営協定の締結数が、平成17年度82戸、平成22年度249戸、平成27年度263戸、令和元年度302戸と伸びてきております。
我が国において、今後一層の人口減少が見込まれる中、小山市において市民が住みたい、住み続けたいと思える魅力的かつ持続可能なまちづくりを目指すためには、周辺市町と積極的に連携した行政経営を行うことが重要であると考えております。
次に、小山都市開発株式会社、一般社団法人小山市観光協会及び一般財団法人小山市勤労者共済サービスセンターの経営状況、並びに地方独立行政法人新小山市民病院の経営状況及び業務実績に関する評価結果についてご報告申し上げます。
保健福祉 浅 見 貴 幸 部 長 部 長 産業観光 目 徳 有 一 建設水道 古 川 幸 一 部 長 部 長 都市整備 淺 見 知 秀 秘書広報 坂 本 幸 江 部 長 課 長 行政経営
このマニュアルでは、避難所である体育館への入所前に、避難所運営職員が避難者の体温や健康状態を確認させていただき、発熱や風邪の症状のある方は、体育館ではなく別に設けられている特別教室等の専用スペースに避難していただくことにしております。
コロナ第2波、第3波がどうなるか分かりませんので、あくまでも子供たち、さらに先生方の健康を第一にお考えいただき、臨機応変に対応していただきたいと思います。 次に、(3)、大雨、台風、地震等の災害時の避難所の確保についてお伺いいたします。昨年の台風第19号の折にも、各避難所には多くの方が避難してきました。
中小企業支援策につきましては、県内で最初に市制度融資利用者に対する「新型コロナウイルス感染症に係る中小企業融資制度利子補給金」を創設したほか、経営基盤に乏しい小規模事業者に向けて「小規模事業者経営改善資金」利用者に対する利子補給制度を創設し、中小企業、小規模事業者の資金繰りを支えてまいりました。
記 議案第 2号 令和2年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)予算 議案第 3号 令和2年度小山市介護保険特別会計予算 議案第 4号 令和2年度小山市後期高齢者医療特別会計予算 議案第 5号 令和2年度小山市病院事業債管理事業特別会計予算 議案第 6号 令和2年度小山市墓園やすらぎの森事業特別会計予算 議案第15号 令和元年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)
2017年9月に発表された厚生労働省の平成28年国民健康・栄養調査の結果で、国内の糖尿病が強く疑われる者は推計で1,000万人に上ることが分かりました。我が国においては、高齢化が進む中で、生活習慣と社会環境の変化に伴う糖尿病患者の数の増加が大きな課題となっています。
退職後は健康にご留意されまして、第2の人生を謳歌し、今後も小山市を見守ってくださるようお願いいたします。 本日は、視覚障がい者の方、聴覚障がい者の方も傍聴に見えておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。 では、質問に入ります。1、男女共同参画社会について2点お聞きします。市制65周年記念誌についてです。
集団生活をする中で、発達課題が顕著になってくる発達障がいの早期発見の取組として、本市では平成23年度から年中児を対象に5歳児健康相談事業を実施しております。この事業は健康増進課の保健師や心理職が保育園やこども園等のお子様がふだん過ごしている幼児施設に出向き、集団生活での様子を観察するもので、対人関係での課題や発達特性について把握し、就学に向けて必要な支援につなげていくことを目的としております。
この場合に、帰国者・接触者相談センターである県南健康福祉センターへ相談をするよう勧めております。そのほかにも重症化しやすい高齢者、妊婦、糖尿病、心不全、呼吸器疾患のある方や透析を受けている方が、風邪の症状や37.5度以上の発熱、強いだるさや息苦しさが2日以上続いた場合には、かかりつけ医に相談した上で、県南健康福祉センターへ相談していただくよう促しております。
次に、議案第15号は、令和元年度小山市国民健康保険特別会計(事業勘定)補正予算(第2号)についてでありまして、歳入歳出予算に320万円を追加し、予算総額を171億9,100万6,000円とするものであります。
市民生活 三 柴 智 恵 子 部 長 保健福祉 浅 見 貴 幸 産業観光 田 尻 淳 部 長 部 長 建設水道 古 川 幸 一 都市整備 淺 見 知 秀 部 長 部 長 行政経営