鹿沼市議会 2022-12-09 令和 4年第4回定例会(第4日12月 9日)
それで3つ目、これが一番ポイントなのでありますけれども、その隊員自らが、その場でもって芸術活動に取り組んでもらうということで、それをもって本市の魅力を発信をし、外部からの移住定住、そしてまた、そういった芸術家の卵といいますか、そういった皆さんが、やっぱり粟野を拠点にして、情報発信、活動をすることで情報発信、新しい文化を創造していく、発信していく、地域に還元していくと、そういう相乗効果を期待をして、これから
それで3つ目、これが一番ポイントなのでありますけれども、その隊員自らが、その場でもって芸術活動に取り組んでもらうということで、それをもって本市の魅力を発信をし、外部からの移住定住、そしてまた、そういった芸術家の卵といいますか、そういった皆さんが、やっぱり粟野を拠点にして、情報発信、活動をすることで情報発信、新しい文化を創造していく、発信していく、地域に還元していくと、そういう相乗効果を期待をして、これから
市長は私のことを粛正したくてやっていますけれども、市長、どこからこういう情報を得たのですか、私だっていう情報。 それをまずもってお聞きしておきますか。 何点もあるものですから、議長、寛大な進め方をお願いしますよ。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 お答えしたいと思います。 決して鰕原議員を粛正したいという思いでやっているわけではございません。
また、市民ニーズにつきましては、昨年度より情報収集をしておりますが、井戸の掘り直しに対する支援の有無の問い合わせが数件ございました。
もう少し我々は、様々な執行部から示される情報に対して、アンテナを高くして、パイプを太くして、いろいろな情報を得ていくべきでした。 エアコンはつけないということを、もっと早く事実として確認をすべきだったということは反省をし、今後、私も自分の職責においては、もう少し様々なことを、対して調べていかなくてはいけないなと思っておりました。
観測された水位情報は、栃木県ホームページや鹿沼市防災情報アプリ@インフォカナル及び鹿沼市ホームページの防災ポータルなどから見ることができます。 これまで水位計のなかった河川において、洪水時の監視体制の強化及び市民の円滑かつ迅速な避難行動に役立てる目的で栃木県が設置し、運用管理しております。
まず、猛暑の際の避難所利用についてでありますが、本市の公共施設のうち避難所となるのはコミュニティセンター、市民情報センター及び小中学校の体育館や校舎であります。 コミュニティセンターや情報センターでの暑さ対策としては、エアコンが設置されている部屋の利用や業務用扇風機の活用を行います。
衆議院選挙というのは比例区、個人名を書いたら無効になりますから、政党名だけなのですよ。 参議院選挙というのは、御存じのように、比例区というのは、個人名、または政党名、どちらかでいいわけですよ、これ。 これが、主要政党というのは、あくまで、個人名で選挙戦を進めるところが多いのですよ、これが。 それで、得票数の多い順から当選していくわけですよ。
私個人といたしまして、そもそもこの場所に建てることは、当初より反対しておりましたが、今この場では、その是非を問うことではありません。 この場所に、今回のこの手法で新庁舎を建設したことが正しかったのかどうかについては、いずれ別の機会に議論と検証を行い、いずれ歴史が証明してくれることを信じております。 今、問いますのは、現在進行している事業の進め方であります。
あわせて、UIJターン就職の推進を図るため、鹿沼市シティプロモーション公式サイト「ジブンスタイルかぬま」で市内企業の情報を発信しております。 さらに、令和4年度からは、広報かぬまで「かぬま企業図鑑」の掲載を開始し、業界トップシェアを誇る市内企業など、情報を定期的に発信しております。
調査研究のほかの要望活動ということですけれども、具体的にスマートインターチェンジそのものの要望活動ではなくて、今現在は、県や国との情報共有という意味で、県と一緒に要望活動を行っております。
それでは、3番の個人事業経営者についてですね。
対応に関する陳情書 陳情第 2号 議員定数の削減について 陳情第 3号 日本の法令に基づき、新型コロナウイルス感染予防に関連する強要は違 法行為であることを市民(町民)及び職場、学校への周知徹底の陳情書 陳情第 4号 新型コロナワクチン接種後の健康被害についての被害者相談窓口の設置 に関する陳情書 陳情第 5号 新型コロナワクチンのリスクとベネフィット両方の情報開示
実際にALTとコミュニケーションを図ることで、英語を話す必要性をより強く感じ、簡単な情報や考えなどを理解したり、表現したり、伝え合ったりするコミュニケーションを図る資質・能力を育成することにつながると考えております。
鹿沼市の未来が感じられるか、感じられないかというのは、これは個人の受け止め方だと思います。 鈴木議員のほうは、きっと感じられなかったのかもしれませんけれども、例えば、犬猫でもそうですけれども、その豚のワクチンの問題でもありますけれども、その当事者にとっては、大変重要な課題なのですね。
具体的な方法等が国からいつ頃示されるのか、わかるかということだと思うのですが、いつ提示されるのかという情報もまだ実際ありません。 ですので、市民への情報提供につきましては、国から情報がき次第、速やかに周知していきたいと思います。 ただ、その間、もう準備を進めて、本当にき次第、早めに情報は提供したいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 鈴木敏雄議員。
また、自然災害が激甚化し、頻発化する中、防災力を強化するため、国と県が推進する流域治水プロジェクトと連携・連動した「総合治水対策」を進めるほか、デジタルを活用した新たな防災情報支援システムを導入することで、スピーディーかつ的確な避難情報の発信を図ってまいります。
図書館利用カードとマイナンバーカードとのひもつけは、ICチップに図書館利用カードの情報を関連づけることにより、利用可能となるシステムであり、県内14市のうち、マイナンバーカードを図書館利用者カードとして使用できるのは、小山市と宇都宮市の2市であります。
それで、先ほど言ったように、個人情報保護法の観点から、いろんな制約があるのですけれども、先進自治体では条例改正など、個人情報保護への対応を行っておりますけれども、仮に、鹿沼市の現状で、偏在する情報を統合して、活用することは今可能なのか。 また、今後の方向性を伺いたいと思います。 ○小島 実 副議長 答弁を求めます。 糸井朗総合政策部長。
は、毎年情報を流している状況であるのですが、今後も関連業者にも十分配慮しながら、仕事の受注機会が拡大するように努めていきたいと考えております。
政務活動費マニュアルの見直しでは、「政務活動費の個人への支給」及び「新聞購読数の見直し」について検討しました結果、政務活動費マニュアルはこれまでどおり運用することとしました。 (7)予算要望の進め方について。