鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)
議席番号3番、鹿沼市議会会派希望の橋本修です。 (「2番、2番」と言う者あり) ○2番 橋本 修 議員 あ、ごめんなさい、議席番号2番。 これで少し緊張が、はい。 鹿沼市議会会派希望の橋本修です。 私の住んでいる南押原地区は、言わば鹿沼市の南の玄関口です。 しかし、交通の利便性や先進性という観点では、まだまだ課題とチャンスがあると思います。 鹿沼市が家ならば、南押原は玄関です。
議席番号3番、鹿沼市議会会派希望の橋本修です。 (「2番、2番」と言う者あり) ○2番 橋本 修 議員 あ、ごめんなさい、議席番号2番。 これで少し緊張が、はい。 鹿沼市議会会派希望の橋本修です。 私の住んでいる南押原地区は、言わば鹿沼市の南の玄関口です。 しかし、交通の利便性や先進性という観点では、まだまだ課題とチャンスがあると思います。 鹿沼市が家ならば、南押原は玄関です。
令和元年12月の定例会議で、同じ会派の中里議員が質問をされていらっしゃいますが、本市においての所有者不明土地がますます増えていくと考えることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)本市の現状についてお伺いいたします。 (2)所有者不明土地における本市の考えについてお伺いいたします。 (3)今後の取組についてお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。
議員個人から出てきたものか、それとも会派から提案があったものなのか、ちょっとお伺いします。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 議会運営委員長、13番、齊藤誠之議員。
○23番 鰕原一男 議員 議案第16号 第8次鹿沼市総合計画基本構想及び基本計画の策定について、自由民主党会派、希望会派を代表して、反対討論を行います。 国の地域主権改革のもと、平成23年5月2日に、地方自治法の一部を改正する法律が公布され、基本構想の法的な策定義務がなくなり、策定及び議会の議決を経るかどうかは、市の独自の判断にゆだねられることになりました。
○23番 鰕原一男 議員 自由民主党、希望会派の鰕原一男です。 質問をいたしますが、私、発言する項目が多いものですから、飛沫が、あまり飛ぶといけないと思いまして、マスクをしたまま、させていただきます。 まず、ヒトラーを例とした発言と「表現の自由」について、及び令和2年第2回定例会会議録が2回作成・配布された件について伺います。
◎企画部長(小泉聖一) できるだけもっと身近にというところなんですが、こちらに関しましては、今回の議会の会派代表質問の中でそれぞれの会派の皆さんからもありましたように、分散型地域づくりという中で、どのような場所にどういうサービスを持っていくかというところは、今後検討させていただきたいと思っているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 4番、鈴木秀信議員。
◆8番(益子丈弘議員) 令和元年度6月定例会において、我が会派の森本議員と市長の対話の中で、自由な視点で、体験者が同じ時間を共有し、ゲリラ的にアートイベントを開催するなど、主体的なものは、おのおのの何か感じ取っていただけるような身近な観点、そしてアーティストも安心して活動に打ち込めるような、こういった生活の保障という視点が重要だというようなお話しが市長からございました。
◆24番(山本はるひ議員) 先日の会派代表質問の中で、固有名詞が出て、その瑞穂農場と協力したらどうかみたいなお話が出ていたんですが、私も、あれだけの広さで、牛をたくさん飼って、優良な企業であるならば、そこから出てくるものもたくさんあるわけですし、何とか市と協力して、あそこは民間ではあるんですけれども、そういう消化液の処理とかということに何か協力をしてもらえるような体制を、別に来年すぐやれということではなくて
--------------------------------- △会派代表質問 ○議長(松田寛人議員) 日程第1、会派代表質問を行います。 質問通告者に対し、順次発言を許します。--------------------------------- △齊藤誠之議員 ○議長(松田寛人議員) 初めに、那須塩原クラブ、13番、齊藤誠之議員。 ◆13番(齊藤誠之議員) 皆さん、おはようございます。
令和 4年 3月 定例会議 令和4年3月那須塩原市議会定例会議会議日程 会期2月25日(金)~3月23日(水)まで27日間月日曜会議内容2月25日金本会議再開、日程報告、議案の提案説明 即決議案採決(同意第1~2号、議案第1~7号)2月26日土休会土曜日のため2月27日日休会日曜日のため2月28日月本会議会派代表質問(4会派) 質疑通告書締切(午後5:00)3月1日火休会議案等事前調査
代表質問は、年1回、3月定例会に各会派から1名の代表質問を行うことができることとし、発言時間は30分を基本に、4人以上の会派は3人を超えた1人につき5分を加え、最高45分としています。しかし、本定例会においては、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、発言時間を基本の3分の2に短縮して行います。 質問の順序は最大会派から行うこととし、そのほかについては一般質問を準用いたします。
質問の通告者は、代表質問が4会派、一般質問が7人であります。 それでは、モニターの会議日程表を御覧になりながらお聞き取り願います。 まず、会期についてでありますが、本日2月21日から3月8日までの16日間とすることといたしました。 第1日目の本日は本会議とし、会期の決定、会議録署名議員の指名、仮議長の選任を議長に委任することの後、全議案等を上程することといたしました。
議会では、子育て応援の政策を進めたいとの考えから、2019年の12月、鹿沼市議会の改選後、党派・会派を超えた議員連で、山形県の東根市、天童市にある子育ての施設を視察いたしました。
今定例会議でも会派代表質問、市政一般質問、様々な質問をいただきました。気候変動、ワクチン、鳥獣被害対策、SNSを活用した情報発信、学校教育、保育行政、子どもの貧困、建設発生土、人口減少、医療的ケア児、伝統芸能、GIGAスクール構想、マイナンバー活用、様々御質問をいただきました。
○13番 佐藤 誠 議員 もう1回言いますけれども、前の増渕議長のときの各会派幹事会なんかの話し合いの中で、質問から逸脱をしなければ、再々質問を超えてもやれるという話になっていたはずなのですが、ただ、今それをやると、タイムアウトになってしまうので、ただ、今、言っておきます。 では、サウナのことだけ、再質問も、再々質問できないので、1つだけちゃんと言っておいて、次のに移ります。
○23番 鰕原一男 議員 自由民主党、希望会派の鰕原一男です。 一般質問を行います。 第49回衆議院選挙の結果と鹿沼市政に及ぼす影響について伺います。 1点目は、第49回衆議院選挙は、10月31日、投開票が行われ、栃木1区から5区は自民党が、2区を除く4選挙区で勝利し、2区で比例復活した新人も含めて、候補者5人全員が当選しました。
議席番号5番、自由民主党会派、宇賀神敏です。 師走に入り、冬の寒さも一段と厳しさを増してきました。 本日、最後の質問者となります。 今回の質問は、市民の意見や提言も含まれておりますので、執行部に内容をご理解いただき、今後、よりよい鹿沼市づくりにつながるよう、3項目にわたって、質問をしてまいります。 市民の皆様が期待を持てるような、前向きな答弁をお願いいたします。
また、今回質問する気候変動対策は、先ほど眞壁議員が会派代表質問で、那須野が原グリーンプロジェクトの中で、省エネ、再エネについて質問をされております。私はこれらを踏まえ、この別の視点も踏まえ、質問をいたします。 それでは、質問に入ります。 議席番号1番、日本共産党、堤正明、一般質問通告書に基づき質問をいたします。 1、市民参加による気候変動対策について。
先日の会派代表質問において、志絆の会の眞壁議員にお答えしたとおり、本市内において該当するものはございませんでした。 ○議長(松田寛人議員) 市民生活部長。 ◎市民生活部長(磯真) 次に、②の県外からの土砂の流入の状況についてお答えいたします。 県外からの土砂の搬入につきましては、一昨年度から搬入が確認されるようになりました。
昨日、2人の会派代表者の健康問題から入りまして、最初はテレビ体操、そしてお二人目がエッサッサということで、本当に健康には気をつけているんだなということで、敬意を表するところであります。 そうした場合、私は何をやっているんだということになりますと、実はその真逆で、那須塩原市の健康センターにおきまして、結果を踏まえて、医師からの指導を受けました。