矢板市議会 2001-06-11 06月11日-02号
次に、人にやさしいまちづくりの2点目は、保育所の整備計画と保育業務の民間委託について質問いたします。 矢板市における児童の保育所業務は、公立が4カ所、認可保育園が2カ所、認可外が2カ所であります。それらの保育所及び保育園に入所する児童が、少子化が進展する状況にもかかわらず年々増加傾向にあり、平成12年度実績では 500名を超えております。
次に、人にやさしいまちづくりの2点目は、保育所の整備計画と保育業務の民間委託について質問いたします。 矢板市における児童の保育所業務は、公立が4カ所、認可保育園が2カ所、認可外が2カ所であります。それらの保育所及び保育園に入所する児童が、少子化が進展する状況にもかかわらず年々増加傾向にあり、平成12年度実績では 500名を超えております。
さらに、移設の件でありますが、現在、あおぞら保育園の北側、番地で言いますと草川34番地に設置されている信号がございますが、この信号はあおぞら保育園の園児の通園、また氏小の通学児童には余り関係がなく、中途半端というか、そういうところに設置されているわけでございます。
◎稲葉シズエ絹保育所長 絹保育所長の稲葉シズエです。よろしくお願いいたします。 ◎松本正美網戸保育所長 網戸保育所長の松本正美です。よろしくお願いいたします。 ◎稲垣稔農政課長 経済部農政課長の稲垣稔です。よろしくお願いいたします。 ◎松本茂農政課主幹 農政課主幹の松本茂です。よろしくお願いします。 ◎生井洋志農村整備課長 農村整備課長の生井洋志です。よろしくお願いいたします。
本陳情は、社会状況の変化とともに、保育所の機能拡大が求められてきていること、特に保育園を長時間にわたって生活の場とする児童がふえており、保育所「最低基準」の設備基準のうち保育室の基準面積が狭く、快適な保育所状況にないこと、また、児童を保育する職員1人が見る児童の数が多く、児童に目が行き届かないという実態があることから、保育所「最低基準」の設備配置と職員の設置基準の改善を求めるものであります。
歳出の部、3款民生費、2項児童福祉費、3目保育所費に関連して、保育所入所待機児童の解消に向け取り組んでいることと思うが、現在の入所待ちの状況は、といった質疑があり、現在の入所待機児童数は56名でありますが、4月1日までには12名まで減少する予定です。
また、特別保育事業等推進費補助金に関して、特別保育事業の具体的な内容を質したのに対し、「低年齢児保育、延長保育、休日保育、一時保育などである」との答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第10号 平成12年度栃木市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)についてであります。
さらに、市民福祉の推進としては、市町障害者生活支援事業、介護保険サービス供給基盤等整備事業、家庭介護慰労事業、社会福祉法人等利用者負担額減免措置事業、留守家庭児童対策事業、民間保育所運営事業、乳幼児医療給付などであります。さらに、生活環境の整備としては、交通安全まちづくり推進事業、雨水排水対策事業、公園整備事業、(仮称)鬼怒水辺観察センター建設事業、防災行政無線設備事業などであります。
続いて、延長保育の現状と今後の課題についてであります。本市におきましても、しんとみ、すみよしそれぞれの保育園で延長保育が行われており、多くの申し込みがあると伺っておりますが、実際に延長保育を利用なさっている方はどうなのか、その状況を伺います。
近隣の宇都宮市では、無認可保育所に対して経費の4分の3を補助導入していたり、横浜市では無認可保育所にマル適マーク制度を導入し、独自の基準で認定し、助成する制度を1999年より1人当たり8万円の助成をしております。
さらには、税務課全体による休日の訪問徴収も実施しているところでございます。今後は、休日の訪問徴収の回数をふやすほか、県税事務所との連携強化にも努めてまいります。また、滞納者に対する分納と納税促進を図るためのよりきめ細かな納税指導を行うとともに、悪質な滞納者に対しては財産の差し押さえなどの法的措置も実施してまいりたいと考えております。
4点目ですが、170ページの休日急患歯科診療所費についてお尋ねいたします。平成11年度の市政年報を拝見いたしますと、1日当たり3.1人の利用者ということであります。また、本年度の予算書を見ますと、収入が166万4,000円に対して支出が825万7,000円と、相当の赤字経営になっていると思います。また、休日に勤務をお願いする歯科医師の方々にもこの負担は大変なことと思います。
今後、東部保育園や、あるいは余り遠くない時期に仮称でありますけれども、福祉プラザという話もあります。そんな面についてもコンペ方式やプロポーザル方式等が採用されると、そのような認識をしているところであります。
17日と18日及び20日は市の休日のため、19日は議案等調査のためそれぞれ休会といたしました。 各常任委員会の日割りでありますが、15日と16日は文教常任委員会と民生産業常任委員会、21日と22日は総務常任委員会と建設常任委員会、以上のようにそれぞれの開催をお願いすることにいたしました。
少子化対策としては、しんとみ保育園、すみよし保育園の延長保育の実施、子育てセンター運営に要する経費についても引き続き計上するとともに、新たに児童虐待の早期発見、早期対応に要する経費を計上したところであります。
ですから、学校以外の施設、例えば保育園や学童保育で働く保育士さんや、それから指導員の方々、こういう方々との連携も、もちろん幼稚園の先生方との連携も大変重要な時期に来ているのではないかなと感じます。 そういった点で、具体的な方策を検討すべき時期だというふうに思うのです。子育てと教育のネットワークづくりという視点、さまざまな分野で、さまざまな市民の方々が活動していると思います。
今回箱森町地内に建設されましたとちぎコミュニティプラザは、保育所やコミュニティセンターの複合施設でありますが、ここには子育て支援センターや児童センターも併設され、県内初の施設として大変注目されております。これは、平成7年度に策定されました栃木市エンゼルプランが着実に実践されている成果であり、これまでの当局のご努力に対し、敬意を表するところであります。
この質問をするに当たり、2月の天気がよいある休日に再度現地を確認してきました。以前は数多くあった仮設住宅は、現在かなり取り壊されており、6戸の無人の住宅と、倉庫らしきプレハブと、そのほかは広い空き地になっておりました。周りは、市民の方の言ったとおりにかぎがかかっていました。
若い人たちが明日の生活に不安を感じることなく、安心して子どもを産み、育てていくことができるよう、児童手当の支給対象の拡充や乳幼児医療費補助、幼稚園入園奨励補助の拡充、さらには第3子以降の保育料無料化などの措置を講ずることといたしました。
・平成12年度11月分、12月分例月出納検査結果報告 ・平成12年度11月分、12月分例月出納検査結果報告(水道事業会計) ・平成12年度定例監査結果報告 保健福祉部(福祉課、隣保館、高齢福祉課、介護保険課、国民健康保健課、健康対策課、保健センター、こども の街推進課、こどもの国管理事務所、児童館、児童福祉課、保育所) 市民部(環境衛生課、清掃センター、清掃センター建設準備室、市民生活課
なお、昨年まで市街地活性化の一環として、庁舎前駐車場を日曜だけ開放しておりましたが、今回整備した駐車場とあわせ、1月1日からすべての休日に拡大し、市民の皆様に開放いたしました。 開放後の休日には、多くの自動車が駐車しており、駅西地区の市街地活性化に寄与できたものと考えているところであります。 次に、民間企業派遣研修実施の結果報告についてご報告申し上げます。