壬生町議会 2002-11-29 12月05日-01号
児童福祉費につきましては、乳児保育、休日保育等の特別保育事業の推進を図るために、補助金及び児童手当、扶助費を増額計上したわけであります。 4款の衛生費では、合併浄化槽設置補助事業の設置予定者が増加したもので、増加による事業費の増額をしております。及び、清掃センターの適正な管理運営に緊急を要する修繕費が必要となりましたので、増額計上したわけであります。
児童福祉費につきましては、乳児保育、休日保育等の特別保育事業の推進を図るために、補助金及び児童手当、扶助費を増額計上したわけであります。 4款の衛生費では、合併浄化槽設置補助事業の設置予定者が増加したもので、増加による事業費の増額をしております。及び、清掃センターの適正な管理運営に緊急を要する修繕費が必要となりましたので、増額計上したわけであります。
クラブ活動は、休日の練習試合や対抗試合、さらには吹奏楽部などいろいろなイベントでの開会式などに参加する場合も多いだろうと思います。休日や夏休みなどの長期休みの間の部活動は、おのおののクラブで大きく異なると思いますが、一般的にどのような活動を行っているのかをお聞きします。 そして、部活動は正規の授業時間外に行われるわけですが、担当の先生にとっては仕事だと思われるわけです。
次に、看護と保育の機能をあわせ持った病児、病後児保育施設についてでございます。我が国で病児保育が始まったのは1966年のことのようです。共働きの親たちから、子供が病気だがどうしても仕事が休めない、預かってほしいという切実な要望を受けた民間の保育所嘱託医によって病児保育が行われたのが始まりだったようです。子供が病気になったとき、保護者にかわって病気の子供の保育を行う施設が病児保育施設です。
それに伴ってさまざまな要望が保育所に寄せられます。ゼロ歳児保育、延長保育、休日保育、夜間保育、一時保育などです。このような要望の多様化に対して、画一性や均一性を重視する公立保育所では、多様な要求にこたえられないと言われます。これに対して市場原理に基づいて運営する民間は、多様なニーズにこたえやすいと言います。確かに市場原理にはすぐれた点があります。しかしどんな分野にも市場原理の導入は可能でしようか。
それと、人材バンクでも設置して、今後の臨時職員の採用については登録しておいて、人材バンクみたいなものをつくっておいて有能な人材を採用しろというようなことでございますが、それについても今現在やっているのは、各保育所の保母についてはそういう制度を採用しております。一般についても、議員のご指摘のとおり検討していきたいと思います。よろしくお願いいたします。
一般質問、保育行政について。 その一つ、入所希望者が多いゼロ歳から2歳児の定員を知り、市立、私立で枠を拡大できないのか。子育て中の保護者の経費負担軽減につながると思いますから、どう考えているのか。 2、学童保育を各小学校での実施を少人数でも実施できないのか。
どんな保育をしていくのかとのご質問でありますが、国が定めた保育所保育指針に基づき、現在みはら保育園で行っている保育内容をそっくり引き継ぎ、保育を実施してまいりますので、基本的には変わりませんが、来年度は新しい保育サービスとして午後7時までの延長保育や一時保育を実施するほか、育児相談なども実施してまいります。
さて、保育所では、通常業務に加え、障害児保育、延長保育、夜間保育、休日保育、さらに地域においては在宅の母親の子育て負担や不安、孤立感の解消を図る相談や子育て支援などニーズの増大、多様化が進んでいます。加えて13年度の保育士資格の法定化によって保育士の新たな業務として、保護者への保育に関する指導が明文化されました。
平成14年 9月 定例会(第6回) 平成14年第6回芳賀町議会定例会議事日程(第3号) 平成14年9月6日(金曜日)午前10時開議第1 承認第8号 専決処分の承認を求めることについて(芳賀町税条例の一部改正)第2 議案第58号 芳賀町議会の議員の定数を定める条例の制定について第3 議案第59号 芳賀町職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の
第10日目の9月14日、第11日目の9月15日及び第12日目の9月16日は土曜、日曜、振りかえ休日のためそれぞれ休会といたしました。 第13日目の9月17日、第14日目の9月18日は決算審査特別委員会を開会し、平成13年度決算認定議案についてご審査願うことにいたしました。
次に、3日から6日まで及び9日は議案等調査のため、7日と8日は市の休日のためそれぞれ休会といたします。 次に、10日と11日の2日間は、全議案等に対する質疑及び一般質問を行うことといたしました。質疑及び一般質問が終了いたしましたならば、即決案件は即決し、付託案件はそれぞれ所管の委員会に付託いたしまして、散会するものであります。
芳賀町国民健康保険特別会計、芳賀町老人保健特別会計、芳賀町農業集落排水事業特別会計、芳賀工業団地排水処理センター特別会計、芳賀町介護保険特別会計、芳賀町公共下水道事業特別会計、芳賀町祖母井南部土地区画整理事業特別会計、芳賀町宅地造成事業特別会計及び芳賀町水道事業会計歳入歳出決算認定について第8 議案第58号 芳賀町議会の議員の定数を定める条例の制定について第9 議案第59号 芳賀町職員の勤務時間、休日及
同じく2項県補助金、2目民生費補助金の小山第三小学校学童保育館開設に伴う放課後児童健全育成事業補助金に関連して、余裕教室を利用した学童保育館設置の考えを問う質疑があり、余裕教室は恒久的なものと一時的なものがあり、小山第一小学校のように、恒久的な余裕教室がある場合においては積極的に開放できるものですが、一方で新学習指導要領では特別教室の必要性がうたわれており、学級数が減少し、教室に空きがあっても、特別教室
議案第31号 大田原市職員の勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例の制定については、国家公務員において小学校就学前の子の看護を行うための特別休暇が新設される人事院規則の改正に伴い、関係部分を改正するものであり、当局の説明を受けた後、審査をした結果、改正の必要性を認め、全員異議なく、原案を可とすることに決しました。
本市では、本年度から学校完全週5日制になったことに伴いまして、保護者の需要等を調査の上、第1、第3、第5土曜日については、学童保育館によって多少の差はありますが、朝7時30分から夕方6時まで開館することといたしまして、定員45人の大田原学童保育館、紫塚学童保育館、市野沢学童保育館及びうすばアットホームについては、指導員を1人増員し、3人としております。
学校週5日制導入の趣旨を生かすためにも、休日の子供たちの地域での受け入れ態勢を整備、充実させることも必要であると考えています。
について (鹿沼市税条例の一部改正) 議案第49号 専決処分事項の承認について (鹿沼市都市計画税条例の一部改正) 議案第50号 委託契約の締結について 議案第51号 工事請負契約の締結について 議案第52号 市道路線の変更について 議案第53号 市道路線の認定について 議案第54号 鹿沼市表彰条例の一部改正について 議案第55号 鹿沼市職員の勤務時間、休日及
件 名 │├─────┼──────┼─────────────────────────────────┤│総 務│議案第45号│平成14年度小山市一般会計補正予算について(所管関係部分) ││常任委員会│議案第46号│小山市情報公開条例の一部改正について ││ │議案第47号│小山市職員の勤務時間、休日及