126件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2022-12-01 12月01日-03号

令和2年9月に国から学校の働き方改革を踏まえた部活動改革についての通知が発出され、休日部活動の段階的な地域移行の方策が示されました。それらを受けまして県教育委員会におきましても、現在、県の方針となる県版推進計画策定作業を行っております。県版推進計画策定に当たりましては、本市現状や課題を情報提供して、県版推進計画策定の参考となるよう連携に努めております。  

大田原市議会 2022-09-05 09月05日-01号

議案第59号 大田原市職員育児休業等に関する条例及び大田原市職員勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定については、地方公務員育児休業等に関する法律の改正に伴い、正職員育児参加のための休暇及び非常勤職員育児休業取得要件緩和について、国家公務員と同様の措置とするため関係部分を改正するものであります。  

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、愛知県津島市が5月20日に小中学校保育所、幼稚園認定こども園給食完全無償化を発表し、9月から23年3月までの時限措置ですが、津島市が完全無償化財源としたのが地方創生臨時交付金です。コロナ禍長期化物価高騰による学校給食費への影響を考えた政府が4月26日に発表した総合緊急対策に、地方創生臨時交付金学校給食費負担軽減に向けた自治体の取組を支援するという方向が盛り込まれました。  

大田原市議会 2021-09-08 09月08日-02号

また、家庭におきましても、休日長期休業期間中に児童生徒が体を動かす機会を意図的につくるよう、保健だより等で周知啓発しております。今後も感染症対策を徹底し、家庭と連携しながら、児童生徒の学びが保障されるよう努めてまいります。  以上でございます。 ○議長前野良三) 鈴木隆議員。 ◆3番(鈴木隆) (2)について再質問いたします。  

大田原市議会 2021-06-17 06月17日-03号

今後、この被接種者の中に教員、保育士及び介護に従事する職員などのエッセンシャルワーカーを追加する方向で調整を進めております。  次に、(3)、消防職員及び市職員接種優先順位についてとのご質問にお答えいたします。消防職員のうち、新型コロナウイルス感染症患者の搬送に携わる救急隊員は、新型コロナウイルス感染症に係る予防接種の実施に関する手引において、医療従事者等としての接種対象となっております。

大田原市議会 2020-12-03 12月03日-03号

最初に、大きな1番、休日在宅当番医の改善について伺います。(1)、休日在宅当番医現状について伺います。今年の1月、体調を崩し、休日在宅当番医にかかられた方がいました。午前10時に到着し、今後3時にやっと診察されたそうです。結局5時間待たされたことになり、本人は大変つらかったそうです。幸い大事には至らなかったため、大きな問題にはなりませんでしたが、5時間待たせるのは問題だと思います。

大田原市議会 2020-12-02 12月02日-02号

(3)、学童保育館におけるインターネット環境整備について伺います。小中学生1人1台パソコン端末整備によって、今後決定されることとは思いますが、パソコン端末を持ち帰って復習や宿題を行うことも考えられるわけであります。また、学童保育館で宿題を行うことも考えられるわけであります。また、臨時休業の際には、学童保育館で過ごす子供たち遠隔教育を受ける可能性もあるわけであります。

大田原市議会 2020-03-18 03月18日-06号

議案第18号 大田原市職員勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定については、本条例規定する特別休暇のうち、父母等の追悼に係る休暇については、1日の範囲内の期間に加えて、遠隔の地に赴く場合にあっては、往復に要する日数を加えた日数対象としてきましたが、国家公務員においては、往復に要する日数を認めていないことから、国との均衡を図るため規定を削除することに伴い、関係部分を改正するものです

大田原市議会 2020-03-02 03月02日-01号

◎市長(津久井富雄) 先ほどご答弁を申し上げました午前中登校、午後下校ということで、また学童保育のほうへスムーズな移行ということに移った経緯についてご答弁をさせていただきますが、内閣総理大臣安倍総裁からの、総理大臣からの通知ということで、全国小中学、高校まで2日より休校というような通知を頂きましたが、その詳細を調べてみますと、各自治体教育委員会等において、その事情が考慮されるものであれば、それに全

大田原市議会 2019-12-13 12月13日-04号

本市では、平成17年度からAED設置を進め、現在本市で把握している設置箇所につきましては、市の関連施設で43カ所、市内の全小中学校で28カ所、市内の全保育園、認定こども園及び幼稚園で23カ所、市内の全学童保育館で20カ所、その他独自に設置日本救急医療財団AEDマップに登録をしている事業所等が74カ所、市内全域で合計188カ所に設置されている状況であります。

大田原市議会 2019-03-20 03月20日-06号

まず、議案第19号 大田原市職員勤務時間、休日及び休暇に関する条例の一部を改正する条例制定については、長時間労働の是正のための措置として職員超過勤務命令の上限時間等を規則規定することに伴い、同条例規則への委任事項を定めるため、関係部分を改正するものであります。  本議案に対する質疑、意見はありませんでした。  

大田原市議会 2019-03-07 03月07日-03号

パネルのこちら、子育て支援の(1)でございますが、幼児教育保育無償化法案閣議決定2月にされまして、ことしの10月から無償化の実現が期待されるところでございます。施行後子育て世代負担軽減、そして市においては保育料減免額軽減相当分を本来の子育て支援に使えるのではないかというふうにも考えております。

大田原市議会 2019-03-04 03月04日-01号

国庫支出金につきましては、民間が実施する幼稚園及び認定こども園整備事業への助成費財源である保育所等整備交付金認定こども園施設整備交付金増額と見込み、また消費税率10%への引き上げに伴う消費活動への影響緩和を目的としたプレミアム付商品券事業補助金を見込んだことにより、前年度と比較して4億2,544万9,000円の増額と見込んでおります。  

大田原市議会 2018-06-15 06月15日-04号

この点につきましては、平成28年度から地方創生交付金を活用し、大田原市移住・定住促進プロモーション戦略策定するなど、大田原市の知名度向上に取り組んでおりますが、移住希望者向け、特に子育て世代に焦点を当て、子ども未来館を初めとした子育て施設の充実や小中学校給食費無料化保育料第3子以降全額免除など、子育てに優しい魅力ある大田原市の魅力発信に努めてまいります。

大田原市議会 2018-06-14 06月14日-03号

4月1日から本格的に始まったデスティネーションキャンペーン、本市でもJR東日本、大人の休日倶楽部のCMの反響が大きく、週末は大きなにぎわいを見せております。CMやポスターに起用されました雲巌寺、こちらのほうも連日多くの方が訪れております。5月1日には黒羽観光やなも開店しまして、間もなく紫陽花まつりも始まろうとしております。