那須町議会 2020-09-04 09月04日-01号
支出につきましては、第1款水道事業費用6億9,119万4,353円は、人件費、維持管理費、減価償却費をはじめとする営業費用及び企業債の支払い利息などの営業外費用や不納欠損などの特別損失であります。 次に、投資的費用に伴う資本的収支の決算について説明を申し上げます。収入につきましては、第1款資本的収入1億5,285万円は、企業債、出資金、一般会計繰入金、補助金であります。
支出につきましては、第1款水道事業費用6億9,119万4,353円は、人件費、維持管理費、減価償却費をはじめとする営業費用及び企業債の支払い利息などの営業外費用や不納欠損などの特別損失であります。 次に、投資的費用に伴う資本的収支の決算について説明を申し上げます。収入につきましては、第1款資本的収入1億5,285万円は、企業債、出資金、一般会計繰入金、補助金であります。
支出につきましては、第1款水道事業費用6億9,990万4,619円は、人件費、維持管理費、減価償却費を初めとする営業費用及び企業債の支払利息等の営業外費用と不納欠損などの特別損失であります。 次に、投資的費用に伴う資本的収支の決算について説明申し上げます。収入につきましては、第1款資本的収入1億1,382万2,000円は、企業債、一般会計繰入金、国庫補助金であります。
歳入の国民健康保険税の収納率は74.90%で、前年度比2.1%増となっており、不納欠損額においても、27年度が不納欠損額4,293万円、28年度不納欠損額が2,582万円と、前年度比60.1%まで減少しました。収入未済額は、27年度が3億3,351万円、28年度3億502万円で、約0.92%減となっております。不納欠損、収入未済額の収納率向上に努力をされていることがうかがえます。
いずれにしましても、長期的に見れば、私の今話したように、固定資産税等の税収が落ち込むという中でのことでございますので、それについて、内容的に充実といいますか、町民税についても不納欠損あるいは未収額がないように十分気をつけて対応していただければいいと思います。 次に、新たな課税についての考え方なのですが、歳入の減収に対する新たな税の創設について。
また、生活困窮や所在不明等に伴う不納欠損額は前年度より1,711万円減少し2,582万円となっていますが、財政運営は依然として厳しい状況下にあります。したがって、今後とも収納率の向上など財源確保に努め、健全な運営を図っていただければと思います。 次に、後期高齢者医療特別会計については、保険料の収納率は98.99%、収入未済額は225万円、不納欠損額は23万円となっております。
また、自主財源は、前年比7.9%増の77億4,470万2,905円、さらに依存財源は前年比41.9%減、89億769万4,826円、さらには不納欠損金も前年比1.4%減の8,438万9,777円となり、歳入環境は全体的に前進がうかがえるところであります。
また、生活困窮や住所不明等に伴う不納欠損額は前年度より2,865万円減少し、4,393万円となっていますが、財政運営は依然として厳しい状況下にあります。したがって、今後とも収納率の向上など財源確保に努め、健全な運営を図っていただければと思います。 次に、後期高齢者医療特別会計については、保険料の収納率は98.7%、収入未済額は182万円と減少傾向にあります。
そういう中で、積極的な28年度当初予算を計上されていることは高い評価をするところでありますが、財政事情を申し上げれば、昨日も町税の減額補正があり、さらには決算において不納欠損額が計上され、そういった不足等については、財政調整基金、また町債を発行して何とか進めていると、こういう状況であるというふうに認識しております。
また、自主財源は、前年比3%増の71億3,516万621円、さらに依存財源は前年比66.1%増の96億5,133万346円であり、不納欠損金も前年比20%減の8,554万5,980円となり、歳出環境は前進がうかがえるところであります。 一方、歳出につきましては、町民の安全・安心確保の放射能対策・復旧事業が特異的でありました。
また、生活困窮や所在不明等に伴う不納欠損額も7,158万円と増加し、財政運営は厳しい状況にあります。したがいまして、今後とも収納率の向上など財源確保に努め、健全な運営を図っていただきたいと思います。 次に、後期高齢者医療特別会計については、保険料の収納率は98.4%、収入未済額は199万円と減少傾向にあります。今後も一層の収納率の向上等に努めていただければと思います。
支出につきましては、第1款水道事業費用6億8,640万7,322円は、人件費、維持管理費、減価償却費を初めとする営業費用、企業債の支払利息等の営業外費用及び不納欠損などの特別損失であります。 次に、投資的費用である資本的収入及び支出について説明申し上げます。収入につきましては、第1款資本的収入1億3,708万3,000円は、企業債、一般会計繰入金、国庫補助金でございます。
滞納や欠損がふえては来ていますが、税務相談等によって減免措置、それから短期証、資格証の発行もなされて、町民の健康が守られております。 以上のことから、平成24年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について賛成いたします。 ○議長(尾台一成君) ほかにご意見はありませんか。
平成24年度一般会計歳入歳出決算事項別明細書でありますが、まず歳入につきましては、款、項、目、節の順に従い、予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額及び収入未済額の決算額を記載してございます。また、備考欄には節ごとの決算額の内訳を記載しておりますので、ご確認くださるようお願いいたします。 続きまして、50、51ページをお開きいただきたいと思います。
◎税務課長(益子一郎君) 仮定の話で、亡くなった場合ということなのですが、税金につきましては、その滞納した税金がそのまま納める方がいないという場合には、きのうの質問の中にもありました不納欠損処理ということで税務課としては処理をしていきたいと考えております。 ○議長(広川辰也君) 松中キミエ君。
特に固定資産税の不納欠損額は23年度1億円、収入未済額の滞納繰り越し分を含めて6億4,000万を超えております。徴収がままならぬ中で、滞納対策についてどのように考えていくか。税というのは公平性、公正性をもとに税金を納めるわけですけれども、この対応についてどう考えているか。また、自主財源の現状についてお伺いしたいと思います。 ○議長(広川辰也君) 税務課長。
我が日本、那須町でも、社会経済の影響によって税の収納率が年々落ち、滞納欠損額が増加してきておりますが、税務相談等によって減免、短期証、資格証の発行もなされ、町民の健康が守られております。 以上のような事柄から、この平成23年度那須町国民健康保険特別会計歳入歳出決算に賛成いたします。 ○議長(広川辰也君) ほかにご意見はないものと認め、討論を終わり、これより採決いたします。
平成23年度一般会計歳入歳出決算事項別明細書でありますが、まず歳入につきましては、款、項、目、節の順に従い、予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額及び収入未済額の決算額を記載しております。また、備考欄には節ごとの決算額の内訳を記載しておりますので、ご確認くださいますようお願いいたします。 50、51ページをお開きいただきたいと思います。
しかし、22年度の決算状況から、町税、不納欠損、さらに未収入額を見る限りでは特に歳入への影響は今後将来の中で出てくるのかなというふうに懸念しているところでございます。町民の安全、安心を最優先に掲げる町長姿勢につきましては、今後引き続きお願いしたいところでありますが、特にその中で歳入、県補助金、これは重要な財源になろうかと思います。
質疑内容につきましては、1、質疑、国保税の不納欠損額、収入未済額が多いが、その要因を伺う。答弁、生活困窮、会社の経営難などが主な要因と考えられる。
平成22年度一般会計歳入歳出決算事項別明細書でありますが、まず歳入につきましては、款、項、目、節の順に従い、予算現額、調定額、収入済額、不納欠損額及び収入未済額の決算額を記載しております。また、備考欄には節ごとの決算額の内訳を記載しておりますので、ご確認くださるようお願いいたします。 続きまして、48ページをお開きいただきたいと思います。