益子町議会 2020-09-10 09月10日-議案説明・質疑-06号
特に今年度に関しては、前年度と比較しても不納欠損の額がやっぱり、その額がやっぱりある程度出ていますので、そういう点で調定額と収入済額の差異をなるべく少なくするのは、やっぱりどこかで一度強化されることが必要だと思いますが、決算ですが、今後の傾向として、この滞納分含めましてなるべく不納欠損を出さないような努力というのは考えられておられるのか、お願いします。 ○議長(星野壽男) 住民課長。
特に今年度に関しては、前年度と比較しても不納欠損の額がやっぱり、その額がやっぱりある程度出ていますので、そういう点で調定額と収入済額の差異をなるべく少なくするのは、やっぱりどこかで一度強化されることが必要だと思いますが、決算ですが、今後の傾向として、この滞納分含めましてなるべく不納欠損を出さないような努力というのは考えられておられるのか、お願いします。 ○議長(星野壽男) 住民課長。
また、不納欠損の対象者実人数は114人、収入未済の対象者人数は1,154人となっております。 続きまして、税目ごとにご説明申し上げます。決算附属資料につきましては、28ページから30ページをご参照ください。
◆7番(直井睦) 国民健康保険特別会計について、例年ですけれども、不納欠損額、また未済額出ていると思います。この傾向とこれからの対策です。既に今年度始まっていますけれども、特に不納欠損にならないためのやっぱり努力というのも必要になってくると思います。
不納欠損額につきましては1,863万3,070円で、対象者は100名でございます。なお、収入未済額につきましては2億891万8,952円で、対象者は627名でございます。 1項1目一般保険者保険税、1節現年度分につきましては、収入済額5億5,717万5,199円で、対前年比98.70%、収納率93.25%でございます。
1項町民税、1目個人町民税につきましては、調定額10億5,510万4,541円、収入済額9億9,712万7,428円、不納欠損額363万4,091円、収入未済額5,434万3,022円でございます。収納率につきましては94.51%、不納欠損の対象者実人数につきましては56人、収入未済の対象者数は591人となっております。
今後は、早急にこの状況から脱却するために、徴収困難な事案については調査、検討によりやむを得ないと判断した場合は不納欠損処理を進め、また新たな滞納者を発生させないためにも、現年滞納者への早急な滞納処理を考えております。安定した財源確保を図る上でもめり張りのきいた徴収を行ってまいりたいと考えております。
最大の原因におきましては、一番下と言っては失礼かもしれません、益子の下にあと1団体あるのですが、そちらと同じでやはりゴルフ場関係、そちらの不納欠損のほうが進んでいないという結果が一番大きいかと思います。昨年まで益子の下にもう一団体あったのですが、そちらのほうは不納欠損のほうが進みまして、今回29年度においては大体真ん中あたりまでの順位に復帰になっております。
2節滞納繰越分につきましては68万円、不納欠損42万3,800円で、収納率は60.54%でございます。なお、不納欠損の事由につきましては、本人死亡によるもの8件分でございます。 2款使用料及び手数料につきましては3万2,900円で、対前年比113.5%でございます。 1項1目証明手数料につきましては、収入がございませんでした。
1項町民税、1目個人町民税につきましては、調定額10億5,950万6,658円、収入済額9億9,606万9,748円、不納欠損額538万542円、収入未済額5,805万6,368円でございます。収納率につきましては94.01%、不納欠損の対象者実人数は76人、収入未済の対象者数は615人となっております。
過去に不納欠損等している可能性はございます。 以上です。 ○議長(髙野美晴) 小島議員に申し上げます。一般質問の内容と違った質問になっておりますので、質問を変えてください。 5番、小島議員。 ◆5番(小島久之) いや、働く場所の件で人口をふやすのに一生懸命頑張っていたのですが、ではちょっと変えます。
不納欠損額につきましては2,327万4,958円で、対象者は91名でございます。収入未済額につきましては2億5,095万100円で、対象者は726人でございます。 1項1目一般被保険者保険税、1節現年度分につきましては調定額6億4,025万2,675円、収入済額5億8,017万6,288円で、対前年比102.3%、収納率は90.6%でございます。
◆15番(小島富子) 外部評価の方の意見といたしまして、なかなか追跡不能者がいらっしゃるということを書いてあるのですけれども、追跡不能者については不納欠損を考えてもよいのではないかという外部評価の意見が書いてありますけれども、そのようなことについてはどのように考えていらっしゃるのでしょうか。 ○議長(髙野美晴) 学校教育課長。
また、不納欠損の対象者人数は148人、収入未済の対象者数は1,238人となっております。 続きまして、税目ごとに説明いたします。決算附属資料につきましては、27ページから29ページをご参照ください。1項町民税、1目個人町民税につきましては、調定額10億6,981万2,574円、収入済額9億9,872万384円、不納欠損額346万6,059円、収入未済額6,762万6,131円でございます。
不納欠損につきましてはございません。 1項1目後期高齢者医療特別徴収保険料、1節現年度分につきましては8,282万2,600円で、対前年97.0%、収納率100%でございます。 2目後期高齢者医療普通徴収保険料、1節現年度分につきましては3,511万4,800円で、対前年98.9%、収納率98.1%でございます。
◆12番(長岡景介) 特定された方になるというのは、さまざまな滞納に関して似たような状況あると思いますけれども、ちなみに学校給食費、これは全然僕は前調べ何もないですけれども、を滞納したまま何年か過ぎて、これ不納欠損とかではないですけれども、そういうのにしたというのはありますか。ちょっと記憶にないので、お伺いしたいのですが。 ○議長(廣田茂十郎) 学校教育課長。
収入済額につきましては23億3,274万1,988円、不納欠損額が1,506万7,045円、収入未済額は3億828万8,942円となっております。予算現額に対する収入済額の割合につきましては101.43%、収納率につきましては87.83%となってございます。また、不納欠損の対象者は135名、収入未済額の対象者は939名となってございます。 続きまして、各税目ごとにご説明いたします。
また、会社につきましてもその後商売のほうが実際にはもう運営停止というような状態で、収入も見込めないというようなことになりましたので、残念ながら今回不納欠損の前段となる執行停止をしたところでございます。 ○議長(廣田茂十郎) 7番、日渡守議員。 ◆7番(日渡守) あわせまして、昨日いろいろご説明がありまして、差し押さえの土地とか物件等についてもお答えがありました。
それでも徴収困難な事案については、さらに調査、検討を加え、やむを得ないと判断した場合には不納欠損の処理を行っております。しかしながら、現年度課税分の未納を減少させることが滞納繰越分の減少につながりますので、今後につきましては口座振替やコンビニ納付、また給与所得者の特別徴収を一層推進するとともに、電話催促や訪問勧告を行い、納め忘れを防止するよう努めてまいります。
不納欠損額につきましては3,297万9,512円で、127世帯、272件でございます。 1項1目一般被保険者保険税、1節現年度分につきましては6億147万2,763円で、対前年比97.6%、収納率で90.4%でございます。2節滞納繰越分につきましては5,524万8,829円で、対前年比97.0%、収納率19.0%でございます。
収入済額につきましては23億8,088万9,436円、不納欠損額が1,383万4,728円、収入未済額は3億1,243万5,071円となっております。予算現額に対します収入済額の割合につきましては100.54%、収納率につきましては87.95%でございます。なお、不納欠損の対象者数は171人、収入未済の対象者数は1,244人となってございます。 続きまして、各税目ごとにご説明を申し上げます。