下野市議会 2020-09-25 09月25日-07号
1款市税について委員から、「不納欠損額が増えた理由と外国人の滞納について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「不納欠損額は、執行停止、5年経過による時効、高額な不納欠損をするタイミングが重なることにより、年度によってばらつきがある。外国人分は、市民税では13件、国民健康保険税で1件であり、全て出国による即時欠損である」とのことでした。
1款市税について委員から、「不納欠損額が増えた理由と外国人の滞納について伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「不納欠損額は、執行停止、5年経過による時効、高額な不納欠損をするタイミングが重なることにより、年度によってばらつきがある。外国人分は、市民税では13件、国民健康保険税で1件であり、全て出国による即時欠損である」とのことでした。
また、不納欠損額は1,604万4,713円、収入未済額は6,932万5,304円です。 続きまして、固定資産税では、収入済額41億8,309万9,805円で、収入率は96.0%。前年度に比べまして、収入額は2.3%の増。また、不納欠損額は1,654万8,396円、収入未済額は1億5,944万5,846円です。
1款市税について、委員から、「個人市民税と固定資産税の現年課税分に不納欠損があるが、内容を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「個人市民税については、外国人3名が国外転出したことによるもので、固定資産税については、会社1件の破産によるものであり、いずれも確認の上、即時欠損としたものである」とのことでした。
また、不納欠損額は793万3,461円、収入未済額につきましては8,971万8,501円となっております。 続きまして、2項固定資産税では、収入済額40億9,080万8,867円で、収入率は95.7%でございます。前年度に比べまして、収入額は0.4%の増となっております。また、不納欠損額は701万4,638円、収入未済額は1億7,868万3,108円となっております。
また、不納欠損額は1,279万8,911円でございます。収入未済額につきましては1億404万4,425円となっております。 続きまして、2項固定資産税では、収入済額40億7,625万2,097円で収入率は95.1%でございます。前年度に比べまして収入額は2.3%の増となっております。また、不納欠損額は982万1,485円、収入未済額は2億19万4,387円となっております。
事故の原因は、男性の運転する軽自動車が市道1-3号線の舗装欠損部に気づかず走行し、タイヤを損傷させたものでございます。 なお、賠償金につきましては、全額、全国町村会総合賠償保険により補填されることとなっております。 以上で報告第4号の内容の説明とさせていただきます。 続きまして、報告第5号 専決処分の報告につきましてご説明申し上げます。
歳入1款1項国民健康保険税について、委員から、「収入未済及び不納欠損の件数、現年度分と滞納繰越分の収納率を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「収入未済の件数は1,301名分、不納欠損の件数は166名分である。収納率については、現年度分が93.15%、滞納繰越分が27.17%である」とのことでした。
また、不納欠損額は457件で1,546万8,669円、収入未済額は2億1,913万1,332円となっております。 続きまして、3項1目の軽自動車税につきましては、収入済額1億1,779万8,712円で収入率は93.3%でございます。前年度に比べまして収入額は20.9%の増であります。また、不納欠損額は131件で60万2,500円、収入未済額は780万2,046円となっております。
1款市税について、委員から、「不納欠損額について、監査委員の報告にもあったが、前年度より減額となっている理由を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「消滅時効によるケースが大幅に減少したことが要因である、景気の上向き傾向により滞納者が減り徴収率も上昇し、滞納者においては分納誓約を結び少しずつ納めていただいている。
また、不納欠損額は2,341万6,062円、収入未済額は4億1,900万4,196円となっております。 また、歳出決算額につきましては、決算書5ページ、歳出合計欄をごらん願います。
また、不納欠損額は690件で1,681万6,284円、収入未済額は2億6,600万1,891円となっております。 続きまして、3項1目軽自動車税につきましては、収入済額9,396万5,684円で収入率は92.0%となっております。前年度に比べまして321万4,019円、3.5%の増でございます。また、不納欠損額は249件、114万9,500円、収入未済額は698万5,977円となっております。
また、合併以来、不納欠損額がどれくらい発生しているのかもお伺いしたいと考えております。 また、最近、コンビニ納付する方がふえられ、コンビニで納付する割合がどのぐらいの割合に達しているか。また、コンビニで受け付けてくれる納付の限度額の額は幾らになっているかをお伺いしたいと思います。
歳入の1款1項2目普通徴収保険料について、委員から、「不納欠損の件数は」との質疑があり、執行部の答弁は、「6件である」とのことでした。 本件については、採決の結果、全会一致で原案のとおり認定すべきものと決定いたしました。 次に、認定第4号 平成25年度下野市介護保険特別会計(保険事業勘定)歳入歳出決算認定について申し上げます。
◆18番(村尾光子君) 199、200ページに使用料収入がありますが、このうち1つは、下水道使用料の現年度分で、既に不納欠損処分されているのがあるんですが、どういうわけでこのことが発生するのか、これは毎年起こることなのかを伺います。
また、不納欠損額は2,635万2,909円、収入未済額は5億4,624万4,757円となっております。 また、歳出決算額につきましては、決算書5ページの歳出合計欄をごらん願います。支出済額でございますが、232億3,357万4,811円で、前年度に比べまして17億6,490万1,927円、8.2%の増でございます。
まず、歳入の1款1項国民健康保険税について、委員から、「不納欠損についてその件数及びどのような層が不納欠損となるのか」との質疑があり、執行部の答弁は、「件数は414件、実人数は285人、欠損の理由としては生活の困窮が一番多い」とのことでした。
また、不納欠損額は272件で2,405万6,956円、収入未済額は2億9,315万7,959円となっております。 続きまして、3項1目軽自動車税につきましては、収入済額8,724万357円で、収入率は91.4%でございます。前年度に比べまして2.2%の増であります。また、不納欠損額は168件で77万1,200円、収入未済額は745万9,043円となっております。
まず、同意見書25ページ、カ、農業集落排水事業特別会計(ア)、歳入の表中5行目、不納欠損額に、平成23年度につき104万6,257円との記載がございますが、これは不納欠損額後段、収入未済額に記載すべきところでした。
次に、不納欠損額では4,185万5,780円、収入未済額は6億1,051万3,514円となっております。 また、歳出決算額につきましては、決算書の5ページの歳出合計欄をごらん願います。 支出済額でございますが、208億6,474万3,453円で、翌年度繰越額は13億792万5,100円、不用額は5億9,791万7,407円でございます。
次に、議案第20号 平成24年度下野市水道事業会計予算について、委員から「不納欠損額が平成21年度から平成22年度で21%増えているが、その理由を伺う」との質疑があり、執行部の答弁は「主に納付意識の低下が考えられるが、納付意識を高めるよう毎月納付相談を実施している。また、民間委託を行い委託業者が昼夜を問わず徴収を行い、滞納額の減額に努めている」とのことでした。