58件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2020-09-24 09月24日-03号

市税については税の公平負担原則からも収入未済額不納欠損額の解消に引き続き努められるようお願いいたします。 歳出においては、少子高齢化進展により社会保障関係経費などの増加や近年の異常気象による自然災害が頻発化しており、その復旧に要する費用が発生するなど、依然として厳しい財政運営を強いられています。

矢板市議会 2019-09-19 09月19日-05号

市税財政の根幹をなすものであり、税の公平負担原則から、収入未済額不納欠損額の解消に努められるようお願いいたします。 一方、歳出においては、少子高齢化進展により社会保障関係経費など義務的経費増加傾向であることや、スマートインターチェンジ整備事業片岡地区市街地整備事業など大きな事業が続いており、依然として厳しい財政状況が続いております。 

矢板市議会 2018-09-27 09月27日-04号

さらに、市税不納欠損額は815件、2,563万7,442円、前年度と比較して1,468件の減で、金額では895万2,958円の減となっております。 この不納欠損額は、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについては、より慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2017-12-04 12月04日-02号

なおつけ加えて、国保関係でいきますと、毎年、私も指摘させていただいているんですが、国保税の未納により、最終的に不納欠損という数字で上がってくるものが、平均的に毎年5,000万円前後出ているように記憶しておりますので、こういったところも国保という財源から見たら、非常に重要な財源ですし、先ほどの国からいえばペナルティーとか、あと県からいえば2分の1が4分の1になるとかということもありますし、そういった

矢板市議会 2017-09-21 09月21日-04号

さらに、市税不納欠損額は2,283件、3,459万400円、前年度と比較して2,334件の減でありますが、金額では8,580万837円の減となっております。 この不納欠損額は、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについては、より慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2016-12-05 12月05日-02号

これも過日の新聞報道なんですが、不名誉なことに矢板市の住民1人当たり不納欠損額、これが平成27年度の決算をもとに全国の813市区ですか、そのランキングが載っておりまして、本市は不納欠損額が住民1人当たり3,570円ということで、トップテン入りしておりました。 こうしたことから、収入未済額縮減対策というのは大切かと思うんですが、その辺について見解をお伺いいたします。

矢板市議会 2016-09-23 09月23日-04号

さらに、市税不納欠損額は4,617件、1億2,039万1,237円、前年度と比較して189件の減でありますが、金額では6,762万4,429円の増となっております。 この不納欠損額は、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについては、より慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2015-09-25 09月25日-05号

さらに、市税不納欠損額は4,806件、5,276万6,808円、前年度と比較して876件の減でありまして、金額では1,627万4,086円の減少となっております。 この不納欠損額は、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについては、より慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2014-09-25 09月25日-04号

さらに、市税不納欠損額は5,682件、6,904万894円、前年度と比較して952件の増でありまして、金額では994万5,811円の増加となっております。この不納欠損額はいずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについては、より慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2014-06-10 06月10日-03号

現状を確認させていただいた上で、直近10年間の不納欠損状況について質問いたします。 この不納欠損とは、本来納めるべき税金が、何らかの理由によって時効が成立するなどによって徴収ができなくなることであります。したがって、矢板市の権利が消滅をし、本来、矢板市に入るべき税金が入らず、矢板市として徴収を諦めたということになります。 

矢板市議会 2013-09-26 09月26日-04号

さらに、市税不納欠損額は4,730件、5,909万5,083円、前年度と比較して493件の増でありまして、金額では1,159万6,194円の増加となっております。 この不納欠損額は、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについてはより慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2012-09-27 09月27日-04号

さらに、市税不納欠損額は4,237件、4,749万8,889円、前年度と比較して1,037件の減でありまして、金額では1,857万5,261円の減少となっております。 この不納欠損額は、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについてはより慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2011-09-22 09月22日-04号

さらに、市税不納欠損額は820人、6,607万4,150円、前年度と比較して21人の増でありまして、金額では2,674万4,600円の増となっております。 この不納欠損額は、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについてはより慎重に対処されるよう望むものであります。 

矢板市議会 2010-09-24 09月24日-04号

さらに、市税不納欠損額は1,123件、3,932万9,550円で、前年度と比較して603件の減でありまして、金額では3,315万892円の減となっております。この不納欠損額はいずれも滞納処分停止により、納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められますが、これらの取り扱いについては、より慎重に対処されるよう望むものであります。

矢板市議会 2009-12-08 12月08日-03号

一般会計における状況では、平成20年度決算に89.9%と、前年に比べて5.5%ほど徴収率が上がっておりましたが、それは19年度に大型の負債を不納欠損したためではないでしょうか。一方、国保税はどうかと申しますと、20年度決算書では推定額が16億1,112万3,440円に対しまして収入済額が9億7,837万2,979円であり、約61%の徴収率でありました。

矢板市議会 2009-09-25 09月25日-04号

さらに、市税不納欠損額は1,726件、7,248万442円で、前年度に比較して687件の増でありますが、金額では4億7,136万3,729円の減となっております。 これは、前年度に大口滞納者1件を執行停止処分したため、前年度が例年よりも大きくなったためであります。不納欠損はいずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められます。 

矢板市議会 2008-09-25 09月25日-04号

さらに、市税不納欠損額は1,039件、5億4,384万4,171円で、前年度に比較して、件数では903件の減でありますが、金額では3億4,447万464円の増となっております。 これは、19年度に大口滞納者1件を執行停止処分したためであります。このほか、いずれも滞納処分停止により納税義務が消滅したもの及び時効完成によるものであり、やむを得ないものと認められます。