874件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

栃木市議会 2020-02-28 02月28日-04号

栃木市をきれいで住みよいまちにする条例の概要につきましては、環境美化等に関し、市民事業者所有者など及び市が協働して安全で快適な生活環境の実現に努め、きれいで住みよいまちづくりを推進することを目的としながら、合併前の旧市、町にありましたごみのない美しいまちづくり条例環境美化条例不法投棄防止条例空き缶等ポイ捨て条例などを統合し、平成26年4月5日の旧岩舟町との合併に伴い制定した条例となります

壬生町議会 2019-12-11 12月11日-03号

自治会管理ごみステーション不法投棄廃棄物であふれている光景も何度か目にしてきましたし、分別化強化したところで一足飛びに改善とまでには行かないのかと認識をいたします。有料化の議論もなかなかしづらい中で、現状と展望をどう捉えているのか、五点目に伺います。 台風19号においては、栃木市等で東日本大震災時にも劣らないボリュームの災害ごみが旧栃木警察署運動公園駐車場を占拠しています。

足利市議会 2019-12-09 12月09日-一般質問-02号

そのような現状から環境省は、国内処理が逼迫している状況は今後ますます悪化し、不法投棄などが発生する可能性が強く懸念されるとしまして、5月20日、市町村に対しまして、「産業廃棄物の受け入れを求める廃プラスチック類等に係る処理円滑化等について」という通知を発出いたしました。簡単にまとめますと、廃棄物として処理されるプラスチック類が大幅にふえたので、産業廃棄物処理業者だけでは賄い切れない。

塩谷町議会 2019-12-09 12月09日-03号

総務課長田代好弘君) 臨時の職で申しませば、保母さんでほぼ常勤の者、それからアルバイトの扱いで短時間勤務の者、それから非常勤特別職にはなるんですが、県の交付金の対象になる陸砂利監視員ですとか、あとは不法投棄監視員ですとか、そういう形で臨時職員は採用しております。 以上です。 ○議長直井美紀男君) 9番、橋本議員

市貝町議会 2019-12-04 12月04日-02号

次に、2点目のごみ不法投棄の今後の取り組みについてでございますが、不法投棄は人として当然必要とされるモラルやマナー、ルールを守ることが大切であると実感しております。現在の防止策に加えて、廃棄物監視員によるさらなるパトロール強化、県と環境森林事務所警察等とのさらなる連携強化を図り、不法投棄をさせない環境づくりにも取り組み、引き続き、不法投棄防止に努めてまいりたいと考えております。 

さくら市議会 2019-12-03 12月03日-03号

また、新規事業の開始により、臨時的任用職員が増加した事業というものがありまして、まず生活環境課不法投棄監視員でありますとか地域包括ケアへの取り組みなどがあります。 効果については、一時的に不足する人員の補填が可能となり、人件費削減にもつながっております。 次に、市民サービスへの影響についてお答えをいたしたいと思います。 

真岡市議会 2019-09-30 09月30日-04号

次に、スマートフォン利用して地域課題を共有・解決する仕組みについてでありますが、半田市は市民と行政が協力し、道路の破損、落書き、街灯の故障、不法投棄などの地域まち課題スマートフォンアプリFixMyStreet Japanを使って解決、共有していく仕組みマイレポはんだ平成26年10月から実施しております。

野木町議会 2019-09-12 09月12日-02号

現在、町では、ボランティア団体でありますが、平成会の方々や環境委員地域団体皆様のご協力によりまして、不法投棄監視不法投棄物の回収を行っていただいております。そのため、町内は比較的不法投棄物は少なくなっておりますが、このことについては、この小団体関係する皆様に、この場をかりましても心から感謝するところでございます。 

那須塩原市議会 2019-09-10 09月10日-03号

このような事案が主に大都市周辺部山間部を中心に発生していることから、不適切な土砂投棄や盛土による崩落事故を防ぐために公共工事建設発生土処分場などを整備している自治体もあります。 本市発注公共工事で発生した建設発生土においては、みずからの工事内で有効利用されているものの、転用できなかった建設発生土については、受注者の裁量で処理地を確保する自由処分となっております。 

芳賀町議会 2019-09-09 09月09日-04号

不法投棄防止対策費、お尋ねします。 その中の報償費29万5,000円、謝礼となっていますね。犬猫等轢死回収処理費ということで、この内容について、ちょっと説明いただきたい。要するに、誰に謝礼をするのかという、そういったものも含めて、説明をお願いします。 ○議長小林信二君) 藤沼環境対策課長。 ◎環境対策課長藤沼久栄君) 石川議員さんの質問にお答えいたします。 

那須塩原市議会 2019-09-09 09月09日-02号

関東・東北豪雨災害時、鬼怒川の堤防決壊により市街地が広範囲に浸水した茨城県常総市では、路上への不法投棄や不衛生で悪臭を放つ膨大な量のごみ瓦れき災害廃棄物の対応に追われ、復旧作業に支障を来しました。 国が全国の各自治体災害廃棄物処理計画の策定を求めているのを受け、栃木県では本年3月に策定いたしました。 

下野市議会 2019-09-09 09月09日-03号

一方、自転車運転者が当事者となる交通事故の増加、道路への不法投棄、放置等、不適正な利用により住民の安全な生活の妨げとなる場合もあることから、安全で適正な利用促進が必要であると考えております。 このような中、全国的には、生活上における自転車の快適で安全な利用促進に関しての基本的な理念を定め、自治体自転車利用者責務等を明らかにした、自転車安全利用に関する条例を制定する自治体もあります。

益子町議会 2019-09-06 09月06日-議案説明・質疑-04号

修繕料につきましては、不法投棄パトロール用軽トラックに係るものでございます。12節役務費でございますが、手数料につきましては不法投棄家電のリサイクル手数料、生ごみ袋販売手数料でございます。委託料につきましては10件で、主なものは生ごみ処理事業狂犬病予防注射済票代金徴収業務でございます。14節使用料及び賃借料につきましては3件で、環境課所管の車両及び犬の登録システムリース料でございます。

栃木市議会 2019-09-05 09月05日-04号

常時開放につきましては、議員ご提案のとおり、野渡橋から北エントランス方面へのアクセス向上というメリットがある一方、夜間通行による事故危険性ごみ不法投棄が懸念されるなどのデメリットが考えられます。このような状況から、市といたしましては、常時開放必要性については、管理している野木町との協議のほか、周辺自治体及び関係団体のご意見等をいただきながら慎重に検討すべきであると考えております。