鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)
失礼なのですが、デマンドとか、タクシーなんかの利用をしないと、実際歩いてくるのが大変な方がいます。 県道まで出るのに、大変なところもありますので、そういった点、ちょっと注意を払っていただきたいと考えております。 あと、先ほど市長の発言の中で、「あ、すばらしいことだな」と思いました、それはカスミ移動スーパーですね。
失礼なのですが、デマンドとか、タクシーなんかの利用をしないと、実際歩いてくるのが大変な方がいます。 県道まで出るのに、大変なところもありますので、そういった点、ちょっと注意を払っていただきたいと考えております。 あと、先ほど市長の発言の中で、「あ、すばらしいことだな」と思いました、それはカスミ移動スーパーですね。
次に、3点目でありますが、町民生活の利便性の向上を図ることとして、デマンド交通及び生活路線バスを運行するため、デマンド交通・生活路線バス運行事業に取り組んでまいります。 次に、4点目でありますが、新型コロナウイルス対策事業として、3回目ワクチン接種の早期完了に努めるとともに、感染症防護対策キットの購入、自宅療養者への生活支援品の提供に取り組んでまいります。
また、引き続き市営バス11路線とデマンド交通5地域を運行するとともに、過疎対策事業債を活用してバス3台の更新を行ってまいります。 教育面につきましては、GIGAスクール構想実現に向けたICTを活用した事業の推進と学校支援員や教科指導助手などの配置によりますきめ細やかな教育支援体制を整えてまいります。
そうは言いましても、残りの24%の方々は、公共交通が利用しにくい空白地域にお住まいの方というふうなところもありますので、今年から来年にかけて見直しを行っております市の公共交通計画の中で、面的なデマンド交通も含めて検討のほうを行っていきたいというふうに考えているところです。 ○議長(松田寛人議員) 18番、大野恭男議員。 ◆18番(大野恭男議員) 丁寧な答弁、ありがとうございました。
市営バス運行事業は、地域住民の日常生活に必要な交通手段の確保を目的に、現在市営バス11路線とデマンド交通5地域を運行をしております。令和4年度には、市営バス運行委託料のほか過疎対策事業債を活用し、老朽化したバス3台の更新を予定をしております。
また、地域住民の日常生活に必要な交通手段である市営バス運行事業においては、引き続き市営バス11路線とデマンド交通5地域を運行するとともに、湯津上地区、黒羽地区を運行するバス3台につきましては、過疎対策事業債を活用いたしまして車両の更新を行ってまいります。
市民の重要な移動手段である公共交通につきましては、引き続き市営バス11路線とデマンド交通5地域をそれぞれ運行するとともに、湯津上地区、黒羽地区を運行するバス3台につきましては、過疎対策事業債を活用して車両の更新を行ってまいります。
衣料品なんていうと、サイズとかいろいろありますので、デマンドタクシーなんかを有効に活用したらどうか。そのデマンドタクシーの活用なんかでは、何かこの見守り隊と併せて、何か考えておられるのかどうか。
全国には、AIにより最短のルートで運行できるシステムを導入したサービスや、スマートフォンからの予約が可能なシステムなど、その利便性向上のため、新しい技術を活用しているデマンド交通の事例があります。 また、新たな技術を活用し、様々な輸送手段をデジタルでつなげる仕組みとして、「MaaS」があります。
それで、どういう方法が一番いいかと思ったのですが、幸いにもデマンド交通が今利用開始されておりまして、では今回デマンド交通を利用させていただこうということで、生活環境課とも協議をいたしまして、まず足のない方の足を確保しようということで、デマンド交通を使い、投票所までの往復の支援をしようということになりました。
加えまして、湯津上地区限定で移動支援として閉所期間3日間、試験的にということですが、黒羽支所までデマンド交通の運賃を無料にして利用促進をされましたが、利用された方の人数と施策の評価を伺います。お願いいたします。 ○議長(君島孝明) 選挙管理委員会事務局長。
公共交通、デマンド、これなんかも過去のしがらみでかなり雪だるま式に膨れ上がっちゃっていますから、それと、あとは観光施設なんかも、やっぱり年間1億の赤字なので、それをどのように歳出を削減していくか、それをもうちょっと詰めていきたいなと思っておりますけれども、やっぱりしっかり、今は確かに、今、現時点では、言い方悪いですけれども、金余りの状況なんですけれども、これ数年したら、あっという間になくなっちゃうなというのを
次の35ページ、個別項目の公共交通については、30代・40代の人はリーバス・デマンドバスをほとんど利用していない、そのような中でも、電車とのアクセスに不満を感じている人が半分はいました。 電車の乗り換えは、ほぼスマートフォンのアプリ等で確認しているということもわかりました。 本に親しむということでは、回答者の半分しか図書館を利用していない、図書館で借りる場合は、5冊以上借りる方が多かった。
それで、すごい担当課の方がいろいろな資料を、こんなにたくさんそろえてくださったのだなというものの中には、まず以前のことですね、学校教育に関することで、「スクールバスの運行は、平成22年に粟野中学校のスクールバスへの一般利用者の混乗を学校と調整したが、運行時刻やルートで折り合いがつかず、頓挫した」、「地域により通学に路線バスやデマンド交通を使う小学生もいる」というような、こちらの資料もいただきました。
現在、鹿沼市では、デマンドバスサービスというものがありますが、30分前に電話をして予約しなければいけないことや、時間もある程度制限される等、何より、あまり知られていないサービスであるように感じます。 使いこなすことができれば、とても便利なサービスであることは違いないのですが、高齢者の方や小学生には、公共交通機関であるバスのほうがなじみがあるようにも思います。
それで次にデマンド交通についてご質問いたします。
ごとに全力を尽くすということで、この期で一応締めくくりということで考えておりまして、その中で大きな仕事、自分の危機感を超えてやるような大きな事業については、今回お答えしないということで、実は庁議の中で職員にも言ってございますけれども、先程の豊田議員からのご提案もありましたが、通路とかそういう西側の点検調査とかそういうものと、さらに今あるものをよくマネジメントして安全を確保できるというスクールバスとかデマンド
1、ドア・ツー・ドアのデマンド交通の実現について。 那須塩原市では、市民の方がいつまでもこのまちに住み続けたいと望んでいます。本市が描く公共交通の考え方、あるべき姿と、自宅から目的地まで自由に利用できるドア・ツー・ドアのデマンド交通の実現について伺います。 (1)ドア・ツー・ドアのデマンド交通に関する栃木県内の実施状況を伺います。
デマンドタクシー、かわせみバスの活用を私も再度提案をいたします。近隣の自治体、これは例を挙げますと、佐賀県でも投票に行きたいが投票に行く手段がないというようなことから、このかわせみバスを活用をされております。これも先ほど申されましたように先進地を調査をされて、那珂川市でも取り入れることができれば、私は投票率向上のためにされたらいいと思いますが、答弁を願います。
例えば、時期を見てかわせみ乗車券、デマンドタクシー券、プール利用券、トレーニングジム利用券、ミリカ文化健康サークル利用券など、どれか1つ選べるプレゼントをコロナ後の健康施策として行ってはいかがでしょうか。高齢者の今後の健康対策の必要性についてと、提案についての見解をお示しください。 ○議長(高原隆則君) 大倉野健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(大倉野聡君) お答えいたします。