さくら市議会 2021-03-15 03月15日-04号
委員より、「情報環境整備費について、賃借料が削減されているが、今後はタブレットに切り替わるので不要となるのか。」との質疑に対し、「更新時期で不要となる機器があったためで、学校の要望に合わせて一部は残る。」との答弁がありました。 委員より、「きつれがわ幼稚園の建て替えについて、補助金の減額の理由は。」
委員より、「情報環境整備費について、賃借料が削減されているが、今後はタブレットに切り替わるので不要となるのか。」との質疑に対し、「更新時期で不要となる機器があったためで、学校の要望に合わせて一部は残る。」との答弁がありました。 委員より、「きつれがわ幼稚園の建て替えについて、補助金の減額の理由は。」
先んじて取り組んでまいりましたタブレット配備につきましては、昨年、全校のネットワーク環境整備が終了しました。令和2年度中には児童・生徒1人1台のタブレット配備が完了し、令和3年度から本格的活用がスタートしますので、これまで蓄積したノウハウを存分に生かして取り組んでまいります。 また、全普通教室に大型提示装置を導入します。
新型コロナウイルスの感染拡大によって、学びの環境が一変する中、GIGAスクール構想、現在、デジタル庁を新設の流れの中で、パソコンやタブレット、スマートフォンといった端末があれば、何冊でも、どこでも読書できる電子書籍が普及しております。全ての書籍を電子書籍とすることも可能なデジタル、ICTの時代となったということであります。
なお、詳細については、お手元に配付いたしました総務常任委員会県外視察研修報告書、タブレットの中に入っていると思います。ご一読願いたいと思います。 以上、報告いたします。 ○議長(石岡祐二君) 次に、文教厚生常任委員会委員長から報告を求めます。 8番、福田克之議員。 〔文教厚生常任委員長 福田克之君 登壇〕 ◆文教厚生常任委員長(福田克之君) 文教厚生常任委員会委員長報告になります。
例えば1人1台のタブレット端末で毎日の献立を表示して、使われる食材について、どこで、どう育てられ、生産の苦労はどうだったのかなどを調べることができたり、また一人一人の児童生徒について、給食だけでなく、朝食や夕食を合わせた一日の摂取カロリーや栄養バランスなど、体調管理への活用の可能性も検討してまいります。 4つ目は、長期的な安定運営であります。
今回は参考になる資料を皆さんのタブレット、また、職員の皆さんにはタブレットだったりパソコン等にも入っております。現在の対応、関係機関、国、民間との連携、課題、問題点、今後の対応について詳細に伺います。よろしくお願いいたします。 ○議長(石岡祐二君) 市長。 〔市長 花塚隆志君 登壇〕 ◎市長(花塚隆志君) それでは、ただいまの福田議員のご質問にお答えいたします。
今学校教育課の小学校、中学校の運営事業の消耗品費ということで、これはタブレットの付属品かなと思ったんですが、コロナ対策ということで。タブレットのカバーとかというのは、どこの費用から出ているのかだけちょっとお伺いします。 ○議長(石岡祐二君) 学校教育課長。 ◎学校教育課長(中村卓資君) 学校教育課長です。
資料のほうなんですけれどもタブレット、先日の定例会の議案の補足資料、ナンバーが003、議案第2号の説明資料の5ページ。それから、提案理由説明書の条例の新旧対照表こちらの18ページを参考にしていただきたいと思います。
また、委員より、「学校ICT管理事業業務委託料について、小・中学校のタブレット導入の方針を補助の交付基準に合わせて、前倒しで進める考えか。」との質疑に対して、「これまでは文部科学省の3人に1台の整備方針を前提に進めてきたところであるが、今回、1人1台整備構想による補助制度が示されたことを踏まえて、本市においても同補助制度の活用を視野に順次整備を進めていきたい。」との答弁がありました。
ICT教育推進でありますが、私はICT教育推進のためには、進化プランでございますところの小学校4年生以上の児童・生徒全員に1人1台タブレットを装備するということを目標にしておりますが、そのことが必要と判断して、進化事業として明確に設定をしておりますが、その実現には膨大な経費を要するということであります。
主な事業としては、小中学生に対するタブレット導入を進めます。また、給食センターの早期着工を目指し、基本構想の策定業務に着手いたします。さらに、スポーツ施設の充実として、新たに総合公園にテニスなど多種目で利用できる壁打ち施設の整備に着手いたします。 「福祉の充実と安心の社会保障」においては、地域包括ケア体制の確立に向けた取組を推進するとともに、高齢者の保健事業と介護の一体化の取組も始まります。
なお、当日は付託議案審議のほか、所管事務調査として、認知症サポーター養成講座を受講するとともに、喜連川中学校を訪問し、タブレットを活用した研究授業と学校が抱える課題について、現地調査を実施いたしました。 議案審査では、まず、議案の内容について担当課長から説明を求め、審査を行いました。 質疑応答の主な要旨については、次のとおりであります。
多言語対応につきましては、日本語での意思疎通が難しい場合には、103カ国対応可能なタブレットの翻訳ソフトを用いて対応しております。 ○議長(石岡祐二君) 9番、加藤朋子議員。 ◆9番(加藤朋子君) 丁寧なご答弁、ありがとうございました。 では、引き続き再質問に入らせていただきます。 まず、一番最初の、福祉が抜けて申しわけありません、誤解を招きしそうなんですが、福祉総合窓口についてお伺いします。
窓口での対応については、基本的には日本語での対応になりますが、その場合、努めてわかりやすく説明することを心がけ、それでも意思疎通が難しい場合はタブレットを用いて翻訳ソフトを利用するほか、件数は少ないものの、英語のできる職員が英語で対応するというような場合もございます。
まず、「市民とともに築く自立した行財政」についてでありますが、議会用タブレット導入事業につきましては、会議の活性化や効率化、ペーパーレス化が図られるとともに、議員活動の新たな情報収集の手段として、大いに期待されるものであります。
加えて、広報紙はスマートフォンやタブレット端末でアプリをダウンロードすることにより10言語の翻訳、読み上げ機能を備えております。 また、さくら市社会福祉協議会では、スロープつき福祉車両貸し出し事業を行っています。この事業は身体機能の低下や障害等で一般の公共交通機関の利用が困難な方たちに対しスロープつき社会福祉車両の貸し出しを行う事業になります。
4番目、タブレットを使ったデジタル教科書の導入についてはどのように考えておりますか。 次、3番目、老老介護についてでございます。 高齢化の進展に伴い、ひとり暮らしの高齢者がふえたり、老老介護世帯がふえていると思います。老老介護は介護するほうが倒れたり、孤立したり、相談せずに抱え込む傾向があると言われております。
現在、進化プランの「気力・体力・学力No.1 教育の進化」、学力県内トップクラスの達成と、課外さくらスクール、今はさくら未来塾ということになっていますが、スポーツ教育の施設の充実であったり、ICT教育の推進、タブレット、ICT教材の導入を掲げて実施していると思います。
また、今タブレット等についてのご提案もいただいておりますが、またそういった部分についても、これからの検討という形で、今検討を進めさせていただいている状況にございます。できるものとできないものがございますけれども、皆様からご要望をいただいたものについては、最大限尊重しながら検討を進めさせていただければというふうに思っております。 以上です。 ○議長(小菅哲男君) 15番、角田憲治議員。
また、タブレット端末の活用を主眼に現在、押上小学校をモデル校として研究を進めておりますが、今年度新たに喜連川中学校をモデル校に指定し、2年生を中心にタブレット端末の授業への活用を行っております。今年度中に生徒用95台、教師用25台を設置します。 私は、タブレット端末の活用の魅力として5つ上げることができると思っております。