真岡市議会 2021-03-18 03月18日-04号
国のGIGAスクール構想の加速化に迅速に対応し、児童生徒に1人1台整備したタブレット端末機器の効果的な活用を図るため、ヘルプデスクの開設やサーバー機器の整備など、情報教育環境整備の取組に対しまして高く評価をするものでございます。あわせて、ICT支援員の配置や教育支援ソフトを整備するなど、教職員のサポートや業務効率化も図られております。
国のGIGAスクール構想の加速化に迅速に対応し、児童生徒に1人1台整備したタブレット端末機器の効果的な活用を図るため、ヘルプデスクの開設やサーバー機器の整備など、情報教育環境整備の取組に対しまして高く評価をするものでございます。あわせて、ICT支援員の配置や教育支援ソフトを整備するなど、教職員のサポートや業務効率化も図られております。
まず、こどもの元気な成長プロジェクトでは、国のGIGAスクール構想に基づき整備した児童生徒1人1台のタブレット端末を効果的に活用することで子供たち一人一人に個別最適化された学びの実現や時代に適合した能力の育成を図るとともに、引き続き真岡市独自の学力調査や外国人英語指導助手の配置による学力、英語力の向上を図ってまいります。
ICTを活用した学校教育の推進につきましては、GIGAスクール構想に基づき整備した1人1台のタブレット端末を最大限に活用することで、子供たち一人一人に個別最適化された学びを実現し、新しい時代に適合した児童生徒の資質や能力の育成を図ってまいります。
これらの審査に当たりましては、担当部課長等に詳しく説明を求め、慎重に審査いたしました結果、議案第115号につきましては、導入するタブレットの破損時の契約はどのようになっているのかとの質疑に対し、5年間の損害保険に加入している。
1点目、全国的にICT教育導入によって小中学校の現場では電子黒板やタブレットの使用が増加しているところです。また、文科省では電子教科書の導入をしようとしております。今の時代の教育においては必要になる機器の整備でしょうが、1つ気になることがあります。それは、使用時間によっては子供たちの視力の低下が心配される点であります。
実施できた主な施策としては、ICTを活用した学習環境の整備として、市内の全小中学校にタブレットや65インチの電子黒板を設置したほか、若い世代の子育て支援として、病児、病後児保育の充実を図るため、民間委託による病児保育施設の開設や幼児教育・保育無償化に伴う副食費の補助対象の拡大、芳賀赤十字病院との連携強化による真岡市休日夜間急患診療所の開設、また高齢化社会を見据えた地域公共交通としてのいちごバスの運行
情報教育推進事業につきましては、小中学校のICTを活用した学校教育の推進を目指して、国のICT環境の整備計画に基づき、タブレット端末の増設を図り、電子黒板と組み合わせることで、効果的に活用した授業を実践するなど、情報教育の推進が図られていることに対し、私は高く評価するものであります。
これまでの3年間では、公約を計画的かつ着実に実行するため、第11次市勢発展長期計画増補版に基づき、BCP策定推進の支援、遊ぶ、学ぶ、にぎわうの機能を持つ新庁舎周辺整備事業の推進、子育て支援窓口一元化のためのこども家庭課、保育課の新設、仕事と子育ての両立を支援するための病児保育の導入、イチゴを核とした園芸立国真岡の推進、ICTを活用した学校教育としての電子黒板やタブレットの導入、総合運動公園北ブロック
これは、教育総務費においてタブレット端末充電保管庫設置事業費を補正し、保健体育費において総合運動公園整備事業費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明申し上げますので、前に戻りまして、12及び13ページを御覧ください。
本市では、これまでに電子黒板やタブレット型パソコンの導入などICTを活用した学校教育の推進が図られており、児童生徒の学習への興味、関心を高めるとともに、分かりやすい授業や、主体的、協働的な学習が展開されております。
ICTを活用した学校教育の推進につきましては、国のGIGAスクール構想に基づき、児童生徒1人1台のタブレット端末を整備するとともに、ICT機器を効果的に活用し、児童生徒が主体的に学習に取り組み、課題を解決するための思考力、判断力、創造性の育成を図ってまいります。
さらに、科学教育センター独自に開発、作成した学習コンテンツを市内各学校に配付し、電子黒板やタブレットを活用することによって、各学校においても科学教育センターと同様な授業が再現できる環境を整えています。 このように、新しい時代に合った授業の形を展開すること、ICT環境を整えること、そして各学校へ有効な電子教材を提供することによって、理科学習の質の向上を目指してまいります。
パソコンやタブレット型PC、インターネットなどの情報通信技術を活用したICT教育を導入する教育機関がふえているのが現状です。ICT教育は、教員、児童生徒、双方にメリットがあります。当然デメリットもあり、そのデメリットを解決するのも今後の課題ではないでしょうか。真岡市におかれましても小学校、中学校にタブレット型PCを配布しておりますが、その配布状況をお伺いいたします。
情報教育推進事業につきましては、小中学校に電子黒板の設置を進めるとともに、ICT導入モデル校を選定し、電子黒板やタブレット端末を使った授業を実践するなど、ICTを活用した学校教育の推進が図られていることに対し、高く評価するものであります。
自治体においても窓口業務や各種会議や講習会、講演会等におけるタブレット端末の使用など、インターネットに接続するOA機器を利用する機会がふえており、公共交通のフリーワイファイの普及が進められております。
本市では、児童生徒の学力の向上を目指して、電子黒板やタブレット、デジタル教科書などのICT機器を積極的に導入するなど、学校教育のさらなる充実を目指した取り組みが実践されております。 私は、学校とは子供たちが授業を初め、さまざまな教育活動を通して社会性を身につけ、成長できる場所と考えております。
情報教育推進事業につきましては、小中学校の普通教室及び特別支援教室に電子黒板を設置するとともに、ICT導入モデル校2校を選定し、電子黒板やタブレット端末を使った授業を実践し、ICTを活用した学校教育を推進いたしました。 施設整備につきましては、全小中学校の特別教室の空調設備設置工事に係る設計業委託を実施するとともに、長田小学校の教室増築工事を実施するなど、適正な施設管理に努めてまいりました。
次に、市長就任2年間における施策の実績についてでありますが、公約に掲げた5つのプロジェクトのうち実施できた主な施策として、まず1つ目のこどもの元気な成長プロジェクトにおいては、国、県の学力調査に加えて本市独自の学力調査を実施し、学力を県内トップレベルへ引き上げる取り組みを行うとともに、タブレットや65インチの電子黒板を市内の全小中学校に設置し、ICTを活用した学習環境の整備を図りました。
しかし、とちぎ結婚支援センターではタブレットを利用し、気になるお相手をご自身が探し、お申し込みをすることができます。例えば申し込みが来ても人を介することなく断ることもできます。出会いの場が少なくなっている現代、結婚を希望する方に向けてはいろいろな出会いの場を創出していくことが必要です。
これは、市内小中学校でタブレット等のICT機器を効果的に活用するため、安定したネットワーク環境を構築するものであり、公募型プロポーザル方式による随意契約により、宇都宮市今泉町91番地1の株式会社関電工栃木支店と6億126万円で契約するものであります。 次に、議案第51号 学校ネットワークセキュリティ機器の取得についてであります。