120件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

那珂川町議会 2019-12-16 12月16日-04号

マーケティングシティプロモーションを活用した本市をPRする専門所属の新設に関しましては、市制施行に際し、市全体の組織の見直しを含めて検討してまいりましたが、市制施行に伴い新たに発生した権限移譲に対応する組織体制が最優先であることや、マーケティングシティプロモーションに関する専門的な知識、経験を有する人材育成や確保などの課題もあることが明らかになりました。

那須塩原市議会 2019-09-09 09月09日-02号

ネットを使ったSNSでの発信というのは、若い人は新聞も読まない、雑誌も読まない、広報なんてあったってとらないという方たちがいますので、ぜひその年代に合った戦略を立てていただいて、どんどん発信をしていただかないと、せっかくいいことをやっていてもそれが届いていかないというのを私も本当に紙媒体ばかりの凝り固まった人間ではあるんですが、それでもやらねばついていけないので、調べているといろいろ出てきますので、シティープロモーション

下野市議会 2019-09-09 09月09日-03号

また、シティセールス不足に対しましては、しもつけ・未来・プロモーション事業により動画歴史アニメ本、冊子などの活用や東京で行われている移住セミナーに参加するなど、積極的にPR活動を展開してきたところであります。 後期基本計画の策定におきましては、これまでの取り組みを検証するため全施策分析シートを作成し、成果、積み残し課題、新たな課題を調査し、検証分析を行うこととしております。

栃木市議会 2019-03-26 03月26日-06号

次に、地域全体で子育て支援を進める取り組みシティープロモーションの題材に活用いたします。他市県に住む若者向け栃木定住を促す動画を作成し発信するという必要があります。これは、今般開始されたテレワーク事業参加者にお願いできるでしょう。現役子育て世代女性の視点で作成された動画は、より好意を持って受け入れられ、定住促進に効果的なものとなり得ます。  

足利市議会 2019-03-11 03月11日-一般質問-02号

いわゆる足利市民子供たちへのシティープロモーション強化であります。  以上のことについて市長のお考えをお伺いいたします。 ○議長渡辺悟) 平塚 茂議員質問に対し、当局の答弁を求めます。  和泉 聡市長。   (和泉 聡市長登壇) ◎市長和泉聡) 24番、平塚 茂議員の御質問にお答えします。  

佐野市議会 2019-03-01 03月01日-一般質問-05号

地域包括支援センターの数も現在5つとふえまして、さらなる見守り体制強化が図られているというふうに感じているわけですけれども、さきの全員協議会の中でもコンパクトシティー構想の案が示されたわけであります。そのことから、さらに小さい単位で手厚い見守り支援が届くといいなという考えのもと、質問していきたいと思います。  

さくら市議会 2019-02-22 02月22日-02号

また、シティープロモーションなど、魅力発信という観点も大事だなということで、さくら市の長所をわかりやすく発信する中身にしたいということに配慮をいたしたものであります。 本市長所としては、まず人口傾向がありますので、本市傾向として、人口減少時代にあるにもかかわらず、この10年間の人口増加率は県内第1位であるということがあります。

日光市議会 2018-12-13 12月13日-一般質問-05号

このようなことから、当市といたしましては、これまでアジア地域に加え、長期滞在地域ヘの消費が見込める欧米及びオセアニアの地域を対象とした誘客プロモーション事業を実施しております。今後もインバウンドに対する誘客促進強化を図る必要があるというふうにはとらえております。  以上でございます。 ○斎藤伸幸議長 瀬高議員

足利市議会 2018-12-10 12月10日-一般質問-02号

織り、編み、縫製、染色やプリント、レースや刺しゅうなど異なる業種の企業同士が手をとり合い、1つのチームとしてそれぞれが持つ高い技術力を武器に国内外へプロモーション活動を行うなど、精力的な取り組みをされていました。平成30年度も国の交付金を活用し、さまざまな活動を進めている中で、先日実施してきた海外プロモーションにおいて、大きな成果につながる活動が実施できたと関係者から伺ったところでございます。  

下野市議会 2018-12-03 12月03日-03号

本市でも公式プロモーション動画などができれば、魅力発信できるのではないかと考えておりますので、その考えがあるかどうかお伺いしたいと思います。 4点目です。東京あきる野市では、38人の職員パイロット養成、登録していますが、本市では、国土交通学校のドローン研修等職員を派遣する考えはないかどうか伺いたいと思います。 5点目です。

大田原市議会 2018-09-06 09月06日-03号

地方自治体が募集を行い、地域おこしや地域の暮らしなどに興味のある都市部住民を受け入れて、隊員として地域ブランド化地場産品開発、販売、プロモーション、都市住民移住交流支援農林水産業への従事、住民生活維持のための支援などの地域協力活動に従事してもらい、あわせて隊員定住、定着を図る一連の活動を通じて、地域力維持強化を図っていくことを目的としているとあります。

足利市議会 2018-06-13 06月13日-一般質問-03号

また、秘書広報課から広報課を切り離し、足利市を広く売り出すシティープロモーションよろしく、東京浅草まるごとにっぽんへ足利市のブースを出店したり、「素通り禁止足利」というキャッチコピー発信し、好評を得ています。映像関係はもっと推進し、新産業にもつなげてほしいところではありますが、組織改正が一様に成果を上げているものと思われます。  そこで、伺います。

野木町議会 2018-06-08 06月08日-03号

野木町は、栃木県の中では一番小さい町であり、コンパクトシティーとしての体をなしていると思います。今後、より町民の方々の利便性を上げるための考え方について伺います。 次に、観光政策については、先月実施のデスティネーションキャンペーンでさまざまな催しを実施しましたが、これは一過性のイベントでもあり、野木町のイメージがどこまで浸透したのかについは検証すべきではないでしょうか。

日光市議会 2018-06-08 06月08日-代表質問-02号

このために、学校環境整備高齢者生きがいづくり推進まちづくり人材育成女性が働きやすい職場環境整備など、人が輝く施策取り組み、さらにシティプロモーション強化定住促進、生涯学習の充実、協働まちづくりなど、地域が輝くまちづくりを目指すと述べられました。そこで、日光プライドの定義とは何か、お聞きいたします。

足利市議会 2018-03-27 03月27日-委員長報告・質疑・討論・採決-05号

また、産業観光の分野では、栃木デスティネーションキャンペーンを契機に、集中的な広告宣伝プロモーション活動などによって観光誘客取り組み、さらなるにぎわいの創出に取り組むほか、現在造成中のあがた駅南産業団地に続いて、新たな産業団地開発に向けた準備に取り組むなど、積極的な姿勢で挑んでおります。  

さくら市議会 2018-03-15 03月15日-05号

との質疑に対し、「平成30年度に実施される栃木DCキャンペーンや、シティープロモーション事業に対して、JTBからの職員の派遣を考えている。その際、JTBに対しては、想定される業務内容を説明し、それにふさわしい人材を選出するよう要望したところである。」との答弁がありました。 質疑を終結、討論を省略し、採決の結果、賛成多数により、議案第1号につきましては原案のとおり可決すべきものと決しました。