野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号
日本では、東京オリンピック・パラリンピックも来年に延期されました。下野新聞によると、8月末現在、新型コロナウイルス感染者は世界では2,500万人を超え、死者は84万人を上回っています。国内では、感染者6万8,711人、死者は1,299人との記事があります。 町としても全力を挙げて取り組んでいると思いますが、緊急事態宣言が解除され、学校なども再開し、少しずつ日常生活が戻ってきたような感じがします。
日本では、東京オリンピック・パラリンピックも来年に延期されました。下野新聞によると、8月末現在、新型コロナウイルス感染者は世界では2,500万人を超え、死者は84万人を上回っています。国内では、感染者6万8,711人、死者は1,299人との記事があります。 町としても全力を挙げて取り組んでいると思いますが、緊急事態宣言が解除され、学校なども再開し、少しずつ日常生活が戻ってきたような感じがします。
次に、フラワーカーペットの実施でございますが、フラワーカーペットの実施につきましては、東京オリンピック・パラリンピックが開催される記念もございまして、煉瓦窯春フェスタの中におきまして文化振興と観光誘客に向けて町の活性化を図る目的で実施したいと考えております。 産業祭につきましても人のにぎわいがかなりありますものですから、農業、商業、工業の分野において宣伝効果が十分あると思われます。
そういうことで、一番部材の値上がり、それから人件費の値上がり、これが東北の復興事業、それから東京オリンピックのそういうふうな工事、そういったふうなことに間に合わせるために、一番26年、27年あたりが、もう本当にいろいろなところのこういう工事の割を食ったんですよね。それは、もうほかの議員も皆さんご承知かと思うんですよ。
来年、東京オリンピックが行われますが、それまではそれなりの地域によっては景気もよいかもしれませんが、その後、このあおりがどのように来るかというのが懸念されております。 そういう中で、今後、野木町が存続していくためにはどのような形で進んでいったらよいかということで、主にそういうことを観点にした今回の質問になっております。
これらのことを踏まえ、オリンピック・パラリンピックに関連した催しを行う計画があるのか伺います。 2020東京オリンピック・パラリンピックは、日本の国で開催することで、日本人として成功に向け、応援していきたいと私は考えております。 以上、壇上にての総括質問を終わります。 ○議長(黒川広君) 町長。
オリンピックをひとつ目安として、これから社会が大きく変わっていくんだと。そういう中での先行投資かなと、私自身もそのように考えております。 そこで、まず自治体によって負担金も変わってくるわけです。コンビニの交付ということに絞りますと、その負担金、野木町の場合は、町ということで人口が2万5,000ぐらいであっても70万。ただ、これが市になりますと変わるんです。一気に金額が増えてくると。
さらにオリンピック、パラリンピックの開催に合わせて何らかのイベントが開催できるかどうか、またその後の栃木国体において、野木町が会場となるハンドボール競技をどのように盛り上げ、おもてなしできるかを研究していきたいと思います。 さらに野木町に人を呼び込み、より多くの人に住んでいただけるように、移住定住の促進策として空き家バンクを創設します。これらが人口増策の糸口となってくれればと思います。
佐川野小などは増えていないと思うのですが、まず、我々が佐川野小学校の運動会を見ると感じるのですが、徒競走というのありますよね、これ佐川野小学校の徒競争はオリンピックと一緒です。どういうことかと申しますと、一人一人の名前を呼んでからスタートするんですよ。第1のコース、小泉君、第2のコース、針谷君、こんな感じでスタートしていくんですよね。ですから、小規模校のある面、よさだと思います。
その計画の中では、1として防災、2として安全、円滑な交通確保、3として景観形成、観光振興、4としてオリンピック・パラリンピック関連などの道路を重点的に無電柱化を進める対象としております。 さて、無電柱化の推進に関する法律において、都道府県は無電柱化推進計画を基本として、都道府県無電柱化推進計画を定めるよう努めなければならないとされております。
また、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据えて、外国人観光客にも対応できるように、英語による煉瓦窯ガイド養成講座を開催しており、その際には、野木町国際交流協会の方々にもご協力をいただいているところでございます。 このように多くの方々にかかわっていただいておりますので、ボランティアの皆様方には引き続きご協力をいただきながら運営していければと思っております。
なお、ユニバーサルデザインタクシーの車種関係でございますが、その辺は県内の地域公共交通バリア解消促進事業ということで、今後の東京オリンピックやパラリンピック、また4年後の栃木国体や全国障害者スポーツ大会等を見据えて、障害の有無や年齢等にかかわらず、誰もが気軽に利用できるユニバーサルデザイン化された公共交通を実現するための事業としての予算化でございます。 ○議長(鈴木孝昌君) 長澤晴男君。
東京オリンピック・パラリンピックが開かれる2020年までに、受動喫煙のない社会を目指すとの健康増進法の改正案が、ことしの3月より議論されております。その中で、早ければ来年3月に受動喫煙防止策が示される予定であります。たばこでがんになることはよく知られていますが、そのほかにも、脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化、高血圧、胃潰瘍、肺炎、ぜんそく、EDなどの全身の病気のリスクを高めることがわかっています。
◆1番(小泉良一君) それでは、車椅子など身体障害者への今後の交通手段について伺うの中で、以前にも質問したと思うんですが、東京都は2020年の東京オリンピックまでに東京都内のタクシーはユニバーサルデザインタクシーといって、車椅子でも乗れるタクシーになるようです。このような介護タクシーなどの考えはないのですか。また、タクシー事業者と共存できるような対策はあるのか、お伺いいたします。
これからお尋ねすることは、私ちょっと探していたんですけれども、どこの款で取り扱いがされたかわからなかったものですから、スポーツ関係ということで、議長がだめと言われない限りお話をさせてもらいたいんですけれども、実は昨年開催されたリオのオリンピックで本町ゆかりの選手たちが活躍いたしまして、いわゆるメダリストとなりまして凱旋したわけですけれども、その際に、彼らの名前を掲げた懸垂幕をこの本館の前に下げたというふうに
◎こども教育課長(田村君恵君) 昨日の針谷議員の2020年の東京オリンピック・パラリンピックへの参加プログラムの一つであります東京2020教育プログラムの県内の実施校についてご質問があり、私のほうで約35校とお答えいたしましたが、小中学校そして特別支援学校合わせて41校が実施認定されたという最新の情報が入りましたので、ここでご報告いたします。 以上でございます。
まず、2020年東京オリンピック開催への対応について伺いたいと思います。 来る2020年の東京オリンピック・パラリンピックは56年ぶりの東京での開催であります。各国選手団の事前合宿や聖火リレーなど、関連事業が本県で実施されれば、さらに町民が盛り上がると思います。また、今後のインバウンド促進に向け、はかり知れない効果があると考えています。
英語圏、フランス語圏ということ、また2020年のオリンピックのことも見据えてのこともあるらしいんですよ。というのは、誘致していきたい。あそこはラグビー盛んですから、そういったことも含めて、スポーツの交流も含めてということね。ねらいがちょっと広がってしまうんですけれども。そうなると、やはり費用の問題が非常に大きくなると思うんです。フィジーなんていったら、とんでもなくかかりますからね。
2020年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向け、共生社会の実現について朝日新聞2020シンポジウム「広げよう、ユニバーサル社会」が昨年4月に開催されました。骨形成不全症という骨が折れやすい病気のため、社会生活の5分の1は病室で過ごし、小学生の高学年から車椅子に乗った生活を送る、ユニバーサルデザイン会社ミライロの垣内俊哉社長の講演がありました。
また、今後東京オリンピックなど、海外からのお客様も多くなることが想定されますので、日本人として外国の方にも気兼ねせず、対等に自分の考えが言えることが大切であると思っています。その意味でも、英語になれ親しむことは重要であると思います。 次に、海外派遣事業の内容は何かについてお答えいたします。
ところで、2020年の東京オリンピック開催費用をめぐり、東京都の小池都知事が費用が高額でかかり過ぎて税金の無駄遣いになる、と施設の見直しに孤軍奮闘しております。東京オリンピックは、当初見込み額が3,013億円、これが6倍の1兆8,000億円に拡大し、さらに東京都が負担する大会の整備費用2,241億円を含めると、2兆円を大きく上回ることが明らかになりました。さらに3兆円とも言われております。