38件の議事録が該当しました。
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野木町議会 2020-09-11 09月11日-02号

日本では、東京オリンピックパラリンピックも来年に延期されました。下野新聞によると、8月末現在、新型コロナウイルス感染者は世界では2,500万人を超え、死者は84万人を上回っています。国内では、感染者6万8,711人、死者は1,299人との記事があります。 町としても全力を挙げて取り組んでいると思いますが、緊急事態宣言が解除され、学校なども再開し、少しずつ日常生活が戻ってきたような感じがします。 

野木町議会 2020-03-06 03月06日-02号

次に、フラワーカーペット実施でございますが、フラワーカーペット実施につきましては、東京オリンピックパラリンピック開催される記念もございまして、煉瓦窯春フェスタの中におきまして文化振興観光誘客に向けて町の活性化を図る目的で実施したいと考えております。 産業祭につきましても人のにぎわいがかなりありますものですから、農業、商業、工業の分野において宣伝効果が十分あると思われます。

野木町議会 2020-02-13 03月05日-01号

そういうことで、一番部材の値上がり、それから人件費値上がり、これが東北の復興事業、それから東京オリンピックのそういうふうな工事、そういったふうなことに間に合わせるために、一番26年、27年あたりが、もう本当にいろいろなところのこういう工事の割を食ったんですよね。それは、もうほかの議員も皆さんご承知かと思うんですよ。 

野木町議会 2019-09-13 09月13日-03号

来年、東京オリンピックが行われますが、それまではそれなりの地域によっては景気もよいかもしれませんが、その後、このあおりがどのように来るかというのが懸念されております。 そういう中で、今後、野木町が存続していくためにはどのような形で進んでいったらよいかということで、主にそういうことを観点にした今回の質問になっております。

野木町議会 2019-03-06 03月06日-02号

オリンピックをひとつ目安として、これから社会が大きく変わっていくんだと。そういう中での先行投資かなと、私自身もそのように考えております。 そこで、まず自治体によって負担金も変わってくるわけです。コンビニの交付ということに絞りますと、その負担金野木町の場合は、町ということで人口が2万5,000ぐらいであっても70万。ただ、これが市になりますと変わるんです。一気に金額が増えてくると。 

野木町議会 2019-02-14 03月05日-01号

さらにオリンピック、パラリンピック開催に合わせて何らかのイベントが開催できるかどうか、またその後の栃木国体において、野木町が会場となるハンドボール競技をどのように盛り上げ、おもてなしできるかを研究していきたいと思います。 さらに野木町に人を呼び込み、より多くの人に住んでいただけるように、移住定住促進策として空き家バンクを創設します。これらが人口増策の糸口となってくれればと思います。 

野木町議会 2018-12-10 12月10日-02号

佐川野小などは増えていないと思うのですが、まず、我々が佐川野小学校の運動会を見ると感じるのですが、徒競走というのありますよね、これ佐川野小学校徒競争オリンピックと一緒です。どういうことかと申しますと、一人一人の名前を呼んでからスタートするんですよ。第1のコース小泉君、第2のコース針谷君、こんな感じでスタートしていくんですよね。ですから、小規模校のある面、よさだと思います。

野木町議会 2018-06-11 06月11日-04号

その計画の中では、1として防災、2として安全、円滑な交通確保、3として景観形成観光振興、4としてオリンピックパラリンピック関連などの道路を重点的に無電柱化を進める対象としております。 さて、無電柱化推進に関する法律において、都道府県は無電柱化推進計画を基本として、都道府県電柱化推進計画を定めるよう努めなければならないとされております。

野木町議会 2018-06-08 06月08日-03号

また、2020年の東京オリンピックパラリンピックを見据えて、外国人観光客にも対応できるように、英語による煉瓦窯ガイド養成講座開催しており、その際には、野木国際交流協会方々にもご協力をいただいているところでございます。 このように多くの方々にかかわっていただいておりますので、ボランティアの皆様方には引き続きご協力をいただきながら運営していければと思っております。

野木町議会 2018-03-19 03月19日-07号

なお、ユニバーサルデザインタクシー車種関係でございますが、その辺は県内地域公共交通バリア解消促進事業ということで、今後の東京オリンピックパラリンピック、また4年後の栃木国体全国障害者スポーツ大会等を見据えて、障害の有無や年齢等にかかわらず、誰もが気軽に利用できるユニバーサルデザイン化された公共交通を実現するための事業としての予算化でございます。 ○議長鈴木孝昌君) 長澤晴男君。

野木町議会 2017-12-11 12月11日-03号

東京オリンピックパラリンピックが開かれる2020年までに、受動喫煙のない社会を目指すとの健康増進法改正案が、ことしの3月より議論されております。その中で、早ければ来年3月に受動喫煙防止策が示される予定であります。たばこでがんになることはよく知られていますが、そのほかにも、脳卒中や心筋梗塞、動脈硬化、高血圧、胃潰瘍、肺炎、ぜんそく、EDなどの全身の病気のリスクを高めることがわかっています。

野木町議会 2017-12-08 12月08日-02号

◆1番(小泉良一君) それでは、車椅子など身体障害者への今後の交通手段について伺うの中で、以前にも質問したと思うんですが、東京都は2020年の東京オリンピックまでに東京都内タクシーユニバーサルデザインタクシーといって、車椅子でも乗れるタクシーになるようです。このような介護タクシーなどの考えはないのですか。また、タクシー事業者と共存できるような対策はあるのか、お伺いいたします。

野木町議会 2017-09-15 09月15日-04号

これからお尋ねすることは、私ちょっと探していたんですけれども、どこの款で取り扱いがされたかわからなかったものですから、スポーツ関係ということで、議長がだめと言われない限りお話をさせてもらいたいんですけれども、実は昨年開催されたリオのオリンピック本町ゆかり選手たちが活躍いたしまして、いわゆるメダリストとなりまして凱旋したわけですけれども、その際に、彼らの名前を掲げた懸垂幕をこの本館の前に下げたというふうに

野木町議会 2017-06-09 06月09日-03号

こども教育課長田村君恵君) 昨日の針谷議員の2020年の東京オリンピックパラリンピックへの参加プログラムの一つであります東京2020教育プログラム県内実施校についてご質問があり、私のほうで約35校とお答えいたしましたが、小中学校そして特別支援学校合わせて41校が実施認定されたという最新の情報が入りましたので、ここでご報告いたします。 以上でございます。

野木町議会 2017-06-08 06月08日-02号

まず、2020年東京オリンピック開催への対応について伺いたいと思います。 来る2020年の東京オリンピックパラリンピックは56年ぶりの東京での開催であります。各国選手団事前合宿聖火リレーなど、関連事業が本県で実施されれば、さらに町民が盛り上がると思います。また、今後のインバウンド促進に向け、はかり知れない効果があると考えています。 

野木町議会 2017-03-13 03月13日-05号

英語圏フランス語圏ということ、また2020年のオリンピックのことも見据えてのこともあるらしいんですよ。というのは、誘致していきたい。あそこはラグビー盛んですから、そういったことも含めて、スポーツ交流も含めてということね。ねらいがちょっと広がってしまうんですけれども。そうなると、やはり費用の問題が非常に大きくなると思うんです。フィジーなんていったら、とんでもなくかかりますからね。 

野木町議会 2017-03-08 03月08日-04号

2020年開催東京オリンピックパラリンピックに向け、共生社会の実現について朝日新聞2020シンポジウム「広げよう、ユニバーサル社会」が昨年4月に開催されました。骨形成不全症という骨が折れやすい病気のため、社会生活の5分の1は病室で過ごし、小学生の高学年から車椅子に乗った生活を送る、ユニバーサルデザイン会社ミライロ垣内俊哉社長の講演がありました。 

野木町議会 2016-12-08 12月08日-04号

ところで、2020年の東京オリンピック開催費用をめぐり、東京都の小池都知事費用が高額でかかり過ぎて税金の無駄遣いになる、と施設の見直しに孤軍奮闘しております。東京オリンピックは、当初見込み額が3,013億円、これが6倍の1兆8,000億円に拡大し、さらに東京都が負担する大会整備費用2,241億円を含めると、2兆円を大きく上回ることが明らかになりました。さらに3兆円とも言われております。 

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