矢板市議会 2020-03-04 03月04日-03号
約5年前、オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン誘致について質問させていただきました。矢板PR動画と外国語パンフレットが製作され、県のホームページでもホストタウン候補として紹介されました。
約5年前、オリンピック・パラリンピックに向けたホストタウン誘致について質問させていただきました。矢板PR動画と外国語パンフレットが製作され、県のホームページでもホストタウン候補として紹介されました。
現在、東京オリンピック・パラリンピックに向け、バリアフリー化を進めていますが、地方まで及んでいないのが現状であります。 高齢者が自由に移動して活動することは、健康寿命の延伸にもつながります。
4、オリンピック・パラリンピック、いちご一会とちぎ国体に向けた講習会・合宿・大会誘致-「スポーツツーリズムのまち矢板」周知-。 (1)講習会・合宿・大会誘致。 サッカーフェスティバル、ボールゲームフェスタなど担当課やスポーツ関係者のご尽力、矢板中央高校、ヴェルフェの活躍により、とちぎフットボールセンターの利用者数は当初の見込み数より増加しています。
来年、2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、スポーツ、運動を通じた健康増進、障害者、高齢者にとどまらず、誰もが安全で快適に移動できるユニバーサルデザインに基づいたまちづくり、障害の有無等にかかわらず誰もが相互に人格を個性を尊重し、支え合う心のバリアフリーを現在推し進めております。
今、これからオリンピック、とちぎ国体でたくさんの方が来てくださるようになりますので、たくさんの方が来てくださる前に立ち上げなかったら全く意味のないことになってしまいますので、現在、やいたブランドとの調整も必要かと思いますけれども、なるべく早い時期に立ち上げていただけるようにしていただきたいと思います。 次の質問に移らせていただきます。 (2)PR方法。
また、東京オリンピックの選手村での食材リストに知事認証が加えられ、県内の食材をPRする最適な機会となりました。 グルメマップ完成を機に農作物、酪農製品など、高品質な矢板の食を国内外に発信してはいかがでしょうか。 ○議長(和田安司) 1番、高瀬由子議員の質問に対し、答弁を求めます。 村上治良商工観光課長。
市といたしましても、フットボールセンターを市民の皆様に喜んでいただけるような施設とするため、小学生を対象に日本のトップアスリートがボールを使う運動の楽しさや技術を指導するSONPOボールゲームフェスタ2019や巡回ラジオ体操・みんなの体操会の会場地として、来年度開催に向け申請をしたことを初めといたしまして、オリンピックイベントの開催、健康づくり事業の展開、各種イベントの開催の可能性について検討を進めているところです
スポーツには、世界と未来を変える力がある、これは2020年東京オリンピックの大会ビジョンです。メダリストの生活を保障する国、ロシアや中国でメダリストのマンションを案内されたときには賛同しかねましたが、まちづくりについて真摯に向き合うべき立場になり、その施策が正しいことを実感しています。 日本でも報奨金制度ができ、スポーツ庁は国民1人1スポーツを推進中です。
2020年のオリンピック、国際化や仕事能率アップに向けて、禁煙に対する取り組みを強化している会社や自治体がふえています。たばこの煙には3大有害物質であるニコチン、タール、一酸化炭素のほかにも70種類以上の発がん性物質が含まれています。米国モンタナ州ヘレナ市では、受動喫煙防止条例を施行後、6カ月間で急性心筋梗塞の入院患者が40%減少しました。その後、条例が廃止されると、入院患者が再び増大しました。
ことしはオリンピックイヤー、先日、幕を閉じました平昌冬季オリンピックにおきまして、日本はかつてない、冬季オリンピック史上最高の13個のメダルを手にするという快挙をなし遂げ、日本中に感動を与えてくれました。本当におめでとうございます。そして、たくさんの感動と勇気をありがとうございました。
また、スポーツを核に、全市を挙げた誘客とその受け入れ態勢を整え、スポーツツーリズムを矢板市創生の成長産業にしていくことによって、2020年東京オリンピック・パラリンピックの合宿誘致や2022年栃木国体を契機とする観光集客につなげていきたいと明確なご答弁がありましたが、今現在、この矢板版DMOの構築と進捗状況についてお伺いいたします。
例えばですよ、この資料を見ますと、(仮称)とちぎフットボールセンターは栃木県を代表するスポーツ施設であり、オリンピックや国体の合宿地にも対応できる施設であると、整備予定地は中心市街地に位置することから飲食店も多く、利用者並びに同伴者の食事や団体利用者の弁当手配等も支障なく行うことができ云々と、こう書いてあるわけですよ。
福田富一知事は、2020年の東京オリンピックまでに観光客数を2014年の8,712万人から約1,000万人ふやす数値目標を掲げ、「選ばれる栃木」をスローガンに、さまざまな施策を行っています。 矢板市もツール・ド・とちぎでは最終日のスタートを獲得し、JRプレデスティネーションキャンペーン冊子「本物の出会い 栃木」表紙には、おしらじの滝が写真で紹介されています。
2018年、JRとのタイアップ事業、2020年、東京オリンピック、2022年、栃木国体。交流人口、定住人口促進のために先行投資型予算を組む自治体がふえています。
また、市観光協会で、来年からプレ活動がスタートするJRグループの大型キャンペーン、デスティネーションキャンペーンを見据えた観光客誘致や、東京オリンピック・パラリンピックのキャンプ地誘致に地域おこし協力隊を活用することも一案だと私は考えております。
先日は、全国高等学校夏季野球選手権大会におきまして、本県代表の作新学院高等学校の54年振りの全国制覇、また、リオオリンピックにおきましては、日本は水泳の萩野選手の金メダルを初め過去最高の41個のメダルを取るなど、スポーツを通して感動と勇気を与えられました。 本物は人を感動させ、人を動かす。
ねんりんピックに始まり、2018年JRとのタイアップ事業、2020年東京オリンピック、2022年栃木国体。栃木県は2020年の東京オリンピックまでに観光客数を2014年の8,712万人から約1,000万人ふやす数値目標を「とちぎ観光立県戦略」で掲げています。現在首都圏も含めた各駅に栃木の花とスイーツのポスターが張られ、栃木の花をペイントした車両も走っています。
今後、議員ご指摘のように、東京オリンピック・パラリンピックに向かいましては、一般で言われているように、資材等単価が上がるというふうには私ども予想できるんですけれども、現段階では見込んでおりませんが、今年度詳細設計に入りますので、その中で見込んでいきたいと思っております。 以上でございます。 ○議長(中村久信) 11番、石井侑男議員。
そして、2020年には東京オリンピック、2022年には栃木国体が開催されます。今、スポーツのまちづくりへの機運が一気に高まってきておりますし、きのうの議会の一般質問の中でも、スポーツツーリズムで交流人口をふやし、雇用も生みだしていくという楽しみな内容がございました。