◆11番(星雅人) ちなみに、今年国体があって、与一まつりはオリンピックとプレ国体、国体で職員の負担が増えるので、その軽減をしますということで3年間休止したわけです。職員の負担が、一番負荷の高いであろう国体のタイミングで、しかもその国体の一月前あたりに今までやったことのない与一まつりと同じ規模の予算をいきなりつける、これに対しては私たちはどう捉えたらいいですか。
その後の北京での冬季オリンピック、これも開催をされまして、無事終了することができました。10月1日の本大会、これからの大会なのですけれども、先ほどの冬季国体、北京オリンピック、これらの実績を踏まえますと、無事にというか、開催できるのではないかと、感染症対策を実施すれば確実に実施できるのではないかと確信をしております。
また、東京オリンピックや国体ということで中止していた与一まつり、大田原マラソン等についても、実行委員会でしっかりと再開すべき案を練りに練っております。
東京オリンピックで金メダルを取り、競技人口も増えていると思われ、前回の質問から1年以上たっていることから、スケートボード利用に関連する要望や苦情等、現在の現状について伺います。 (2)、スケートボード利用の問題について本市の考え、対応を伺います。スケートボードは、今できる場所がありません。どうしてもやりたい人は、人のいない時間、場所で行っていると思われます。そこが一番の問題と考えます。
ただいま部長が答弁したように、eスポーツの持つ様々な多様性というものに今世界中が着目しているということで、先日行われましたオリパラにおいても、IOCのほうがオリンピックの種目にということで、今現在も協議が進んでいるような話もございます。
◆15番(髙瀨重嗣) 私からは、事業概要調書107ページ、10款6項2目の美原公園管理費、今回これによると東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会で使用した競技用備品を有償にて譲り受けるとありまして、14万1,000円補正が計上されていますが、通常譲り受ける形でなければどれぐらいかかるものなのか、それからほかにも譲り受けるような計画があるのかどうか、また国体等には使用するのかどうかというのをちょっとお
3月24日には、東京オリンピックの1年延期決定、4月16日には国が全都道府県を対象に緊急事態宣言を発出、栃木県では翌17日に緊急事態措置を発表し、4月26日の大田原市内1例目の感染者の確認を受け、翌4月27日には大田原市非常事態宣言、翌28日には北那須3市町の共同非常事態宣言、5月7日から31日までは北那須3市町の共同警戒期間、新年度4月14日から始まった小中学校の臨時休業は、5月下旬の分散登校を経
今年は東京オリンピック・パラリンピックを控えています。また、コロナ禍であっても、どうしても外出しなければならないというときもあります。そのようなときに少しでも不安を減らしてあげたいと考えます。 そこで、(1)、ヘルプマーク、ヘルプカードの普及率をお伺いいたします。 また、普及率を上げるため、認知度を上げるための広報活動が必要と思いますが、考えをお伺いいたします。
また、大きな与一まつりや大田原マラソン、これは財政事情よりは先に東京オリンピック、あとはプレ国体、そして国体という大きな内外の行事がめじろ押しでやってくる中で、大変庁舎建設が終わるまでの職員の皆様方のご苦労を考えると、併せて通常の与一まつり、大田原マラソンという一大イベントを重ねてやっていくのは、さすがに職員の皆さんへの負担が強過ぎるのではないか、私自身思いまして、ここは世界のオリンピック・パラリンピック
そのような中、令和2年度の当初予算につきましては、本市の財政状況の厳しさ、あわせて世界的イベントの東京オリンピック・パラリンピック、そしてプレ国体、その後国体と、大きな国内外のイベントが行われる年回りになってまいりました。
補助金につきましては、市内在住者を対象とし、1人当たり関東大会が5,000円、全国大会が1万円、アジア大会等地域大会が5万円、世界大会が15万円、オリンピック・パラリンピックが20万円を上限としております。
新型コロナウイルス感染症によりスポーツイベントの開催運営方法が変更され、国民体育大会なども従来の大会運営の見直し、また東京オリンピック会場での観客向けのガイドラインが来年6月頃までに取りまとめられるとの報道もあり、リハーサル大会の直前にはさらに調整が必要となる可能性があるのではないかと考えます。
当時の市長の説明は、オリンピックに続きプレ国体、国体と市職員の疲弊が続く、ここで一度立ち止まってリセットをしたいということでありましたが、その後のコロナ禍であります。オリンピックも中止がささやかれ、今年度のかごしま国体の中止は決定しているものの、その後の国体の行方も全く見えません。
スケートボードは、オリンピックの競技の一つであり、将来競技人口も増えることが予想されます。そこで、美原公園プール跡地利用の一つのアイデアとして、通常はスケートボード場として利用し、イベント等で駐車場が足りない場合に駐車場として利用する、効率的に土地を活用できるスケートボード場を造る考えがあるか伺います。 私の2回目の質問を終わります。 ○議長(前野良三) 教育部長。
今年延期したオリンピック・パラリンピック2020が来年2021に変わります。また2022いちご一会とちぎ国体、全国障害者スポーツ大会を控え、また相次ぐ災害時の避難所に使用される市の公共施設、学校施設等の危険箇所を踏まえ、高齢者、障害者が安全に利用できるバリアフリー化について伺いたいと思います。 大項目2の市公共施設のバリアフリー化について。
それは、この後オリンピックがあるだろう、国体があるだろう、インバウンドがあるだろうということで、前倒しで買い込みが入り相場が上がった。そういう中でありましたけれども、今回残念なことにコロナということで大暴落を、これは畜産にしてもあったわけであります。
じのようにご報告の中にありました那珂川町にあります飯塚邸を改修いたしまして、国の重要文化財になっているという大変すばらしい施設を改良いたしまして、文化財ホテル、そういった名称の中で地域の振興またはグリーン・ツーリズムの会社のさらなる飛躍のためということで企画をし、事業を遂行してきたところでありますが、そういった折にはやはりこれからインバウンド、あの当時は日本の場合、あの当時のことを想定してみますと、東京オリンピック
2020年には東京オリンピック・パラリンピック、2022年には栃木国体と、観光客が訪れる好機は続くことからも、魅力ある観光地づくり、交流広域事業の促進等の施策を柱とし、事業を着実に実施していくとともに、県や近隣市町との連携や観光協会等の関係団体とも協力し、観光客誘客及び交流人口の拡大を図ってまいります。
大樹町につきましても北海道、また久慈市は、この間の東日本大震災等々で大きく被害を受けたやはり東北一体の地域といった特性を持ったところの全国の拠点となるような、我々から見てお付き合いができそうな、また昔からあったところでは、多くの人口を抱えている、今回の東京オリンピックのメインの会場になる江東区ともこういった災害応援協定を結んでいるわけでありますから、これらを有効に活用して、これからはその区間での行き