真岡市議会 2020-11-30 11月30日-01号
これは、教育総務費において修学旅行キャンセル料等支援事業費を増額し、社会教育費において芸術文化振興費を減額し、保健体育費においてオリンピック推進事業費を増額し、各項において職員費及び非常勤職員費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、前に戻りまして14及び15ページを御覧ください。地方譲与税は、森林環境譲与税を増額するものであります。
これは、教育総務費において修学旅行キャンセル料等支援事業費を増額し、社会教育費において芸術文化振興費を減額し、保健体育費においてオリンピック推進事業費を増額し、各項において職員費及び非常勤職員費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、前に戻りまして14及び15ページを御覧ください。地方譲与税は、森林環境譲与税を増額するものであります。
充実については、子供たちにとって良好な教育環境の中で学校教育が実現できるよう、引き続き長田小学校の校舎増築事業に取り組まれるとともに、校舎や体育館をはじめとする施設の補修や整備充実を図るため、学校施設長寿命化計画が策定をされるなど、教育環境の充実に取り組まれていること、令和4年度に栃木県で開催される第77回国民体育大会及び第22回全国障害者スポーツ大会の開催に向けて準備を進めるとともに、新たにオリンピック
スポーツによる活力及び魅力創出につきましては、令和4年に栃木県で開催される第77回国民体育大会及び第22回全国障害者スポーツ大会の開催に向けて、準備を進めるとともに、オリンピック等の国際大会に出場する競技者に対し、激励金を支給し、スポーツの振興を図ってまいります。 最後に、令和2年度の予算の執行に当たり、一部組織機構の見直しを行い、事務事業を執行してまいります。
また、2020年には東京オリンピック・パラリンピックが東京で開催されることで、訪日外国人の数が大幅にふえると見込まれ、世界各国からさまざまな外国人観光客が真岡市を訪れることが予想されます。そこで、市内の観光施設ではイベント会場に外国人対応の自動翻訳機を設置して、市内移住の外国人や外国人観光客の集客率を高め、地域の活性化の有効なツールとなるのではないかと考えております。
これは、小学校費において亀山小学校教室増設事業費を補正し、中学校費において中村中学校空調設備整備事業費を補正し、社会教育費において職員費を補正し、保健体育費において職員費、オリンピック聖火リレー推進事業費を補正するものであります。 続きまして、歳入についてご説明を申し上げますので、前に戻りまして12及び13ページをごらんください。
また、人件費の問題もお答えいただきましたけれども、仮に150万円、皆さんの民間からのスポンサー料などで確保していただいて、人件費については東京オリンピックのようなサミットボランティアのお声がけなどをして、そういった形で運営することも可能ではないかなと思ったりします。これは、要望とさせていただきます。 もう一点要望です。
来年3月には全国いちごサミットがあり、夏には東京オリンピックの開催、その1年後にはとちぎ国体があります。この影響もあって市外から観光客が真岡に訪れる数もふえてくると思われます。 そこで、具体的に質問します。
さて、昨年を振り返りますと、スポーツを通しての明るい出来事として、2月の冬季オリンピックや7月のサッカーワールドカップでの日本代表の活躍は人々を熱気に包み、大変な盛り上がりを見せました。一方、北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、西日本豪雨、大型台風の直撃、記録的猛暑など、例年にない規模の自然災害が多発し、日本各地で人々の生活を脅かしました。
しかしながら、東京オリンピック・パラリンピックを迎える2020年はもとより、現在学校で学ぶ児童生徒が卒業後に社会で活躍するであろう2050年ごろには、我が国は多文化、多言語、多民族の人たちが協調と競争する国際的な環境の中にあることが予想され、そうした中で国民一人一人がさまざまな社会的、職業的な場面において外国語を用いたコミュニケーションを行う機会が格段にふえることと想定されます。
4年後には栃木県開催の国民体育大会、2年後には全世界が注目している東京オリンピックが開催され、この機運に乗じて本市のスポーツの振興の大きな起爆剤になると期待しております。そこで、本市が特に力を入れている競技種目にどのようなものがあるか、及び本市出身の高校生、大学生で有望なアスリートがいるのか、加えて育成支援をどのようにしているのかお聞きいたします。
さて、過日17日間にわたる冬季オリンピック平昌大会では、日本選手団の健闘により史上最多のメダル13個を獲得し、私たちに大きな感動、活力を与え、閉幕いたしましたが、本市においても石坂市長は就任より目をみはる勢いでさまざまな施策推進を図り、「JUMP UP もおか」を道しるべとした市民生活向上に取り組んでおります。
2020年には東京オリンピックを迎えるわけですが、これを契機として学校や地域におけるスポーツの振興を通じて積極的にスポーツに親しむ習慣や意欲、能力を育成し、体力向上に向けた取り組みが望まれております。近年、子供たちの体力低下が叫ばれる中、トップアスリートを招いて豊かな経験と卓越した技術力を学び、スポーツを楽しむことによって、体力の向上と健康増進、健康寿命の増進などの効果が期待されます。
来る3年後には、東京オリンピックを控え、2020年までに訪日外国人旅行客を全国で今の2倍の4,000万人を見込み、農家宿泊モデル地区整備も全国50カ所から10倍の500カ所に拡大し、さらに民泊に対しての規制も民宿と違って一般の家庭にも泊まれるよう昨年の4月に規制緩和され、今回住宅宿泊事業法が改正され、年間180日を上限に可能となりました。
2008年の北京オリンピックのマスコットキャラクターフーワーをデザインしたことでも知られております。今あの三国志で有名な劉備、関羽、張飛のうちの髭の武神である関羽の高さ58メートルの超巨大像を昨年完成して、中国湖北省荊州市の人々を見守っており、中国人だけでなく世界中からの観光客の来訪も期待されております。
ことしのリオによるオリンピックやパラリンピックにおいての活躍は、これまでにない成果を上げられ、アスリートたちによって夢と希望を与えてくれました。2020年に開催されます2回目の東京オリンピック、パラリンピックには、各競技場でエールを送り、日の丸の旗を掲げて応援したいと思っております。また、本市のシンボルとして小旗を作成して各世帯に配布してはいかがか、お伺いいたします。 以上で質問を終わります。
明るいニュースとしては、8月のリオデジャネイロオリンピックでの日本勢の大活躍は日本中に大きな感動を生みました。 また、高校野球夏の全国甲子園大会では栃木県の代表作新学院が優勝し、こちらもまた我々に力と感動を与えていただきました。 そして、10月には東京工業大学の大隅栄誉教授がノーベル医学・生理学賞を受賞し、日本人としての誇らしさを感じたところであります。
さて、ことしの夏は、リオオリンピックにおいて大変なメダルラッシュの中で日本中が沸きました。そして、甲子園では作新学院が全国制覇を果たしまして、栃木県が沸きました。真岡中学校、そして真岡ボーイズ出身の鮎ケ瀬君が初めて捕手として優勝校のナインとなり、関係者の皆様はもとより、この真岡市にとりましても大変うれしいことであったと思います。本当に熱い熱い夏でありました。
次に、インバウンド誘致についてでありますが、平成32年の東京オリンピック、パラリンピック競技大会の開催を機に、世界に通用する魅力ある観光地づくりプログラムを平成28年3月に栃木県が策定したところであり、県内市町もこのプログラムに基づきインバウンド促進事業を進めてまいります。
ちょっと話はずれますが、最近聞いた話ですと2020年の東京オリンピック、このホストタウン、合宿地の誘致というものの中では大手の広告代理店というものがすごく大きな役割を果たしているのだそうであります。JOC、日本オリンピック協会から委託をされて受け入れを希望する地方自治体と相手国、こういったものを橋渡しをしていく、そういう調整をしていくというものがメディアの関係である広告代理店がやっている。
ちなみに、ワールドカップやオリンピックでは縦105メートル掛ける横68メートルとなっていて、日本国内ではこの広さが標準になっているそうです。このような広大な敷地面積が必要とされるわけですので、今から候補地を挙げ、速やかな基盤整備をする必要があると思いますが、今後どのようにお考えか伺います。