真岡市議会 2017-09-04 09月04日-01号
これは、総務管理費においてコミュニティFM整備事業費、アニメキャラ活用PR事業費を補正し、戸籍住民基本台帳費において社会保障・税番号制度システム整備費を補正するものであります。 20及び21ページをごらんください。農林水産業費は2,866万9,000円の追加であります。
これは、総務管理費においてコミュニティFM整備事業費、アニメキャラ活用PR事業費を補正し、戸籍住民基本台帳費において社会保障・税番号制度システム整備費を補正するものであります。 20及び21ページをごらんください。農林水産業費は2,866万9,000円の追加であります。
◎観光商工課長(高内章君) ARでございますが、こちらは現在観光協会のほうで進めているものでございまして、現実的なところにアニメとかキャラクターが登場して、いろんな情報発信を行うというものでございます。
聞きつけた私も、無理を承知で、12月市議会定例会での質問で、美術館の入場者数増にとどまらず、ゲームアニメの著作元から版権使用の許可を得て、町なか、商店街にもにぎわいがもたらされるようお願いしましたところ、言われるまでもなく、水面下で働きかけていたのでしょう、異例の速さで事が進み、なおかつ、各商店、各町内、各課横断による、まさに官民一体の協力体制を組み、職員皆様が休日返上で町なかへ繰り出し、訪れた刀剣女子
次に、「おやま田んぼアート」についてでありますが、昨年実施した美田会場、渡良瀬遊水地会場、絹会場に、新たに乙女会場を加え4会場に拡大するとともに、手塚治虫先生の人気アニメキャラクターに加え、サッカー本田圭佑選手、人気ロードレース漫画の自転車、小山を本拠地とする栃木ゴールデンブレーブスの野球に関するデザインを描いた田んぼアートとし、5月28日には美田会場と乙女会場において田植え体験を開催いたしました。
10月からアニメのテレビ番組が放送されるなど、刀剣ブームはまだまだ関心が高く、これに関連する展示会めぐりが続いているようであります。報道によると、過日展示会を見に来た宇都宮市と足利市の愛刀家から、江戸時代の刀工、下坂継正が足利で鍛えた脇差とやりの寄贈を直接市長が出向き、足利市の歴史と文化にまた1つ貴重な文化遺産がふえたとの御礼かたがた受領したとのことでありました。
この「サイクルスポーツ」というところで、自転車に乗って、やっぱり山登りがその醍醐味らしくて、山岳コースの代表ということで、粕尾峠とか、古峰ヶ原峠というところ、小来川とか、そういうのがちょうど出ていますので、こういうのと、しかも来年そのアニメで日光市だとか出ますから、結構この自転車に乗る人は所得水準が高いのですよ。
また、各クラブの主な取り組み状況でございますが、幼年消防クラブにおいては防火に関するアニメビデオの鑑賞、地域での巡回防火パレード、楽しみながら学ぶような方法、方式をとっております。また、少年消防クラブにおいては、各種災害を想定した避難訓練、応急手当て訓練を授業として学んでおります。
そのほかアニメや調理、美容、理容などいろんなことに興味、関心、そして夢を抱いて勉強したいという子供たちに身近で勉強できる場を提供して応援してあげることが重要であると考えています。真岡市でも変化する社会の中で必要な専門教育をして、まさに真岡市の未来を切り開くような子供たちが真岡市に根づいてくれる教育の拠点を設立することが必要であると考えています。 ここでお伺いいたします。
次に、国の地方創生加速化交付金の活用についてでありますが、「アニメを活用した田んぼアート6次産業化事業」、「シェアサイクルを活用した渡良瀬遊水地広域誘客推進事業」、「本場結城紬プロモーション事業」、「ツール・ド・とちぎ支援事業」の4事業が採択され、交付上限の8,000万円の交付決定を受けました。
コスプレとは、アニメやゲームのキャラクターの扮装をして楽しむ遊びです。仮面ライダーごっこやプリキュアごっこの大人版と思っていただければいいと思います。髪型やメークや衣装など、本当にそのままになり切ってやる遊びなんですけれども、ここ数年渋谷などでのハロウィンの仮装パレードなども、このコスプレ人気のあらわれだと思われます。 さて、質問に入ります。全国的にコスプレのイベントの人気が高まっています。
痛車とは、車体に漫画、アニメ、ゲームなどに関連するキャラクターのステッカーを張りつけたり塗装を行うなどして装飾した自動車のことです。本市では、このイベントをどのように捉えているのか、お伺いいたします。 2点目は、このイベントにはアニメのキャラクター等に扮した若者などが多数参加をしております。こうした衣装での公共施設への入場についてはどのようになっているのか、お伺いいたします。
図書館ではアニメとか映画とかのDVDの貸し出ししていますけれども、その百人一首も古典文学ですから、今回、議長の許可をとって、現物を持ってきたんですが、こういうものを貸し出すことは図書館でできませんかね。 ○議長(館野孝良君) 生涯学習課長。
環境にやさしい農業推進事業では、無農薬、無化学肥料のふゆみずたんぼ実験田、都市住民との交流を深めるためのラムサールふゆみずたんぼオーナー制、高級川魚ホンモロコ、ニホンナマズの養殖、なつみずたんぼ振興事業などに加えまして、人気の高いアニメを活用した田んぼのアート事業を実施し、環境にやさしい農業を推進してまいります。
また、日本の漫画やアニメは日本固有の芸術として世界を席巻し、日本を牽引する産業となっています。多くの漫画やアニメ、ゲーム制作に携わっている人々が全国にたくさんいらっしゃいます。また、九州で活躍されている方も多い。ネット環境が整備されている現在だからこそ、こういう方々の制作環境を自然あふれる本町に誘致できる可能性もあります。
漫画やアニメを活用した自治体も多く、鳥取県や高知県の取り組みは全国的に有名です。中でも徳島市では、観光協会と共同してマチアソビと題した催しを展開、徳島駅を中心に町全体が舞台となり、3週間にわたってアニメの放映やコスプレ大会、クリエーターの講演会などが行われ、成功をおさめております。
これに加えまして、天平の花まつり、芋煮会、産業祭などのイベントにおけるブランドPRブースの出店、また、特別住民登録を行った「カンピくん」や、栃木テレビアニメキャラクター「まろに☆えーる」の一員である瓜田瑠梨(うりたるり)を活用してのPR活動、道の駅しもつけにおける「下野グルメまつり」などのブランド品を含む販売イベントの開催等、さまざまなPR活動を展開しております。
これによりますと、映画やアニメと、こういった日本のコンテンツ産業の市場規模、約12兆円というふうに発表されているところでございます。経済波及効果が大変大きく、ほかの産業への波及効果、これも非常に高いというふうにも見られる産業でございまして、成長の可能性が高い大変重要な産業であるというふうに理解をいたしているところでございます。 ○議長(藤生智弘) 横山育男議員。
「はだしのゲン」は、故中沢啓治氏による自身の原爆の被爆体験をもとに創作した漫画であり、同漫画を原作として実写映画やアニメ映画なども制作されております。作品の内容、表現などについては、さまざまな意見があると思いますが、他の書籍類と同様、学校図書館の一つの書籍として、校長の判断のもと配架されているものですので、閲覧制限をする必要はないものと考えております。 以上です。
一方では、広告としての方向性を追求するという目的からはかけ離れますが、個人的に自分たちの趣味、個性をアピールする目的でアニメやゲームのキャラクターの図柄をあしらった自動車、これを痛車と呼び、アニメなどのラッピング電車車両を痛電、また自転車を痛チャリと呼び、個人が自分をアピールする目的にも活用されております。
1つ、ドラッカーというマネジメントの方、アニメ、漫画になったり映画になったりもしました。その方の言葉をかりれば、部分最適の集合体は全体の最適にはならないと説いております。幾ら部分的にすぐれたものをつくっても、全体を組み合わせたときには全体ですぐれたものにはなっているとは限らない。全体最適を考えることでより整合性のとれた設計が可能となる。大変わかりやすい例えであるのかなと思います。