芳賀町議会 2012-12-06 12月06日-02号
限られた財源の中、町民の皆様の多様なニーズにこたえるため、平成25年度においては戦略性と合理性を兼備えた予算編成を行う必要があると考えています。 第5次芳賀町振興計画後期計画を着実に推進し、「みんなで創る やすらぎと豊かさに満ちたまち 芳賀」を実現するため、町民のニーズに即した重点施策を選定するとともに財源の重点的配分を行い、戦略性のある予算編成を行います。
限られた財源の中、町民の皆様の多様なニーズにこたえるため、平成25年度においては戦略性と合理性を兼備えた予算編成を行う必要があると考えています。 第5次芳賀町振興計画後期計画を着実に推進し、「みんなで創る やすらぎと豊かさに満ちたまち 芳賀」を実現するため、町民のニーズに即した重点施策を選定するとともに財源の重点的配分を行い、戦略性のある予算編成を行います。
そこにあの東日本大震災と原発事故が加わり、マイナス成長が長引き、厳しい状況からのスタートとなっております。まさに日本の国難ともいうべき戦後の未曾有の大災害であります。 このとき鹿沼市は、県内でもいち早く被災者を受け入れたまちです。
憲法99条が「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」としているのとは全く逆になっています。1人1人の主権者として国民が国家権力に天皇や行政権を担う国務大臣、立法権を担う国会議員、司法権を行使する裁判権に縛りをかけているのが最高法規としての憲法であるべき姿なのに、国民に尊重を義務づけているのです。
40歳から74歳までの公的医療保険加入者全員を対象とした保険制度であり、市では国民健康保険の被保険者が対象となります。正式には特定健康診査、特定保健指導と言いますが、一般にはメタボ健診と言われております。
また、今申し上げたとおり、各沿線自治体との連携は極めて大切でありますが、それとは別に本市としても東武鉄道との関係をより一層緊密にしていかなければならないことも事実でございます。この点についてはおかげさまで一定の信頼関係を持たせてもらえているかなというふうに感じております。
いじめ抜いたあげくに、助けてくれという懇願を無視して、金属棒で顔といわず頭といわず全身をたたき抜いたわけですね。結果的に死んでしまった。なぶり殺しと言ってもいい状態なんですね。あるいは女性を体育館の資材倉庫、そこに呼び出して、両手両足を抑えて悪さをする。さすがにここまで来ますと、大人顔負けの犯罪と言ってもいいんですね、完全な。ですから、このままではだめだと言って大騒ぎになったわけですよ。
◆10番(長岡景介) アンケートといいましょうか、登録の戻りがまだ半分に届いてもいないという状況のようでございますので、努力はされていると思いますけれども、改めてのご説明、これはとっても実は大切なことなので、その大切さというものがわかっていただければお戻しいただけると思いますので、その辺日ごろから努力はされていると思いますけれども、ぜひよろしくお願いをいたします。
7月7日から8日の未明にかけて、こういった事件といいますか、起きたわけなんですが、今、議員ご質問の中のいわゆる車進入防止さくは、県のほうで設置してある、恵川の管理橋のすぐ南側に設置してあるものとほぼ同じようなものでございます。大きさは若干異なるんですが、基本的な形状はああいったものを予定しております。
なぜそのお話をするかといいますと、ファーム・アンド・ファーム・カンパニー、私は会社をちょっと調べさせていただきました。そうしますと、この会社は2009年10月に設立ということで、2年と8カ月というまだまだ新しい会社であります。ただし、内容的に見ると非常におもしろい会社であるなということはわかるのですが、実績やいろんな経験なんかも余りにもない会社であると。
当然そのときは窓口業務等を持っている所管部分は市民目線といいますか、お客様の利用しやすさというのを当然頭に入れた中での検討になるかと思いますが、そこで素案的なものをつくって、それをパブコメあるいは議員の皆様にもお示ししますから、その中でキャッチボールをしながら9月策定の基本計画に反映していきたい。
△日程第2 会期の決定 ○議長(加納義紀君) 日程第2、会期の決定を議題とします。 お諮りします。本定例会の会期は、お手元に配付してます会期日程案のとおり、本日から6月21日までの15日間としたいと思いますが、ご異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(加納義紀君) 異議なしと認めます。
出店組合の営業状況につきましては、多くの人出を見込んだ土曜日、日曜日が雨天に見舞われたことや、開園当初寒さで桜の開花時期がおくれたことなども重なりまして、収益の点においては人出に比例して若干の影響があったものと思っております。
ただ、どこの自治会でもということになりますと、自主防災はまた今後の課題かとも思います。 以上です。 ○議長(小杉守利) 13番、上野康雄君。 ◆13番(上野康雄) そういう助け合いの精神というか、昔ながらの隣組的な精神というか、そういう心はこれからもどんどん伸ばしていかなければならないと思いますので、防災計画の中にもそういう条項等も入れていただければありがたいと思っております。
そうしますと、それで待ち時間というか、多くの方にそれを利用されるということを考えますと、なかなか今のままでは難しいかと、そんなふうに考えておりますので、御理解を賜りたいと存じます。 以上であります。 ○議長(河内利雄) 吉田晴信議員。
1つは、この間の下野新聞の報道を見ましても、那須塩原のは本当に何もできていなかったというようなことですけれども、県の要請の不十分さで対応できなかったことまで市の責任とされているような、一度非難の対象となると行き場のない憤りをぶつける対象となってきます。今回の震災では、市役所の職員が行き場のない怒りをぶつける対象となりました。
まちなか居住を増加させるためには、まずまちなかにおける住みよさを高め、だれもが住みたいと思わせる魅力ある住環境の整備が必要と考えております。さらに、この地区は高齢化の進行も著しいところでございまして、このような点にも配慮していく必要があると考えておるところでございます。
温故知新、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る」と、論語にもございます。今後も引き続いて青少年への郷土学習を進めまして、新たな偉人の発掘、そして失われた祭りの調査などを行いまして、私たちのふるさと壬生に誇りと愛着が持てるような継続的な学習をしてまいりたいと考えております。
東京消防庁や自衛隊のように派手さもなく、また報道等にも取り上げてもらえず、市民にもなかかな見えないところでの皆さんの地道な活動でありますけれども、今後あっては困りますけれども、本市が有事の際に各地から緊急消防援助隊に駆けつけていただける実績にもつながると思いますので、大変な勤務であろうかとは思いますが、よろしくお願いいたしまして、以上をもちまして私のすべての質問を終わりにさせていただきます。
安全なはずの原子力発電所が事故を起こし、その放射線の強さや量の単位ベクレル、人間が放射能を浴びたときの人体に及ぼす単位がシーベルトとあります。余り聞き覚えがないから、ちょっとぴんときません。さらに、単位の違いや人体に与えるシーベルトと記載がなく、非常にわかりにくく、またセシウムの量、ガンマ線、アルファ線の量で求められる計算が違ってくると言っております。
子供たちは急激な気温の変化への適応に大変苦労したことと思いますけれども、こうして熱中症など暑さを原因とする大きな事故もなく元気に学校生活が送れていることは、学校現場の的確な対応と保護者の協力のたまものであり、私は深く感謝を申し上げる次第でございます。 熱中症を起こす要因は、議員も知っているとは思いますけれども、第一に体内の水分不足が挙げられます。