さくら市議会 2016-02-09 02月25日-01号
道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業、歩行者安全対策事業に加えまして、市民の皆様から要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を限られた予算の中、優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 防災対策につきましては、昨年9月に豪雨災害を経験し、改めて自主防災組織の重要性を認識したところでありまして、体制整備に万全を期すよう努めてまいります。
道路整備につきましては、葛城大橋の架けかえ事業、歩行者安全対策事業に加えまして、市民の皆様から要望のある身近な生活道路の整備や維持管理を限られた予算の中、優先順位を考慮しながら取り組んでまいります。 防災対策につきましては、昨年9月に豪雨災害を経験し、改めて自主防災組織の重要性を認識したところでありまして、体制整備に万全を期すよう努めてまいります。
(午後2時25分)--------------------------------------- △石岡祐二君 ○議長(大貫郁太郎君) 次に、12番、石岡祐二君の質問を許可します。 〔12番 石岡祐二君 登壇〕 ◆12番(石岡祐二君) 議長より一般質問を許可されましたので、これより一般質問をしたいと思います。
東温市は子供たちに旬の食材を安心して食べてもらうため、地産地消にも取り組んでおり、通常可燃ごみとして処理される給食の生ごみを回収し、リサイクルした堆肥を野菜の土づくりに使用するなど、農家と給食センターが連携することにより、効率よく収穫した野菜を給食の食材として消費することができるシステムを構築し、県内トップの地産地消給食を実現しているとのことでした。
土地の所有者、管理者及び占有者に連絡した上で、市も協力して対処しています。また、簡易な投棄物は監視員がみずから回収しており、その回収量は約340キログラムにもなっていますとの答弁でした。 さらには、道路・河川等の公共用地やため池等の共有地にある投棄物は早目の対応を願いたい旨の要請があり、国や県が管理する道路・河川等の投棄物の片づけについては、管轄する組織で対応するよう要請しています。
4款衛生費は、9億8,930万1,000円で、その主なるものは、各種がん検診事業費、予防接種事業費、合併処理浄化槽設置整備事業費、清掃費各種負担金、ごみ収集事業費などであります。
廃棄物の処理及び清掃に関する法律第5条では、清潔の保持として土地または建物の占有者は、その占有しまたは管理する土地または建物の清潔を保つように努めなければならないと定めております。つまり土地などの占有者である所有者や管理者は、不法投棄されたごみであっても管理者としてその処理をしなければならないということが定められております。
委員長交代して、粕谷委員より、町有地使用料で、電柱敷地占有料として電柱 450本分の占有料が計上されているが、内容はとの質疑に、総務課長から、普通財産にかかわる電柱敷地占有料で、NTT 131本、東電 319本であるとの答弁がありました。
これらの法律では、まず何よりごみを出さないこと、出したごみはできるだけ資源として利用すること、資源としてどうしても使えないごみについては、ダイオキシン類などが出ないようなきちんとした処分をすることといたしておりますが、今後は私たち一人一人がダイオキシン問題に関心を持って、物を大切にし、長く使ったり、ごみを減らしたり、再利用やごみの分別、リサイクルに協力をしていくことが何よりも重要であるというふうに考