大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
JR西那須野駅から旧東野鉄道のぽっぽ通りを大高前まで歩いてまいりましたらば、約3.7キロ、線路の両側に美しい花が咲き乱れ、心を奪われた。しかし、大田原の区域に入ると、ぽっぽ通りの取組の違いを知り、残念であると、そんなことがありました。大高前、昔は大高前と言わなかったのです。成田山前ということだったらしいです。大高前の元駅舎で休息すると、唯一の駅なのに何の説明書きもないと。
JR西那須野駅から旧東野鉄道のぽっぽ通りを大高前まで歩いてまいりましたらば、約3.7キロ、線路の両側に美しい花が咲き乱れ、心を奪われた。しかし、大田原の区域に入ると、ぽっぽ通りの取組の違いを知り、残念であると、そんなことがありました。大高前、昔は大高前と言わなかったのです。成田山前ということだったらしいです。大高前の元駅舎で休息すると、唯一の駅なのに何の説明書きもないと。
これを見て分かることは、比較的JR宇都宮線に面しているところは比較的いい状況で、この黄色のところは、JR宇都宮線に面しないところが大きく減少傾向を示しているという数字になっております。その中で、矢板市だけが、やはり交通量がいいにもかかわらずここに入っているということは、やはり政策そのものにいろいろ課題があるんじゃないかというふうに私は見ております。
別の委員から、発注方法について伺うとの質疑があり、執行部からは、道路についてはJRの施工であり、雨水浸透槽については市の施工である。市の部分は一般競争入札の予定との答弁がありました。 審査の結果、議案第40号については全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、市民生活部環境課所管の議案第45号 大田原市火葬場の使用に関する協定の締結について申し上げます。
また、公園内にあるSLのJRとの契約はどうなっているのか。 大きな(3)、ふれあいの丘整備事業のその後の進捗状況について伺います。 ①、サウンディングを実施後の状況は。これは12月にも出されておりますけれども、その後どうなったのか伺います。 ②、市民グループからミュージアムとしての活用の要望が市長にも出ていると思うのですけれども、それに対してのお答えを願います。 よろしくお願いします。
質問事項9、JR宇都宮線野崎駅について伺います。現在、野崎跨線橋通りについては、那須塩原地区において工事が始まり、着実に実施されていると思われます。その後、3・4・7号野崎駅東口線が予定されておりますので、そこで、(1)、野崎駅の橋上化について伺います。
◆7番(掛下法示) じゃ、市長の今の答弁について再質問したいと思いますけれども、これの都市を決めている理由ですけれども、矢板市の近隣かつJR近辺、評価としてはJRが通っている近辺というのは人口減少がそんなに激しくない。
◎市民生活部長(河合浩) 市民への啓発につきましてはJR駅ですとか商業施設などで行っているほか、各公民館で開催される高齢者学級において出前講座を開催しまして、スマートフォンの操作方法ですとか、消費者トラブルに関する啓発を行っております。
◆24番(山本はるひ議員) 企業の方についてはもう示されていたので、JRとかNTTでしたっけ、そこは分かるんですが、今、団体がというふうにおっしゃったんですが、私は、那須塩原駅前というところは、いろんな人がもちろん住んでいて、例えばあそこは駐車場のことが結構課題として挙がっていたんですが、駐車場を持っている人というその市民の方もいらっしゃいますし、あるいは、駅の反対側に住んでいらっしゃる方もいらっしゃいますし
本市立地適正化計画においては、矢板地区及び片岡地区のJR駅を中心とした二つの拠点からなるネットワーク型コンパクトシティの都市構造に向けた取組を明確化したところでございます。郊外地域につきましては、矢板市都市計画マスタープラン等の上位計画において二つの拠点以外の地域においても観光、交流、産業の活性化を図ることとしており、併せて良好な居住環境の維持を図るものとしております。
その事業といたしましては、市道旧川西2号線橋梁修繕工事、こちらをJRに委託して行ったわけですけれども、この金額が約2億300万円。もう一つ、那須塩原市スマートライティング事業、こちらが約1億1,500万円の事業が令和3年度にあったために、差額としてはこれだけの差が出ているといったところでございます。 ○議長(山形紀弘議員) 1番、堤正明議員。
そのため本市では、市役所をはじめJR矢板駅東口に移り利便性が向上した矢板ふるさと支援センターTAKIBIを中心とする移住相談窓口の設置や、首都圏における移住相談会への参加など様々な機会を通じた移住相談体制の強化に努めております。 その結果として、昨年度の移住支援金の交付実績では、県内25市町の各世帯数に対する割合において、那須町、那須塩原市に次ぐ3位となるなど、着実に成果が表れているところです。
次に、駅の利便性ということなんですけれども、開発をしていく中で、どうしても見た目をよくしたいとか、先ほど言っていたシンボルをつくるとかというふうに考えた場合に、ロータリーとかそういう部分とかの利便性が損なうということがあってはいけないと思うんですけれども、グランドデザイン会議にもJRの人も入っていたかなと思いますんで、ないとは思うんですけれども、その辺の協議というのはJRとしっかりされているんでしょうか
実は、議員からこのことについて質問通告を受けまして、そういえば以前、JR線だったり県道の矢板那須線から見える、いわゆる城山のところに川崎城跡だったか川崎城址だったか、大きな看板が四つあった、あれどうなったのかということを実は庁内でいろいろ調べてみましたけれども、木が茂って見えなくなったんじゃないかなんてことを私当初申し上げたんですが、実は13年か14年前に、その看板の土台の腐食が激しくて倒壊の危険性
本市のふるさと納税ポータルサイトにつきましては、ふるさとチョイス、さとふる、楽天ふるさと納税、ANAのふるさと納税、JRE MALLふるさと納税の5つのサイトに、本年4月からau PAYふるさと納税、セゾンのふるさと納税の2つのサイトを加え、計7つのサイトを活用しているところでございます。
本市が推進するネットワーク型コンパクトシティは、人口減少時代を見据え、公共施設やライフライン、そして商業地や住宅地をJR駅を中心としてバランスよく集約を図りながら、郊外に形成された居住地とは公共交通などでつなぐ相互のネットワーク形成により、効率的な都市経営とにぎわいの創出、利便性の高い居住環境の形成を図るもので、このことは、本市の魅力度向上に大きく貢献する必要不可欠なものです。
本市は東京から150km圏にありまして、JR東北新幹線であったり、東北縦貫自動車道、また国道4号の幹線道が縦断している。JRの駅も3つあるというような、こういった地の利を生かしまして、国内外からの誘客につなげる、本市ならではの取組、こういったものは引き続き研究してまいりたいというふうに考えております。
今日、観光の質問をさせていただこうと思っているんですけれども、今朝、テレビで日光の東武鉄道のスペーシアXのニュースを見て羨ましいなと思いまして、ぜひJRなんかもそんな観光列車などを東京那須塩原間でつくってくれたら、何かいっぱい来てくれるのかななんていうことを市長のトップセールスに期待をしながら見ていたところであります。 それでは、通告書に基づきまして市政一般質問を始めさせていただきます。
やっぱり那須塩原駅は、いわゆる皇族、皇室との関係が非常に、シンボル的な駅なんだと思うんですけれども、今後まちづくり、拠点づくり、当然駅、JRなんかとの協力も必要なんだと思うんですけれども、ここに宮内庁との連携というか、そんなことは考えられないのかについてお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 企画部長。
そして、ご質問にありました黒磯駅周辺でございますが、記憶ですが、黒磯駅黒羽高校線を設置した理由の中には、やっぱり黒磯駅を利用して通われている子がJRで乗換えをしないといけない、また保護者の負担が多いので、通っている子に支援が行えないかという要望を受けての導入でございますので、特定の地域というよりも、大田原市外から多くの方が通われていて、そこにバス通学の支援をしていることで一定数の生徒が確保できていると
本市唯一の鉄道駅でありますJR野崎駅を中心とした駅周辺は、令和2年3月に策定しました大田原市立地適正化計画におきまして本市の都市拠点の役割を担う区域として位置づけ、市民にとって生活の中心となるエリアの一つであります。