那須塩原市議会 2021-03-05 03月05日-06号
続きまして、推奨項目については、実施に当たりまして、対策をする上で行えばさらに感染症対策が強化されるというものでございまして、例を挙げますと、消毒をいたします箇所や備品をリスト化しまして、それを記録することや、感染症対策アプリ、いわゆるCOCOAを全従業員に使用させることなどが挙げられます。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 21番、齋藤寿一議員。
続きまして、推奨項目については、実施に当たりまして、対策をする上で行えばさらに感染症対策が強化されるというものでございまして、例を挙げますと、消毒をいたします箇所や備品をリスト化しまして、それを記録することや、感染症対策アプリ、いわゆるCOCOAを全従業員に使用させることなどが挙げられます。 以上です。 ○議長(吉成伸一議員) 21番、齋藤寿一議員。
これらを踏まえまして、ご質問の1点目、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の利用者拡大についての施策についてお答えを申し上げます。
さらに国、県が普及を進めております接触確認アプリのCOCOAやライン公式アカウントの新型コロナ対策パーソナルサポートの登録者を増やすことで、感染者との接触情報や感染情報等をいち早く確認することも、市民の注意を喚起し、予防対策の向上につながるものと考えております。 ○議長(小堀良江君) 天谷議員。
これは、COCOAの徹底導入や月1回のPCR検査を観光業の方にしていただく。こちらも10月1日から本格的にスタートが始まります。 2つ目はウエルネスです。ウエルネスのブランドイメージを、このコロナ禍だからこそ高めていく。 そして、3つ目が責任。責任ある観光、レスポンシブルツーリズムの実現のためには、今回お示しさせていただきました入湯税の税率の引上げが必要です。
町といたしましては、引き続き、手洗い、手指の消毒、マスクの適切な着用と、三つの密を避けて行動するなど、町民の皆様に「新しい生活様式」に沿った行動を取るようお願いいたしますとともに、新型コロナウイルス接触アプリCOCOAや、栃木県公式LINEアカウントの新型コロナ対策パーソナルサポートへの登録と活用を進め、町が一丸となって感染拡大を食い止めたいと考えております。 以上を申し上げ、答弁といたします。
接触確認アプリ「COCOA」に関しては、皆さんがインストールしたと思いますが、令和2年9月4日現在でインストール件数はまだ1,609万件です。スマートフォンでは、先週接触確認アプリをダウンロードしなくても接触したかどうか分かる機能がアップデートされましたが、日本ではなぜか「COCOA」をインストールしないと利用できないことが判明しました。
(2)接触確認アプリCOCOAの周知とPCR検査の拡充について。 (3)結婚、出産、子育て支援を今後どのように取り組むのか。 (4)キャッシュレス化の普及、推進について。 (5)地方創生臨時交付金を活用した本市の目玉事業は何なのか。また、今後新たな施策はあるのか。 以上、1回目の質問とさせていただきます。 ○議長(吉成伸一議員) 5番、星野健二議員の質問に対し答弁を求めます。 市長。
また、中項目2の接触確認アプリ「COCOA(ココア)」について伺います。 政府が6月に提供を開始した接触確認アプリ「COCOA」の普及加速のため、市の取り組みについて伺います。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。 ○佐藤 信 市長 新型コロナウイルス対策についての質問のうち、新生児への特別臨時給付金の支給についてお答えをいたします。
また、国は新型コロナウイルス感染症の拡大防止対策の一環として、接触確認アプリ「COCOA」を、栃木県はLINE公式アカウント「栃木県―新型コロナ対策パーソナルサポート」の運用や、店舗やイベントの利用時に活用できる「とちまる安心通知」の運用も開始いたしました。
新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)の活用や、世界一のスーパーコンピューター「富岳」を使った多様なシミュレーションなどもその一部です。世界では、より高度な技術革新が進んでいる事例も報告されています。
今後の対策といたしましては、基本的予防対策の徹底を図るとともに、市民の皆様に自分や家族の命、そして社会全体を守るための行動を取っていただき、感染者の早期発見につながるよう、新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」やLINEアカウント「栃木県―新型コロナ対策パーソナルサポート」、とちまる安心通知などについて登録をしていただけるよう情報提供、啓発を行ってまいります。
あと、2問目になるんですけれども、皆さんも携帯にソフトが入っていると思うんですけれども、厚生労働省の推奨するCOCOAについて、昨日も議長から議員は入れるようにという話がございましたけれども、このCOCOAで陽性反応者との接触が注視されるわけですよね、会った場合は。その場合なんですけれども、当然通知を受けたものは不安になるわけです。 そういった場合に、かかりつけ医のところに行くのかな。
続いて質問させていただきますけれども、厚生労働省が推奨している新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAについて質問させていただきます。 COCOAは、皆さんもご存じのとおり、厚生労働省が公式に提供しているアプリですが、これは新型コロナウイルス陽性登録した人との接触を知らせるアプリでもございます。現在、全国で登録数が1,600万人とも言われています。2割近い方が登録をされていると。