4172件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号

2つ目としまして、経常収支比率につきましては、人件費扶助費公債費等義務的性格経常経費地方税普通交付税地方譲与税経常一般財源収入がどの程度充当されているかを見ることにより、地方公共団体財政構造弾力性を測定する比率として使われる指標であります。  経常収支比率が高いほど財政構造弾力性が低いことになりまして、義務的経費以外に使えるお金に余裕がないこととなります。

大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号

そこで、同市では2つ終活事業を始め、一つは2015年7月に始めたエンディングプランサポート事業です。利用者は、市の協力葬儀社と生前契約して費用を預け、亡くなった後は、市と協力葬儀社が連携して葬儀や納骨を行います。対象者は、民間業者を阻害しないよう身寄りのない低所得者に限定し、費用は26万円に抑えられています。

大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号

◆17番(髙瀨重嗣) 事業概要調書の287ページ、289ページの10款2項4目と10款3項4目の学校給食調理室高圧洗浄の件なのですが、2つ合わせて474万円計上されていますけれども、この高圧洗浄というのはどれぐらいの頻度で行うものなのか、お伺いをいたします。 ○議長菊池久光) 教育部長。 ◎教育部長君島敬) お答えいたします。  

那須塩原市議会 2024-06-17 06月17日-06号

例えばESCO事業でこの間つくったわけですけれども、今はESCO事業とか、グリーンローンとか、グリーンファイナンスとか、スキームとしてはいろんなやり方もありますので、じゃ、例えばある意味で自治会全体で何かグリーンローンを組んでいくとか、今までは自治会の会費で100万200万出してくださいというのがありましたけれども、それこそ売電をしていくとか、いろんなテクノロジーも進歩していると思いますから、その2つ

大田原市議会 2024-06-17 06月17日-01号

その中で、これから先やはり危険な箇所というか、もう相当老木になっている木なんかも、特に461号沿いに相当出ている木があって、あそこはちょっと高台になっていて、下が消防団詰所みたいな形になっている部分があったりとかもするのですが、その中で461号沿いに隣接して建物というか、老木がもう金網を突き破って出ているような老木2つぐらい大きい老木があったりとかするのですが、そういう部分というのは、これから先いろんな

那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日-05号

2つ目は内科、3つ目が視力、4つ目が聴力、5つ目が歯科、6つ目が結核、7つ目が心臓、8つ目が今あった腎臓検診といいますか、尿検査。この8項目でございます。 この8項目のうち、令和5年度の7月現在、法律で6月末までに行うというふうになっているので、7月の段階での受診率というのを出してあるんですけれども、小学校の場合、健康診断受診率は、8項目全て98%以上というふうになってございます。

那須塩原市議会 2024-06-11 06月11日-03号

ただし、那須塩原市の現状を申し上げますと、大きなところで水源が2つあるというところがございますので、両方を行っているという状況では現在ございませんので、今回のお話があったところで、おいしい水ですというところで言いたいところなんですが、ちょっと数値的なものがないというと、持ち合わせていないというところでお答えにはなってしまうんですが、市民の皆様に安全に安心して飲んでいただきたいというところで、日々努力

那須塩原市議会 2024-06-10 06月10日-02号

また、2つ目、利用者の年代ということでございますが、60歳以上の方が89%を占めているということでなってございます。 3つ目利用者頻度ということでございます。こちらにつきましては週に1回利用する方、こちらが79%、月に1回以上利用する方、こちらにつきましては94%ということで、いわゆるリピーターの方が多い傾向がある、そういったことが分かったところでございます。 

大田原市議会 2024-02-29 02月29日-03号

これらの達成状況を客観的に評価いたしますと、令和4年度はおおむね達成できたと考えておりますが、未達成、特に評価が一番下のDをつけました公共施設の計画的な見直し経費の節減はCだったのですが、この2つにつきましては、様々な要因があって、内的、外的、いろいろあったのですけれども、目標を達成できるよう、今後見直しなどを図りまして、それぞれ取組を現在実施しているところでございます。  

那須塩原市議会 2024-02-28 02月28日-04号

まず1つ目といたしましては、公民館主催高齢者の方との世代間交流事業2つ目としましては、敬老会事業3つ目としましては、シルバー大学校との交流会4つ目としましては、老人クラブ連合会主催スポーツ大会などに園児たちが参加して高齢者の方との交流を図った取組が行われているところでございます。 ○議長山形紀弘議員) 8番、益子丈弘議員

那須塩原市議会 2024-02-26 02月26日-02号

そして、ネイチャーポジティブとサーキュラーエコノミーということで、この2つはまだちょっと聞き慣れないかとは思うんですけれども、サステーナブルとかSDGsとか、カーボンニュートラルのように、もう少しすれば普及してくる言葉だと思っております。