鹿沼市議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)
北関東自動車道壬生インターチェンジとの接続については、流通団地内の南北のメイン道路である市道0349号線から県道羽生田鶴田線を経由いたしまして、壬生インターチェンジに向かう通称「ファナック通り」と接続いたしております。
北関東自動車道壬生インターチェンジとの接続については、流通団地内の南北のメイン道路である市道0349号線から県道羽生田鶴田線を経由いたしまして、壬生インターチェンジに向かう通称「ファナック通り」と接続いたしております。
本市もハザードマップを見ますと、片縄地区だけ見ても暗谷池、記念池、長池、それから福岡市と那珂川市に接する鶴田池と老司大池がございます。そのほかにも、後野区には総合運動公園付近に荒平池、恵子池、大万寺新池の3つの池が並んでおります。そして、私が鮮明にため池の決壊を覚えておるのが、私が議員になりたての平成11年7月2日の豪雨で、上梶原の池の崩壊であります。
これまでに「若林橋」から県道宇都宮楡木線「武子川橋」までの約0.7キロメートルの改修が完了し、現在、JR日光線の鶴田・鹿沼間「武子川橋梁」の改築に向け、協議を実施中と伺っております。 「武子川橋梁」につきましては、協議が整い次第、早期に工事着手するとともに、その上流についても、引き続き、千渡地区圃場整備事業と調整を進めていくと伺っております。
契約の相手方は、宇都宮市鶴田町1559番地2、システム興産株式会社、代表取締役石川博文氏であります。 なお、次ページの入札結果報告書のとおり、入札には7社を指名し、5社が辞退、2社が参加をし、最低の価格をもって有効な入札を行ったシステム興産株式会社を落札者として仮契約を締結しております。 以上で、議案第71号の説明とさせていただきます。 ○議長(小谷野晴夫君) 内容の説明が終わりました。
JR日光線については、やはりこの、ほとんど特急列車ではなく、各駅停車ですよね、鹿沼から鶴田、宇都宮なんかはありますけれども、そういった点では、特急を通してくれというのはもちろんないですけれども、朝の時間帯、始発なんかも、5時台がちゃんとしっかり出て、東京方面、また、東北方面なんかへのアクセスも、それは充実していると思っております。
入札の結果、栃木県宇都宮市鶴田町419番地7、メルパルクプラザ202号、株式会社中西製作所宇都宮営業所、所長、島田孝夫が落札いたしましたので、令和2年5月1日に消費税を含む1,056万円で同社と仮契約を締結しております。 本案の議決をよろしくお願いいたします。 ○議長(星野壽男) 説明を終わります。 質疑を許します。
寄附者、宇都宮市鶴田町1758番地、株式会社TKC代表取締役社長、飯塚真規。寄附年月日、令和2年4月30日。寄附物件等、金100万円。寄附目的、新型コロナウイルス対策のため。 令和2年6月1日報告。益子町長。 以上です。 ○議長(星野壽男) これで報告第2号及び第3号を終わります。 ○議長(星野壽男) お諮りします。
仕方なく隣町の鶴田第2公園だったかな、福岡市南区の鶴田の公園に行って、あそこは県道を越えないと行けないんですよね。交通量の多い県道を越えてから公園に行かないといけなかったんです。そういう状況でした。なので、子どもがちっちゃいころは、1人では行かせられなかったので、必ず私がついていかないとその公園には遊びに行けないという状況でした。
昨年8月、西田井小学校区の鶴田、八條、西田井の3自治会合同による防災訓練が行われ、当時私は議長を務めていた関係で招待されました。これらの地域では平成24年5月に竜巻が発生し、大きな被害を受けました。そうした記憶を風化させてはならないと小中学生を含めた地域住民が参加して災害図上訓練を実施したのであります。
約半年ぶりにシャープの本社のほうにお伺いをさせていただきまして、社長室構造改革担当本部長の小坂様、そして以前栃木工場の総務部長をされておりました管理本部総務部長の鶴田様などとお目にかかってまいりました。
JR日光線鶴田・鹿沼間新駅整備事業について。 平成20年7月までのJR新駅整備事業の進捗状況について伺います。 平成20年7月までのJR新駅整備事業の総事業費及び財源について。 平成20年7月、佐藤市長が事業を中止した理由と、手続について。 4点目として、JR新駅整備事業中止の正当性について。建設予定地の現況とあわせて判断を伺います。
例えば、この状態は、中原3丁目の交差点から道善交差点を通過して、井河の交差点、鶴田交差点まで、店舗閉店時、店が閉まって、今の時期なら翌日の朝6時45分、細かいことを言うんですけど、6時半に通ったら真っ暗です。早朝出勤するとき、南線に乗っていくときに、暗い道を歩かなければならない。冬場は足元が見えない状態になっています。その距離は約3キロ。この間、ほとんどの電柱には防犯灯が設置されています。
山前地区北部3区、これは西田井、鶴田、八條を指しますが、この3区合同で8月4日土曜日、西田井小学校体育館において防災訓練を行いました。この訓練は、2011年の東日本大震災や2012年の八條、西田井区を襲った竜巻災害の体験や教訓を生かし、防災に対する意識の高揚と自助、共助の意識を身につけていただくために実施したものであります。
南区鶴田にあるフードバンク福岡で、18歳以下の子を持つひとり親家庭に無料で食料品の提供をしてもらえるということでした。困窮状態にあるひとり親にとってはとてもうれしい支援です。しかし、指定された日時に自分で取りに行かなくてはならず、日夜問わず働いているひとり親など利用したくてもできない状況が課題としてあるようでした。
契約の相手方は、栃木県宇都宮市鶴田3丁目13番10号、株式会社ホンダカーズ栃木、法人課課長、増山和信氏であります。 よろしくご審議の上、議決くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(石川保君) これをもって提案理由の説明を終わります。
鹿沼市では、顧みますのに、市長が替わることによって、JR日光線鹿沼駅、鶴田駅間のパークアンドライド型の新駅構想が消滅し、そういう苦い経験があるからです。今、かつての予定地の現状、鹿沼市の発展を鑑みますときに、当時の判断に疑念の念を禁じ得ません。できることならば、計画の復活を鹿沼市として考えてもいいのではないかと思っています。
また、国道294号との接続箇所については、清水地内から鶴田地内を抜けてくる一般県道黒田市塙真岡線のほか、市道2路線が接続する複雑な交差点形状となっており、国道294号の交差点改良計画と整合させる必要があることから、現在国道の管理者である栃木県真岡土木事務所と協議を進めているところであります。
◎鶴田篤雄建築指導課長 建築指導課長の鶴田篤雄と申します。よろしくお願いいたします。 ◎福田幸子農業委員会事務局長 農業委員会事務局長の福田幸子です。よろしくお願いいたします。 ◎池澤満学校教育課長 教育委員会学校教育課長の池澤満です。どうぞよろしくお願いいたします。 ◎倉井克之教育研究所長 教育研究所長の倉井克之です。よろしくお願いいたします。
旧粟野町が旧鹿沼市と合併しました平成18年当時、鹿沼市で注目した事業にJR日光線の新駅構想、鹿沼駅と鶴田駅間にパークアンドライド型の新しい駅をつくる計画がありました。 元の市長の独善的な政治手法に批判はありますが、事業計画そのものには賛同できるものがあります。 新駅計画を中止したことは残念であり、今の鹿沼市の現状を見ますと、反省の余地が大いにあると、私は思っております。
2007年3月、阿部市長策定の第5次鹿沼市総合計画では、公共交通機関の充実として、JR日光線の鶴田・鹿沼間に交通結節点の機能を持ったパークアンドライド型の新駅を設置するとして、栃木県沿線の市、JR東日本株式会社との連携による事業推進を図るとしていました。