日光市議会 2019-12-11 12月11日-一般質問-03号
先ほど言ったように暗い場所があるのですけれども、そういった暗い場所、今回この鬼怒川地区の道路ですけれども、街路灯というのですか、そういうふうなものの設置というのは困難かどうかお聞きしたいと思います。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 北山誠司建設部長。 ◎北山誠司建設部長 3回目のご質問にお答えいたします。
先ほど言ったように暗い場所があるのですけれども、そういった暗い場所、今回この鬼怒川地区の道路ですけれども、街路灯というのですか、そういうふうなものの設置というのは困難かどうかお聞きしたいと思います。 ○斎藤伸幸議長 答弁を願います。 北山誠司建設部長。 ◎北山誠司建設部長 3回目のご質問にお答えいたします。
その際には私が座長になって、西鬼怒川地区で行われたように、旧河内町ですか、プロジェクトがありましたが、あのように全庁を挙げて1つのしっかりとした推進委員会や運営委員会、そして専門家からのアドバイスを受けながら、町全体で取り組めるような、そんなような組織をつくってやろうというような取り組みも、官学連携で、今、内々相談しているところでございます。
また、強い日光創りに向けた取り組みにおきましては、特に公共施設マネジメント実行計画を推進するため、合併振興基金などを活用して、鬼怒川地区コミュニティーセンターや藤原保育園、旧大原市営住宅など13施設の解体に着手し、施設総量や維持管理コストの削減を図ることといたしました。
内容は、鬼怒川地区コミュニティセンターを廃止するため、当該コミュニティセンターを削る改正を行うものであります。 次に、議案第23号についてご説明申し上げます。本案は、日光市生産展示直売所条例の一部を改正する条例の制定であります。内容は、足尾生産展示直売所を廃止するため、当該直売所を削る改正を行うものであります。 次に、議案第24号についてご説明申し上げます。
私も鬼怒川地区で開催されたエクスカーションの懇親会に出席して、栃木県の関係者やエージェントを初めとする多数の参加者にいろいろな意見を伺うことができました。日光市においても平成29年のプレDCに実施されたイベントについて検証されたと思いますが、どのように総括されたのかお聞きいたします。 また、平成30年4月からは本番のDCが開催されるわけです。
また、鬼怒川地区においては、平成29年7月から民間企業が地域の宿泊施設と連携し、鬼怒川レンタサイクルを開始いたしました。加えて、栃木県が平成29年10月1日から11月30日まで、外国人を初めとする観光客の利便性、周遊性の向上を目的に、中禅寺湖周辺においてレンタル自転車の実証運用を行ったところであり、今後その結果を検証するとのことであります。
日光市、国際観光都市、日光地域、鬼怒川地区を見ても多くの観光客の皆さんがお越しになります。そんな中で、例えば道路沿いの水路なりなんなりが異臭を放っているというようなことがあると、非常に困った話になってしまう。そういう意味からいっても、生活排水事業、適切な形で実施していっていただきたい、それを求めまして、次の質問に移ります。 2番目の表題は、「日光市における雇用創出の取り組みについて」であります。
また、同年を目途に日光・鬼怒川地区と沿線観光地の活力創出事業として、約50年ぶりにSL車両の復活運転が開始されることになっております。あわせて、JR東日本では観光立国推進の一環として、クルーズトレインの運行開始の準備を進めているところです。
このような状況の中、平成27年度に実施した法人市民税の所得割税率引き下げ等の影響により、1款市税では0.8%減、また21款市債では鬼怒川地区複合保育施設整備事業等の財源として合併特例債を、そして国民宿舎かじか荘大規模改修工事事業の財源として過疎対策事業債を見込むなどとしたものの、日光・藤原庁舎の建設事業費を見直したことや平成27年度限りの事業が終了したことから、32.6%の減とし、一般会計予算額を前年度比
加えて、鬼怒川地区において、既存施設の統廃合を進めるため、保育園・児童館・親子ふれあい広場をあわせ持つ複合保育施設整備の予算を計上したところです。こうした施設の統廃合につきましては、市民の皆さんのご意見を十分に反映する取り組みが必要であり、今後も慎重かつ丁寧に進めてまいります。
平成28年度においては、藤原地域保育施設整備検討委員会の検討結果に基づき、鬼怒川地区において、保育園・児童館・親子ふれあい広場を併せ持つ保育施設を整備するため、国の補助に上乗せした助成と、整備資金の貸付けにより支援をしてまいります。また、新たに、認定こども園として施設運営を行う事業者に対しても、支援をしてまいります。
といいますのは、例えば鬼怒川地区を通らないで行ってしまう懸念もございます。それともう1つは、やはり費用負担もあります。一番費用負担が多いのは日光宇都宮道路でありますけれども、そんなことも絡めまして、この路線についてのまず無料化をお願いに行きたい、そういう考えであります。
次に、ご質問の第2点、日光、鬼怒川地区エリアの課題等の調査についてお答えいたします。この調査は、昨年11月4日に株式会社あしぎん総合研究所が発表しました栃木県観光市場に関する調査の中の首都圏在住者を対象としました旅行に関するグループインタビューの結果でございます。
鬼怒川・川治温泉地域再生事業においては、鬼怒川地区のトイレや園地整備、川治地区では観光交流広場や遊歩道が整備されました。
鬼怒川、川治地域再生においては、鬼怒川地区において鬼怒楯岩大吊橋と遊歩道の一体的整備、温泉街らしい景観の創出と観光客の回遊性の向上を図り、川治地域においては薬師の湯整備や遊歩道の整備など、積極的に地域再生に取り組まれております。
その内容は、一般会計予算におきましては、2款・総務費において地域活性化生活対策事業等2件、3款・民生費において高齢者福祉施設整備事業等2件、5款・労働費において産業振興ビジョン策定費、6款・農林水産業費において基盤整備促進事業等4件、7款・商工費において鬼怒川地区地域再生事業、8款・土木費において地域再生基盤強化交付金事業等7件、9款・消防費において消防団装備品整備事業、10款・教育費において(仮称
なお、今年度観光地のトイレの整備状況を申し上げますと、地域再生事業で整備をしている鬼怒川地区の3カ所のトイレ、これは鬼怒川公園駅前、それから滝見公園、立岩大つり橋のトイレ、それと足尾地域の神子内のトイレ、それから国が整備し、市が管理することになっております戦場ケ原の三本松のトイレ、それぞれございますけれども、いずれもバリアフリー化等の対応のトイレとなっております。
鬼怒川・川治温泉地域再生につきましては、鬼怒川地区において、鬼怒川温泉駅前のトイレや小原沢園地広場を整備してまいります。また、川治地区においては、引き続き、観光交流広場や遊歩道を整備してまいります。 第4として、快適で安全な生活環境をつくる施策についてであります。
また、7款・商工費の鬼怒川地区地域再生事業費の誘客事業内容と支出方法についての質疑があり、「鬼怒川、川治温泉の誘客促進のための首都圏の列車、バスへの中づり広告や窓上広告などを実施するもので、鬼怒川・川治温泉旅館協同組合に補助金として1,500万円を交付する」との答弁がありました。
そして、先ほど答弁もありましたけれども、鬼怒川地区から通っているというふうな先生がいるというようなお話もあったのですけれども、この先生方は異動をしまして、教職員住宅がありますからということで行って現場を見て、これはとてもではないけれども、住宅に入れないということがあって、2名の方は鬼怒川地区の民間のアパートを借りて三依地区に通っているのが現状なのです。