大田原市議会 2024-02-28 02月28日-02号
高齢者対策につきましても、安心生活見守り事業などを引き続き実施するとともに、令和6年度及び令和7年度には、手すりのない高齢者ほほえみセンターに手すりを設置し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。 昨今頻発する自然災害や犯罪への対策としましては、自主防災組織の結成の推進や防災士養成講座などを実施するとともに、防犯カメラを新たに4台増設し、地域の防災力及び防犯力を強化してまいります。
高齢者対策につきましても、安心生活見守り事業などを引き続き実施するとともに、令和6年度及び令和7年度には、手すりのない高齢者ほほえみセンターに手すりを設置し、利用者の利便性の向上を図ってまいります。 昨今頻発する自然災害や犯罪への対策としましては、自主防災組織の結成の推進や防災士養成講座などを実施するとともに、防犯カメラを新たに4台増設し、地域の防災力及び防犯力を強化してまいります。
いつまでもこの那須塩原市で住み続けるため、本市の高齢者対策についてお聞きをいたします。 (1)後期高齢者人口の今後の推移について。 (2)生きがいサロンの現状と課題について。 (3)独り住まい高齢者の相談・訪問の現状と課題について。 (4)出入り自由な新たなサロンづくりについて。 以上です。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市長。
高齢者対策につきましても、独り暮らしの方や高齢者世帯の方々が地域で安心して生活できるための安心生活見守り事業などを引き続き実施してまいります。 昨今頻発する自然災害や犯罪への対策としましては、自主防災組織の結成の推進や防災士養成講座などを引き続き実施するとともに、防災行政無線システムの適正かつ有効な活用に努め、防災力強化に取り組んでまいります。
高齢者対策につきましても、独り暮らしの方や高齢者世帯の方々が地域で安心して生活できるための安心生活見守り事業などを引き続き実施してまいります。
全体のご答弁、まだ部長査定というかそういう段階で、まだ副市長査定であるとか市長査定に入っていないので、かなり総論的なご説明だったなというふうに印象を受けておりますが、そうした中で幾つかなのですけれども、その見積書の中で特にごみ処理施設、道路、公共交通、子育て支援、高齢者対策といったお話をいただきましたけれども、その中でごみ処理施設、それと公共交通関係、これらについての具体的内容、令和4年、5年の実施計画
本市のフレイル予防につきましては、平成18年度から虚弱高齢者対策として国際医療福祉大学と連携し、与一いきいき体操を介護予防事業の中で啓発しており、個人の体力測定も実施しております。また、平成18年度当初から高齢者ほほえみセンターにおきまして歯科衛生士を講師として口腔機能向上の普及啓発を実施するなど、早くからフレイル予防、オーラルフレイル予防に取り組んでまいりました。
高齢者対策につきましては、独り暮らしの方や高齢者世帯の方々が地域で安心して生活できるための安心生活見守り事業などを引き続き実施をしてまいります。
質問事項2、コロナ禍のフレイル高齢者対策についてであります。少し前、12月の下旬頃だったと思うのですが、新聞等で健康寿命年齢の記事が記載されておりました。男性72.68歳、女性75.38歳だそうです。団塊の世代が全員75歳を迎え、後期高齢者となる2025年が目の前に迫ってきました。本年は団塊の世代、男性全員がこの健康寿命を迎えます。
高齢者対策につきましても、独り暮らしの方や高齢者世帯の方々が地域で安心して生活できるための安心生活見守り事業などを引き続き実施をしてまいります。
個々の施策では、特定健診受診率の向上、こども医療費現物給付、保育園料金の改善などの子育て支援、高齢者対策、人材育成、さらには道路橋梁改修等、山積した施策を積極的に講じることを期待してやみません。 一方、中期財政計画については、県内最下位グループの経常収支比率向上及び減債基金や財政調整基金の積立てが急務であると考えています。
それでは、まず初めに大きな1番、高齢者対策についてお伺いいたします。成年後見制度とは、財産管理をすることや福祉サービスの利用契約を結ぶことが難しい方、判断の能力が不十分な方を支援するための民法上の制度です。認知症患者や独居高齢者の増加で成年後見制度のニーズが高まっています。国内で、昨年の時点で認知症患者は約600万人と言われていますが、制度利用者は23万人にとどまっています。
それでは、中項目の1としまして、人生100年時代を見据えた高齢者対策についてお伺いいたします。2020年版厚生労働白書で、平成元年の1989年から、高齢化がピークに近づく2040年までの約50年間の変容が、推計を含めて紹介されました。高齢者数は人口の12.1%、1,489万人から、35.3%の3,921万人に増える一方、出生数は125万人から74万人に40.8%減少する。
(4)、介護認定者へのマスク配布等、本市独自の高齢者対策を講ずるべきと考えますが、見解を伺います。 項目2、経済・社会活動の本格化に向けた活性化対策について。 (1)、商・工・サービス・観光業への影響及びつなぎ資金利子補給について伺います。アンケート調査等結果を含めてお願いしたいと思います。 (2)、プレミアム商品券・テイクアウトクーポン券発行等による消費喚起対策を取れないか伺います。
高齢者対策としては、各種教室や講習会でいろいろサロンとか老人クラブとかたくさんあります。非常に高齢者にとっては手厚く細かく、大変ありがたいことだと感じています。そこで本当に、こういったいろいろなものを補助する、これだけでいいものか。一つ感じるところは、高齢者お出かけ支援策、これを私、非常に不安に感じます。 この間、個人的に那須町まで私、行ってまいりました。
市営西参道駐車場と周辺の交通渋滞について │├───┼───┼───────┼────────────────────────────────┤│ │ │ │1.学校給食アレルギー対策について ││ 5 │ 8 │福 田 悦 子│2.男女共同参画推進について ││ │ │ │3.高齢者対策
子育てであったりとか、高齢者対策であったりとか、または地域産業振興であったりとか、そういった分野のところに使わせていただくということで、7、3の割合が適当ではないのかということで、その理論をずっと通してきたわけでありますが、当初はやはり大田原牛という大田原のブランドの商品がございまして、これが非常に人気がありまして、2億円を超えるふるさと納税の時期もございました。
◆11番(相馬剛議員) 特に農業の高齢者対策に効果が出るような、そういった研究をしていただければというふうに思っております。 続きまして、③二次交通の整備についてですが、シェアサイクルの導入で、先ほど自転車を20台購入するというようなご説明でございましたが、どういった内容の自転車で、どういうふうに使うのかお伺いしたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
今回はいじめの問題と高齢者対策を中心に、質問をさせていただきました。そういう中で、余り具体的な返答、いい返事はもらえなかったのですが、ただ、高齢者が安心して住み続けることができる那須塩原をつくっていくために、これからも努力を重ねていただきたいと思います。 以上で私の一般質問を終わります。 ○議長(吉成伸一議員) 以上で19番、高久好一議員の市政一般質問は終了いたしました。
部や課が、また社協やケアマネジャーさん、民生委員さんを串刺しにしました地域包括ケアシステムというものがやはり必要になってくるのではないかと思いますが、そうした、これは高齢者対策でも障害を持っている方の対策でも同じことではありますが、そういった部分を、地域包括ケアシステムを確立した中でフォローができるところもあるのではないかと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。