下野市議会 2008-09-12 09月12日-05号
ことしの夏、また例年行っております、香川県高松市へ小学生を派遣させていただきました。 また3年に1度行っておりましたドイツ、ディーツヘルツタールへ中学生の派遣も行わせていただきました。中学生におきましては、帰国後個人個人からその体験を説明をいただく、ご報告をいただく機会をいただき、行く前と帰って来てからで子供たちが一回りも二回りも大きくなったなという感じを受けました。
ことしの夏、また例年行っております、香川県高松市へ小学生を派遣させていただきました。 また3年に1度行っておりましたドイツ、ディーツヘルツタールへ中学生の派遣も行わせていただきました。中学生におきましては、帰国後個人個人からその体験を説明をいただく、ご報告をいただく機会をいただき、行く前と帰って来てからで子供たちが一回りも二回りも大きくなったなという感じを受けました。
先日テレビ番組で、大型店に対向して商店が総力を挙げ商店街の振興を図り、にぎわいを取り戻したという四国高松市の丸亀町商店街の取り組みを見ました。早速インターネットで検索しましたので、紹介したいと思います。丸亀町商店街は香川県の県庁所在地高松市の商店街であります。
香川県高松市においては、仕事と子育てを両立した中小企業を表彰する制度を設け、行動計画の策定を促しております。まだまだ景気の回復の恩恵を受けていない中小企業が多いところではありますが、意識を高めていただくための一つの方法として、市独自の表彰制度を設け、子育て支援を社会全体で支えていくという意識に変えていただければと考えます。
いち早く実用化したのは香川県高松市で、母子手帳交付時にバッジを配布、札幌市ではストラップを配布、最近では首都ゾーンの鉄道会社16社がキーホルダーを無料配布し、担当者は予想以上の反響に驚いています。こういった取り組みで、妊婦さんに優しい子育てのスタートを妊娠初期から応援する環境整備こそ必要ではないでしょうか。 そこで、具体的にお伺いいたします。初めに、思いやり駐車場の設置について。
一番初めに取り組んだのが香川県の高松市、これはバッジを作成して、母子手帳と一緒に、洋服やバッグにつけることによって周りの人にPRをするということですね。埼玉県ではキーホルダー。あとワッペン、バッジ、ストラップ、マタニティカードとか、いろいろな取り組みが各自治体で実用化になっております。
このマタニティーマーク、幾つかやっている自治体をご紹介いたしますと、自治体でいち早く実用化したのは香川県の高松市で、やはり母子手帳交付時にマークを配したバッジの配付を5月から開始したそうです。また、その他、車の内側から吸盤でマタニティーカードを提示しまして、周囲のドライバーに知らせたり、またカードで障害者用の駐車スペースを利用できるようにしているものもあります。
高松市では、公営バスとて走行していますが、有害物質が少なく、低燃費が実証されています。軽油にかわる菜の花が遊休農地の再利用と観光、新産業として雇用の創出にもつながると期待されています。 本県では、高根沢町も今週より導入を決めましたが、本町も新エネルギーとして、また観光資源として調査研究はできないか伺います。 次に、道路、側溝の補修についてであります。
そういった意味では、私たちの会派で行った高松市では、家庭版環境ISO事業というのをやっていました。いわゆるISOの手法ですね、電気やガス、ごみ等に計画をして目標を立て、実行して、点検して、見直しを行うと。こういう家庭版のISO事業を実施しておりましたし、富士宮市におきましても、これは、船生議員から資料の提供はいただきました。
日本では、高松市の日本ケアシステム協会は愛と忍耐と技術で福祉ボランティアをスタートさせて、今日の基礎をつくっております。日本ほど世界からの援助を受けて今日ある国はほかにありません。一例を言いますと米国民が1日1ドル倹約からのララ物資を初め黒四ダム、東海道新幹線、その他フルブライト留学生制度など本当に国際福祉力の関係のお世話になっているのであります。
高松市の教育委員会がモデル校を対象に実施したアンケートでも、2学期制の生活に満足しているのは小学生が58%、中学生が25%と小学生では意外と評価されているのですが、中学生は余り評価していないと、小中学生の温度差がかなりあるという実態が浮かび上がっております。 このように実施している自治体のアンケート調査では賛否が入りまじっているというのが実態であります。
高松市の成人式に見られるような成人者のマナーがマスコミに取り上げられ、成人式のあり方等が問われています。一方、青少年の犯罪や非行、高校生による傷害事件や中学生の校内暴力あるいは学級崩壊、さらには親による幼児虐待などが深刻な問題となっております。一向におさまる気配がないようであります。身近な問題も出てきております。
また、高松市では、議会の答弁で教育長が、生徒、先生に日の丸、君が代を拒否する権利はないと、このような趣旨の答弁をして問題になったこともありました。 いよいよ、日の丸、君が代が法制化されてから初めての入学式や卒業式の季節を迎えました。
私どもは先日、四国の高松市を行政視察してまいりましたが、高松市では市の条例で撤去自転車の保管期間を2カ月とし、使用できる自転車はリサイクル自転車として貸与し、外国人や企業の研修用あるいは公用等に利用しているのであります。また、本県でも宇都宮市では、撤去した放置自転車を修理してタイや中国に送っていると言われております。