鹿沼市議会 2002-06-13 平成14年第3回定例会(第3日 6月13日)
○5番(赤坂日出男君) 運動公園の施設については、昨年も駐車場の問題などで、ここで質問した経緯もあります。いろいろと大変不便を来している状況はご理解をいただいていると思っておりますので、できるだけ早く実現するようお願いをしたいと思っております。 1点ほど、先ほど公共工事における賃金等確保条例についてということで質問させていただきました。私は、ILOでこの94号条約が批准された。
○5番(赤坂日出男君) 運動公園の施設については、昨年も駐車場の問題などで、ここで質問した経緯もあります。いろいろと大変不便を来している状況はご理解をいただいていると思っておりますので、できるだけ早く実現するようお願いをしたいと思っております。 1点ほど、先ほど公共工事における賃金等確保条例についてということで質問させていただきました。私は、ILOでこの94号条約が批准された。
佐野市に進出するアウトレットは、事業面積10万2,600平方メートル、売り場面積は1万7,700平方メートルで、店舗数が70から80店舗、駐車場の台数は2,100台分を確保し、商圏は高速道路を含めた移動時間90分圏内で、1,800万人を見込んでいるということであります。
そして、15年度、本市にとっては3回目の会場となるわけでありますが、この総合防災訓練、県はもちろん、消防、警察、そしてまた自衛隊等関係者約70団体で総員約2,000名以上の参加者があるとのこと、つまり会場を選定する場合、それなりの広さと訓練に参加する車両等の交通アクセス及びそれらの駐車場との問題が大変重要なポイントになると思うのであります。
駅前には、駐車場スペースを十分に確保することにより、利用アクセスもよい栃木駅北側、大通り周辺は経済効果も十分に図れるため、庁舎の建て替え地として最適と考えます。さきに述べた第一、第二小学校の統廃合の敷地は、市民の声、地域住民の声を聞きながら、例えば教育目的に利用するとか、駐車場として利用してはどうでしょうか。
反面、上信越自動車道にあります佐久平パーキングエリアは、ハイウエイオアシスとして第2駐車場を設置し、前にも提起しましたが、ジャンボエスカレーターで食事やコンサートが楽しめるレストランや総合都市公園が利用できる施設が併設をされており、このように地域の特色がある施設を第2パーキングエリアとともに設置するなら、高速道路利用者のみならず、一般の国道、県道から乗り入れて、そしてその施設が利用できることになりますので
現庁舎は、昭和32年建築と伺っておりますが、以来45年の歳月を経て、老朽化も進んでおり、東棟、西棟などの相次ぐ増築、事務所の分散などで対処している状態と、さらに事務の多い課への対応、外来駐車場の恒常的不足による来庁者への不便など早急に取り組むべきものではないかと考えるものであります。
〔新階寛恭建設部長登壇〕 ◎新階寛恭建設部長 ただいまの関議員の道の駅の質問のうち、二つの側面のうちの二つ目の道路休憩施設ということでございますが、道路休憩施設では駐車場ですとかトイレ、あるいは情報提供施設というものが考えられると思います。現在、宇都宮国道工事事務所と協議中でして、直轄での整備を含めて、基本的には協力をいただけるというコメントはいただいております。
そこで、貸し自転車の活用とのご提案でありますけれども、小山市では平成6年6月にロブレがオープンしたときに地下駐車場を設置したわけでございますけれども、そのときに100台の自転車を用意いたしまして、無料貸し出し事業なるものを実施したところでございます。
その関係で、田之入町の老人福祉センターの駐車場の敷地が数値的に高い数値が出たと、こういうことで、今回EM菌によります土壌修復の作業をやろうと、こういうことで田之入町会さんの方と基本的に合意がいただけたと、こういうことでございましたけれども、現在調整が、最終調整ができておらないと、こういうことで今後詰めていかせていただきたいと、こういうことで342万6,000円、これを繰越しをさせていただきたいと、こういうことでございますので
グリーンパークと現在サッカー場ですが、両方とも駐車場がありますから、何かあったときに責任の所在が個人名も入っていて、片方は氏家町、片方は氏家町と個人名が入っている。そうすると、責任の所在がどういうふうになるのか。占用者はやはり同じ氏家町、もしくは氏家町長でよろしいかと思います。その辺をお聞きします。 以上です。 ○議長(粕谷伊平君) 町長。
今年度も昨年に引き続きまして、今年度は小山総合公園の駐車場の西側のところで、約60本ほどを9月ないし10月の秋口ぐらいに募集したいというふうに考えておりまして、ただいま準備中でございます。 以上です。 ○大山典男議長 14番、石島政己議員。
さらに、委員より、8款土木費の城山公園整備事業費について、駐車場の設計変更で1,500万円の減額ということであるが、変更内容を伺いたいとの質疑に対し、当局より、駐車場の舗装工法の変更であり、具体的には当初透水性舗装を予定していたが、工事箇所の土質が岩盤や粘性土のため浸透しないことがわかり、排水性舗装に変更したためであるとの答弁がありました。
楠委員から、駐車場使用料 1,398万 6,000円の計上があるが、駐車場ごとの内訳、また庁舎使用料18万円の根拠はとの質疑に、総務課長から、氏家駅東口駐車場は、送迎バス10台を含めた合計54台を収容できる駐車場として、本年4月から供用開始となり、これにかかる使用料の見込み額は 658万 8,000円で、上町第1駐車場ほか4カ所分として 739万 8,000円の計上であります。
2月という観光客の少ない時期ではありましても、駐車場にとめてある自家用車のナンバーは結構他県のものも多く見られ、たまたま訪れた観光地の印象というのは、その観光客自身にとどまらず、口コミでよくも悪くも広がるものです。 そこで、ご質問をさせていただきます。
なお、総務課の管理となります真岡市防災センターの建物と防災ステーションの敷地約4ヘクタールや駐車場も平常時に観察センターとして有効活用するものであります。 また、トンボの池につきましては、国土交通省下館工事事務所が1億4,000万円の予算をかけて造成中であります。この3月中に整備が終了しますと、すばらしい自然観察の拠点になると考えております。
ここ3年赤字ということで、都市競輪組合といたしましては日本自動車振興会に対する交付金制度というものがございまして、車券の売り上げの3.6%を振興会に交付をしているわけでございまして、その額が3億7,000万円程度ございますし、あとは宇都宮市から競輪所を借り上げているわけでございまして、周辺の駐車場等含めますと借上料だけで5億7,000万円程度ございますので、これは日本振興会、国に対しまして、赤字団体
また、自転車駐車場管理運営費について、その事業内容を質したのに対し、「本年1月末現在において、施設の収容台数の52.92%が利用されている。運営は、シルバー人材センターに委託し、朝、昼、晩の交代により3名で管理している」との答弁があり、これを受けて、「使用料で建物等に投資した金額が賄えるくらいの努力は必要だと思う。
4番目は、駐車場の件でありますが、この駐車場は前回赤坂議員がちょっと触れたと思うのです。行事があるたびに皆さん相乗りで行っておりますが、駐車場のスペースが狭く、駐車できない状態にあるが、公園内の山など周りを見直して駐車場増設を考えてはどうか、お聞きしたいと思います。 質問の2件目であります。
これにつきましては「友遊はが」を含めまして、道の駅に登録になりましたので、それに保管する意味での工事ということで、主なものとしましては駐車場の部分に街灯を設置2灯を予定しております。
13年度は西の駐車場を含め外構の実施設計を委託いたしましたが、すべてこの業者は細かいデータも持っておりまして、安価にできたというところでございます。当初の予算 472万 5,000円につきましては、工事費の0.03%ということで、当初予算は要求したわけでございます。 次の 100万円の減についてでございますが、これは工事請負費の 100万円でございます。