矢板市議会 2023-06-13 06月13日-03号
繰り返しになりますが、国道4号と矢板那須線バイパスに囲まれた駅周辺の徒歩圏、この中に都市的機能を集約しまして、将来を見据え、人口減少しましても持続的なまちづくりに取り組んでいくということをすることが、効率的な都市経営につながり、また魅力度向上につながるというものでございます。
繰り返しになりますが、国道4号と矢板那須線バイパスに囲まれた駅周辺の徒歩圏、この中に都市的機能を集約しまして、将来を見据え、人口減少しましても持続的なまちづくりに取り組んでいくということをすることが、効率的な都市経営につながり、また魅力度向上につながるというものでございます。
那須塩原市役所や駅周辺、これを新しく、良い発想で作り上げていくと、これはもう非常に大切なことですけれども、古い歴史・文化を大切に守ることもとても大事なことだと思っています。 どんな理由があれ、百数十年、歴史を築いてきた伝統文化をここで断ち切るようなことになれば、もはや那須塩原市に魅力は本当に薄れてしまうと思います。 それでは、鎌倉や軽井沢を目指すことはできません。
私は、2期目は那須塩原駅周辺整備をしたいと思っていますので、那須塩原ライフ、那須塩原ライフの中には、多分お祭りも入っていると思うんですよね。やはり那須塩原で暮らすという中では、おいしいものを食べられたりとか、温泉も入れたりとか、あるいは都会ではできないような体験ができる。
本市は、黒磯駅周辺地区において、都市再生整備計画を策定し、コンパクトシティ、都市機能向上、持続可能な都市づくり、中心市街地活性化等を実現すべく、那須塩原市まちなか交流センター「くるる」や那須塩原市図書館「みるる」等を整備しています。各施設において様々な事業が企画され、幅広い年代の方々が利用されています。 また、黒磯駅周辺地区では、町なかでの周遊、買物をされる方々が歩道を行き交う姿も確認できます。
3つの駅周辺を都市機能誘導区域として設定をしておりまして、医療であったり福祉であったり、商業であったり、都市機能を今誘導しているところでございます。
まず、新庁舎建設基本設計と那須塩原駅周辺まちづくりが着手されますが、時代の先を見据え、緑をベースに車優先から人優先への基本理念が必要と考えます。 気候変動対策では、持続可能なまちづくりの取組は評価できると考えます。しかし、市民がやる気を起こす身近な省エネ、再エネとして電気自動車購入補助、家庭の太陽光パネル、蓄電池設置支援のさらなる対策が必要と考えます。地球温暖化で花の開花も早まっています。
まず、西那須野駅から関東バスを利用して、黒羽高校経由、五峰の湯行きのバス、これももう朝の通勤時間帯は大型バス2台で運行していて、そこは恐らく西那須野駅周辺の子供たち。そして、大田原市内を通っていきますので、大田原市内の子供たちがそれを利用する。そして、那須塩原駅からも市営バスの雲巌寺線が、これ黒羽高等学校を経由していきますので、那須塩原周辺の子供たちもそれを利用する。
令和元年12月定例会一般質問におきまして、君島議員が野崎駅周辺開発についてということで、現在の状況と今後の予定ということで質問をしております。大田原市唯一の駅、野崎駅。大田原市にとって財産である野崎駅。このフレーズを言って8年と、そのとき8年ですから、あれから4年たっていますので、もう12年がたってしまいました。
私鉄の鉄道駅との比較ということでお話がございましたけれども、私鉄の駅周辺、とりわけ都市近郊の私鉄と高速道路のインターチェンジ、特にスマートインターチェンジを比較をされて云々というようなご提案をされること自体大変驚いているところでございます。私鉄駅であればそれを利用してということは大いにあり得るかと思います。
それと、④の県北拠点づくりですが、議会でも何かもういろいろ毎回言っていますけれども、やっぱり那須塩原駅周辺、那須塩原らしさ、それをしっかり打ち出していく。やっぱり景観も非常にブランドに関わる大きな部分でございますので、これをやっぱり那須塩原らしさを感じられる駅周辺、それから、駅周辺を、中の重要な構成要素である新庁舎の整備なんかもありますけれども、これをまずしっかりやっていきたいと。
本案につきましては、亀井雄副市長が本年3月31日をもって退任するため、その後任として藤田一彦企画部那須塩原駅周辺整備室主幹を新たに副市長として選任いたしたく、地方自治法第162条の規定に基づき、議会の同意を求めるものであります。
の人口減少やコロナ禍で鉄道利用が低迷する中、国では地方鉄道の再構築として「特定線区再構築協議会」を設置し、JRなどの鉄道事業者や地方自治体と協議を開始するとの動きがあり、鹿沼市においても、JR日光線の運行本数や編成車両数を減少させたことによる混雑発生や、東武日光線新鹿沼駅の売店閉鎖など、市民生活に影響が出ているところであり、今後、鉄道が衰退していくと市の移住政策や人口対策、交通ネットワーク、観光、駅周辺
会派代表質問、公明クラブからはマイナンバーカードのさらなる普及促進、志絆の会からは気候変動対策などについて、市政一般質問については、堤正明議員からは那須塩原駅周辺の整備、林美幸議員からはこどもまんなか社会の実現について、鈴木秀信議員からは子育て支援、室井孝幸議員からは家庭と学校のふるさとに関する学習と家庭との連携について、森本彰伸議員からは歯及び口腔の健康づくりの推進について、益子丈弘議員からは特定外来生物
次に、東武新鹿沼駅西口へのいちごモニュメントの設置状況でありますけれども、鹿沼市を象徴するイチゴのモニュメントPR効果や、特に最近、話題となることも多くなっている、岡本太郎氏が制作した「夢の樹」とのバランスなども考慮しながら、新鹿沼駅周辺へ設置することを検討してまいりました。
中項目、JR鹿沼駅周辺の環境整備について。 1番目に、JR鹿沼駅周辺の空き家の現在の状況について、お示しください。 2番目に、鹿沼駅前自転車駐車場の管理状況について、お伺いをします。 同施設に自転車が乱雑に駐輪されているが、改善策をお伺いをします。 よろしくお願いします。 ○大島久幸 議長 答弁を求めます。 竹澤英明経済部長。
2、那須塩原駅周辺整備について。 那須塩原駅は、本市及び那須塩原地域への玄関口と位置づけられているが、新幹線の駅としてはにぎわいもなく店舗数も少ない。 新庁舎建設と併せ、今後どのように整備をし、本市の発展につなげていくかについてお聞きをいたします。 (1)駅周辺整備のコンセプトについて。 (2)現在の検討状況について。 (3)新庁舎建設と一体的に整備する考えはあるか。
県北地域の拠点となる那須塩原駅周辺へのアクセス向上や広域的な道路ネットワークの構築を図ることを目的に、平成20年度に那須塩原駅北土地区画整備事業において約430mの路線が完成以降は整備が未着手のままであります。今後の整備方針が那須塩原駅周辺のまちづくりに大きく関与することから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)那須塩原都市計画道路3・3・4号東那須野東通りの整備の進捗状況について。
そのような中で、県北の拠点づくりということで、那須塩原駅周辺整備事業があるかと思いますが、この辺のちょっとコンセプトについてお伺いをしたい。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 企画部長。
◆2番(掛下法示) 再質問ですけれども、現状は、居住誘導は駅周辺に限定されていると思いますけれども、現状については車中心社会であって、国道4号線の拡張工事が始まる中で、いま一度この4号線の東側については、今、全くそういう居住誘導になっておりませんので、そこまで拡張を、今後ね、新規検討すべきではないかなと思っておりますけれども、いかがでしょうか。 ○議長(今井勝巳) 答弁を求めます。
私は、この草津の湯畑的存在が、那須塩原市でいえば那須塩原駅周辺だと思っております。那須塩原駅周辺、新庁舎の議論もございますが、駅周辺をしっかり整備をしてまいりたいと思っております。