大田原市議会 2019-03-11 03月11日-05号
次に、(22)、平塚らいてうの顕彰碑建立についてのご質問にお答えいたします。同じく、さきの一般質問でお答えしましたように、思想家、平塚らいてうにつきましては、これまで偉人顕彰事業の取り組みを踏まえながら、事実確認など、本市とのかかわりをより明確にして、その成果に応じた対応をとってまいりたいと考えております。
次に、(22)、平塚らいてうの顕彰碑建立についてのご質問にお答えいたします。同じく、さきの一般質問でお答えしましたように、思想家、平塚らいてうにつきましては、これまで偉人顕彰事業の取り組みを踏まえながら、事実確認など、本市とのかかわりをより明確にして、その成果に応じた対応をとってまいりたいと考えております。
⑲、平塚らいてうの顕彰碑建立についてお考えを伺います。 ⑳、印南丈作、大高源五等をまちづくりに生かすべきとの質問です。印南丈作の顕彰碑建立や大高源五にちなんだ義士サミット誘致、あるいは義士祭など、ぜひ取り組んでほしいと考え、お伺いするものであります。 (21)、王将戦を契機に本市では、市内全小中学校で将棋を愛好しています。そのことが日本将棋連盟から高い評価をいただいています。
なお、参考までに申し上げますと、これらの碑については、そのほとんどが俳句結社などの有志あるいは顕彰碑建立実行委員会が建立したものでございまして、このような経緯はさくら市だけではなく、他の市町においても同様であるようであります。
具体例として、大田原市出身の偉人の顕彰事業において、日本で初めてフランス語を修めた村上英俊や日本を代表する書家、豊道春海先生の顕彰碑建立、また佐久山では以前から郷土を愛する心を養うことを目的として、親子田んぼハイキングを行い、身近な文化、歴史に触れる活動も行われています。
総務費については、新たに豊道春海の顕彰碑建立に要する経費を計上するとともに、法人市民税の歳出還付について補正措置を講じるものであります。 民生費については、しんとみ保育園運営費について補正措置を講じるものであります。
総務費については、新たに村上英俊の顕彰碑建立に要する経費について補正措置を講じるとともに、人事管理費、黒羽支所費、市税過誤納還付金及び選挙管理委員会事務局費について補正措置を講じるものであります。 民生費については、保健総務費に自殺予防対策に要する経費を計上するとともに、健康診査費、休日等急患診療所費について補正措置を講じるものであります。
次に、本市の発展に多大な貢献をされ、本市名誉市民第1号でもある岩崎純三先生の顕彰碑建立についてであります。現在本市のこの発展の姿を見るとき、そこには多くの先人のたゆまない努力と功績の積み重ねがあって初めて今の本市の姿があることに対し、それら多くの先人に深甚なる感謝と貴意を申し上げなければならないと思っている次第であります。
次に、叙勲者の顕彰碑建立について質問いたします。市制50周年記念事業として叙勲者顕彰碑の建立を提案し、市長の考えをお伺いいたします。真岡市も先人の方々の英知とご努力、あわせて市民の皆様の郷土愛とご協力により日々発展を続けてまいりました。特に各界各層でご活躍されて叙勲の栄誉に浴されました本市の受章者108名の方々のすばらしい功績のたまものと深く敬意を表する次第であります。