真岡市議会 2020-12-08 12月08日-03号
ICT機器を活用した生活支援には、言葉での指導に加えて、映像や音楽等を活用しております。その一例としまして、新型コロナウイルス感染症対策のために電子黒板で手洗いやうがいの動画を視聴させ、正しい方法の定着につなげています。
ICT機器を活用した生活支援には、言葉での指導に加えて、映像や音楽等を活用しております。その一例としまして、新型コロナウイルス感染症対策のために電子黒板で手洗いやうがいの動画を視聴させ、正しい方法の定着につなげています。
また、授業等の活動時におきましては、3つの密を回避するために、可能な限り座席の間隔を取ったり、密集するグループ活動や体育、音楽等の実施方法を工夫したりしております。 次に、(2)、感染の第2波、第3波の到来が想定される中、教育機関として学校の業務をどのように継続させていくのかとのご質問にお答えいたします。
インターネットなどの回線を使ってゲームや音楽等を聞く時間がふえているようです。また、そのほか塾や習い事などの影響で睡眠時間が大変減って、そういった睡眠不足の生徒がふえている状況のようです。本市においても、パーセントは同じくはないと思いますが、そういったふうに近年はいろんなことで学生が忙しいというふうに言われています。 そこで、昼寝をする取り組みが行われたそうです。
◎産業課長兼農業委員会事務局長(橋本利男君) 野木駅の発車メロディーですが、確かにいい意見かなと私も個人的には思いますが、やはりJRで使っています音楽等でございます。それを変更するに当たりましては、やはりJRとよく協議しないと、なかなか変えることもできないのかなと思います。また、費用等もかかるかどうか、まだ聞いてみないとわかりませんが、今後検討していきたいと思います。 以上です。
②、美術、音楽等の芸術系大学との連携によるまちづくりを推進してはどうかお尋ねします。 ○議長(平山幸宏君) 生涯学習課長。 ◎生涯学習課長(齋藤憲彦君) それでは、美術、音楽系の大学と連携してはということで。
小学校では、国語や音楽等で平和に関する作品を通して、平和に対する自分の考えを持つ取り込みを行っています。中学校では、国語や音楽に加え、社会科の歴史分野においては戦争を通して、公民分野においては憲法や国際関係を通して、平和について学んでおります。さらに、道徳においても、世界の平和と人類の幸福について考えを深める活動を行っております。
次に、保育施設芸術家派遣事業につきましては、全国の自治体でもほとんど例のない事業で、幼児期にすぐれた造形、絵画、音楽等の芸術に触れる機会を提供することは、子どもの持つ無限の可能性を引き出し、感性や想像力の育成につながるものと考えております。
そして、踊り、音楽等は、近くにあります佐野市中央公民館において行う。こういったような総合イベントを開催できないでしょうか、これは提案型の意見でございます。 そういうわけで、⑥、ただいま新しいイベントの提案をさせていただきましたが、これを機会に本市で行われている観光立市関係のイベントの検証、これは存続、廃止、これを含めて次年度にいかに生かしていくか、こういうことをお聞きしたいと思っております。
また、脳トレーニングの効果はよく知られておりますが、そのほかにも文章を書いたり、読書、スポーツ、ゲーム、絵画、音楽等も認知症予防にいいとされております。日常生活の中でこれらのことを長く続けていくことが、認知症の発症や進行を遅らせたりすることができて、生活習慣病の予防にもなると考えます。 次に、徘回等の症状による町内の交通事故等の発生状況と件数を尋ねるについてお答えいたします。
しかし、ほとんどの方が早く統合してほしい、運動、音楽等では大変すばらしい今成績を残しているけれども、今の規模では少な過ぎるというような話、過去の西中の問題はもういいのではないか、早く統合してほしいような意見が大半ですとの答弁がありました。
次に、劇場音楽等の活性化に関する法律を受けて、現状と課題点及び今後の取り組みについて。 3番目として、図書館運営について、先進事例の研究と委託先への要望等について。 4番目に、やいたブランドの現状と今後の予定について。 5番目として、キャラクター戦略の実績と検証、今後の展開をお聞きいたします。 以上をもちまして壇上での質問を終わらせていただきます。 失礼いたします。訂正がございます。
今お話にありましたように、内外から多くのそういった音楽等、文化芸術の皆さんをお招きをして市民の皆さんに見せるという部分もあると思うんですけれども、やっぱり今一番の中でいくと、市民の皆さんが一生懸命努力された中、そしてまたそういったものを発表する場としては非常に欲しいという気持ちはあります。
益子町におかれましては、生涯学習推進本部から学習ガイドブックに紹介されている各種ボランティア団体の方々が、芸術、文化、スポーツ、音楽等の交流を通して親交を深め、元気で明るい町づくりに励んでいただいております。5月8日から6月26日まで開催されております益子環境Weeksについてお伺いいたします。
一方、小規模校においては、学校行事を近隣の学校と合同で実施したり、体育、音楽等の教科を他学年と合同で実施したりして教育効果を上げるような工夫をしております。 次に、(2)、通学範囲の適正化と学区再編についてお答え申し上げます。
それから、例えばスポーツ、音楽等について、その活動範囲が狭くなってくる。学校の運営上ですと、当然複式学級になりますので、例えば複式学級というのは1年生と2年生を一緒に教えますと、1年生を教えるときに2年生が暇になる、またその逆の状況も起きるという問題点があります。
さらに、一流の芸術文化に触れる機会として県教育委員会、文化庁、財団法人日本青少年センターなどとの共催による舞踊、演劇、音楽等の巡回講演を実施しているほか、文化会館事業による小・中学校芸術観賞教室も実施しております。それらに加え、小杉放菴記念日光美術館における市内小・中学校の絵画教室等の参加促進を図るとともに、児童・生徒等の美術館入館料の見直しも検討したいと考えております。
特に防音効果があり、空調設備が整っているため環境は極めてよく、形状もそのまま利用でき、机、いすなどを取り外せば、多少段差はあるものの音楽等のホールとして十分に活用できると思っております。 次に、2つ目の喜連川の資料館としてでございますが、管理の面及び施設の構造から、大手門の利用方法も考えられるのではないかと思います。
議員がご質問の防災無線での町内全域への音楽等の放送を考える場合には、この防災行政無線を同報型として改良する必要がありまして、近隣市町においては設置に当たりました例もありますが、事業費が2億円かかっているということです。
しかし、これまでもそれぞれの教員の得意分野を生かし、特に体育あるいは音楽等の教科を中心に専科的な指導を実施してきたところであります。 次に、宿題等、家庭学習についてでありますが、予習や復習を行い、授業での理解を深めるために宿題を適切に与えることは、確かな学力を身につけさせる上で大変大切であると、こう考えております。
各学校においては、現行の教員組織編成の範囲の中で、教育課程や指導方法の工夫を行い、必要に応じて体育や音楽等の教科を中心に、学級担任以外の教員による専科的な指導を実施しているところであります。すべての教科について専科的な指導体制をとることは、現行の教員配置からは困難であります。