真岡市議会 2018-06-11 06月11日-02号
全国のイチゴの主要産地とイチゴの品種との関係でございますが、例えば福岡県でいえばあまおう、熊本県はとよのか、長崎県のさちのか、佐賀県ではさがほのか、静岡県では紅ほっぺ、章姫、愛知県ではアイベリーなど、全国には主な産地、主力品種、たくさんありますので、できるだけ多くの産地に協力を呼びかけまして、参加していただきたいというふうに考えております。 以上、お答えいたします。
全国のイチゴの主要産地とイチゴの品種との関係でございますが、例えば福岡県でいえばあまおう、熊本県はとよのか、長崎県のさちのか、佐賀県ではさがほのか、静岡県では紅ほっぺ、章姫、愛知県ではアイベリーなど、全国には主な産地、主力品種、たくさんありますので、できるだけ多くの産地に協力を呼びかけまして、参加していただきたいというふうに考えております。 以上、お答えいたします。
5月14日に静岡県菊川市を訪問し、農学芸スクール事業について、5月15日は滋賀県長浜市を訪問し、黒壁スクエアにおけるまちづくりについて、5月16日は京都府宇治市を訪問し、宇治市観光振興計画について研修をいたしました。 今後、参考とすべき貴重な行政視察研修となりました。
さらに、平成27年にはD51形蒸気機関車を静岡県静岡市から譲り受け、真岡駅舎もSLの形にするなど、ユニークで大きな話題を集めてきました。一方、運営面では、本市の年間3,900万円の分担金に加え、茨城県筑西市と芳賀郡4町の合計で7,400万円の支援を得て、芳賀地区広域行政事務組合が中心となって第三セクターとして運営しております。
既に多くの自治体でプログラミング教育を取り入れており、静岡県藤枝市は29年度からソフトバンクグループ株式会社の社会貢献プログラムにより提供された人型ロボットペッパーを各学校に3台から7台ずつ計161台を配置し、授業はソフトバンクグループのカリキュラムを活用しております。このように既に多くの自治体でプログラミング教育を取り入れており、本市においてもいち早く対応してはどうでしょうか。
7%以下の県というのは、栃木県と静岡県と富山県しかないんで。富山県は6.74、静岡県6.83、栃木県は6.96。ベストスリーというか、ワーストスリーというかというレベルが、栃木県の要保護と準要保護を合わせた数字の比率なんですよね。
吉成伸一議員) 今回の山形市の視察に行ったのは、先ほどもちょっと説明がありましたけれども、那須町、それから大田原、那須塩原、今回それらの3市町によって今後センターができるわけですけれども、それらを念頭に置いて当然視察をされたということだと思うんですけれども、我々公明クラブも、今回1月に視察をしたんですが、その視察の一つのテーマとして、地域包括ケアシステムの先進事例をということで、厚生労働大臣賞を取っています静岡県
平成29年10月30日から11月1日までの3日間、委員全員が参加し、岡山県笠岡市、愛知県豊田市、岡崎市及び静岡県静岡市を視察してまいりました。 まず、10月30日は、岡山県笠岡市役所で税の徴収について説明を受けました。 笠岡市は、滞納対策がテレビでも報道されるほど収納対策に力を入れており、収納率がV字回復した要因を聞きました。
視察調査地、静岡県伊豆の国市。 出席者。 敬称を略し、委員、小杉史朗、館野孝良、柿沼守、鈴木孝昌、折原勝夫、針谷武夫。町執行部、生活環境課長補佐兼リサイクル推進係長、岡部浩一、健康福祉課長補佐兼高齢対策係長、館野宏久。議会事務局、庶務議事係主事、安立もとあ。 交通手段。 町有マイクロバス使用。運転手、政策課契約管財係、細井裕。 調査結果。
去る、平成29年10月17日から18日にかけて、静岡県御前崎市役所及び静岡県藤枝市役所において、全委員参加のもと、御前崎市スクラムスクールの取り組みについて、藤枝市地域包括ケアシステムの取り組みについてを学んできました。
平成29年11月7日に静岡県磐田市において小中一貫教育について、翌8日に静岡県掛川市において障がい者新規就労500人サポート事業について調査を行いました。 以下、調査内容の概要について申し上げます。 磐田市では、小中一貫教育の導入に当たり、平成21年度から調査研究を開始、平成23年度に設置された検討委員会において、小学校と中学校の一貫した教育のあり方についての検討がなされました。
そこで、まず全国の例を見ますと、静岡県富士市では名称「f-Biz」といって、以前、地銀に勤めていた方がセンター長になりまして、中小企業者等への経営相談をするセンターを立ち上げました。これは公設民営です。センター長を迎えるに当たっては全国から公募しまして、100名以上の応募があった中で小出氏が選ばれたわけなんですが、当然のことながら給与も払っております。
といたしまして壬生町でやっていないものとしては、例えばですけれども、新潟県なんかでは事業所、一般の企業です、そちらさんのほうで託児所を設けた場合、そういったところに補助を出しているとか、静岡でやっております、やはり企業なりそういったところの子育て支援的なものをやっているものに対し、県のほうから補助が出たりとか、そういったいろいろな子育て、また、そういった定住促進につきましても、例えばですけれども、静岡県
ここで、静岡県焼津市の道路整備に対する要望についての例を紹介いたします。焼津市は、市民から道路事業を中心に多くの要望が寄せられる中、調査、調整を重ねより効率的に事業を進めていくよう努力しておりますが、地域からの要望手法もさまざまであり、また市からの回答方法も確立されておらない現状であります。
これまで10月に第1回会議を開催し、11月に静岡県掛川市のNPO法人掛川市体育協会を視察してまいりました。 来年度からスポーツコミッションとしてスタートを切ることができるよう、今年度、事業計画や収支計画、組織体制などを検討するほか、矢板市の資源を生かせるスポーツ種目を選定し、ターゲットやコンセプトを明確にした戦略的なプロモーションを展開してまいります。
最後なのですが、やはり次に動物殺処分の質問をさせていただくのですが、猟銃で動物を殺すということは、私自身も本当に心が痛い問題でございまして、できれば静岡県伊豆市の天城高原に、湯ヶ島、そういった静かなところに「天城いのしし村」ですとか、そういうところがあって、ジャガイモを食べさせて、イノシシに芸を与えて、観光客に来ていただく、今は残念ながら閉鎖されてしまったということで聞いているのですが、シカに関しては
◆6番(佐貫薫) ちょっとそこが私の価値観といいますか、考え方と違うなというところでありまして、私は静岡県のある市に、この校務改善計画が進んでいるところに視察に行ってまいりまして、そこの先生方がみんなおっしゃいます。自分でこの業務がきついとは言えない。教育委員会のほうで業務を整理して、これは要らないと整理してあげないことには、先生は全部受け取ると。
また、「SLの走るまち 真岡」のイメージを広く発信していくため、SLキューロク館に加え、静岡県静岡市から譲り受けたD51型SLの整備をするなど、地域資源を活用したさらなる振興対策を期待するものであります。 次に、「市民の知恵と夢で拓くみんなのまちづくり」について申し上げます。
そしてまた、静岡県焼津市の場合はもっと積極的でありまして、災害対策強化のためを中心に、2015年にもう既にドローンを導入したと、非常に早い時点なのですが、2016年には、危機管理部門ほかドローンを活用する可能性のある部局の職員から、防災航空隊ということで、ブルーシーガルズという名前で発足をさせたということであります。
実は、環境省のちょっと何か取り組み事例を見ていましたら、静岡県富士宮市というところの事例が載っておりまして、ここは条例で市長がこの指定した抑制区域内では同意しないのだというふうに何かPRしているのですね。こういうふうなことができる、可能ならば、こういうもののほうがいいのではないかと思うのですが、その辺のちょっと再質疑を、お答えをお願いします。 ○津久井健吉 副議長 答弁を求めます。