大田原市議会 2022-06-17 06月17日-04号
青色防犯パトロール車両を3台所有しており、警察との共同で市職員や自主防犯団体、教育委員会等に呼びかけ、市内を巡視しております。4つ目は、自主防犯組織の推進であります。安全で安心なまちづくりの実現のためには、警察や市だけではなく、関係機関との相互連携や自主防犯組織への支援が必要不可欠であります。
青色防犯パトロール車両を3台所有しており、警察との共同で市職員や自主防犯団体、教育委員会等に呼びかけ、市内を巡視しております。4つ目は、自主防犯組織の推進であります。安全で安心なまちづくりの実現のためには、警察や市だけではなく、関係機関との相互連携や自主防犯組織への支援が必要不可欠であります。
続きまして、小・中学校周辺及び主要通学路への防犯カメラ設置促進に取り組む考えについてでございますが、現在、児童・生徒の登下校時の安全対策といたしまして、スクールガードリーダーによる登下校時の巡回パトロールや茂木警察署のスクールサポーターによる青色防犯パトロールの実施を行っているところでございます。
そして、点検結果を受け、それぞれの関係諸機関による道路や公園内の草木の伐採、空き家等の所有者への環境改善依頼、青色防犯パトロール、いわゆる青パトや警察などによる危険箇所の防犯パトロールの強化といった対応を実施してきました。 令和元年度は、交通安全を目的とした既存の通学路安全推進会議を発展させ、登下校時における防犯に関する観点を加えた組織に改めました。
先日受講した栃木県警の自主防犯パトロール隊青色防犯パトロール実施者講習や国際医療福祉大学小林雅彦教授の著書の中でも、犯罪防止にはより多くの人の目が効果的だと言われています。本市でも見守り隊や自主防犯パトロール隊、ボランティアのPTAが登下校の見守り、地域の民生委員、児童委員が高齢者や子供たちの見守り活動を積極的に行っていただいていて、私も子供の母として大変ありがたく心強く感じています。
今後青色防犯パトロールによる巡回の強化や下校同伴ボランティアの充実に努めてまいります。 以上、よろしくお願いいたします。 ○小川亘議長 28番、生井貞夫議員。 〔28番 生井貞夫議員登壇〕 ◆28番(生井貞夫議員) 答弁ありがとうございました。
具体的な施策としましては、各学校区に設置された安全・安心対策委員会を中心として、登下校時のパトロールや見守りを実施するとともに、スクールガード・リーダーの配置、子ども110番の家や青色防犯パトロールなどの事業を推進いたします。
そして、教育委員会職員による青色防犯パトロールの実施や、学校の夜間警備を委託している警備会社に校舎内外の巡回警備の強化を指示するなどの取り組みを実施しています。 今後も地域から信頼を得た学校であり続ける一層の努力と、最悪の事態を想定した防犯対策についても、学校と協議しながら引き続き取り組んでまいりたいと考えております。
また、交差点や横断歩道など、登下校における交通量の多い箇所や危険箇所には、交通指導員を配置するほか、スクールガードリーダーの配置、青色防犯パトロールの実施、子ども110番の家の設置などにより、児童生徒の登下校の安全確保に努めております。
主な活動は、小中学校区ごとにPTA、教職員のほか、地元自治会、民生委員児童委員、子ども会連合会、下校ボランティアなどで構成する「安全安心対策委員会」が中心となり、見守りや青色防犯パトロールによる安全の確保、「こども110番の家」の依頼など、地域の実情に応じた安全安心対策事業を実施しているほか、学校においては不審者対応マニュアルに基づいた避難訓練や防犯教室等を開催しております。
防犯対策につきましては、自主防犯組織であります那珂川町防犯組合連絡協議会や各地区の防犯連絡協議会及び警察などと連携し、登下校時の見守り活動、青色防犯パトロール、街頭犯罪の抑止になる防犯カメラの適正管理及び防犯灯の設置やLED化に向けて、地域と一体となった安全・安心なまちづくりに引き続き取り組んでまいります。
防犯対策につきましては、那珂川町防犯組合連絡協議会や各地区の防犯対策協議会などを中心に警察などと連携し、青色防犯パトロール車によるパトロールや自主防犯活動、街頭犯罪の抑止になる防犯カメラの適正管理や防犯灯のLED化など、地域と一体となった安全・安心なまちづくりに引き続き取り組んでまいります。
その事業の一環として、各学校に安全安心対策委員会を設置し、青色防犯パトロールやスクールガード、見守りボランティアなどにより、児童生徒の登下校の安全確保を行っております。 鹿沼市内の小中学校においては、学校の状況に応じた学校安全計画や危機管理マニュアルを作成し、計画に基づき避難訓練を実施したり、災害等への対応策を講じたりしております。
空き家の防犯問題であります、不審者の立ち入り、少年などの集まりについては、小山警察署との連携を強化するとともに、予防措置といたしまして、市で実施している青色防犯パトロール車での警戒、各地域において防犯パトロールを実施している自主防犯パトロール団体99団体との情報の共有などを行っております。今後も皆様が安全・安心に生活できるよう、関係団体と連携を密にしてまいります。よろしくお願いいたします。
特に、出没が確認された日には、下校時間にあわせて見守り隊や青色防犯パトロールの巡回、教育委員会職員によるパトロールを実施いたしました。 また、11月25日発行の広報かぬま12月号で野生鳥獣対策についての特集を組み、その中で今回のイノシシの出没情報と遭遇した場合の注意事項などを掲載いたしました。
各学校や幼稚園、保育園、高齢者団体等に対しての防犯教室の積極的な開催、日光市民の安全で安心なまちづくり推進市民大会の開催、防犯灯の整備や電気料金補助制度の拡充及び青色防犯パトロール用の公用車をふやすなど、安全、安心まちづくり推進のために積極的に取り組んできたところであります。
また、さきの事件を受けての各地域で青色防犯パトロール隊やスクールガード、地域での見守り活動など、子供の安心と安全を第一にさまざまな活動、取り組みがなされております。地域の皆様に対し心から敬意と感謝を申し上げる次第でございます。しかしながら、まだまだ市内地域に危険な通学路が数多くあると思われます。危険箇所といっても、人通りが少ない通学路や交通量が多い通学路などさまざまでございます。
また、大沢中学校区児童生徒健全育成協議会による青色防犯パトロール隊が本年9月17日に出発式を行い、自主防犯パトロールを実施しております。青色防犯パトロール隊発足については、警察との連絡調整を図るなど、組織の支援に取り組んでいるところであります。
それらを的確に機能させるために青色防犯パトロール、これを実施したいということでございます。各小学校に1台ずつ、とりあえず置きまして、そこにPTAとそれから自治会にかかわっていただきまして発足をしたいと思っております。車庫につきましては、東小学校と南小学校に車庫がございませんので、それらを格納する車庫を建築したいということでございます。 以上でございます。 ○議長(見目匡君) 4番、直井一之議員。