539件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

市貝町議会 2019-11-06 12月03日-01号

平成30年9月6日に北海道胆振地方中東部を震央として発生した北海道胆振東部地震では、厚真町で最大震度7を記録し、北海道全体で大胆な停電、ブラックアウト発生しました。そして、山林土砂災害は、厚真町で未曾有の3,200ヘクタールとなりました。山林被害では過去最大と言われた2004年に発生した中越地震の3倍にも及びました。 

壬生町議会 2019-09-13 09月13日-03号

「2018年6月に、国の地震調査委員会が発表した、今後30年以内に発生するおそれのある震度6弱以上の確率分布図というものが公表されました。栃木県は、その発生率が高いといわれるオレンジ色で染まっています」との答弁でしたが、県内全体を1つ発生確率で評価することが、果たして妥当でしょうか。 「水源は1つではなく、表流水の確保も将来に向けて必要ではないか。

野木町議会 2019-09-12 09月12日-02号

前回の全町避難訓練は、平成29年に実施しましたが、震度6強の地震発生による災害を想定して行いました。避難訓練後にご参加いただいた方を対象アンケートを行い、その結果につきましては、避難訓練後の全町避難訓練実行委員会の席上で報告をいたしました。その中で、確認し、取り上げられたご意見や課題につきまして幾つか申し上げます。 

佐野市議会 2019-09-11 09月11日-一般質問-03号

また、土砂災害警戒情報の発表や震度5以上の地震発生の場合などは、災害警戒本部及び災害対策本部を設置し、被害状況や各部での応急対応等情報を共有し、被害拡大防止に努めております。また、必要に応じて栃木県や佐野警察署及び渡良瀬川河川事務所などの防災関係機関との連携を図っております。今後も災害対応につきましては、全庁的な体制を整え、迅速かつ的確な対応をしてまいりたいと考えております。  

小山市議会 2019-09-02 09月02日-01号

次に、令和年度地震対応職員応急対策活動訓練についてでありますが、7月10日には、全職員対象震度5強の大地震発生した想定で「令和年度地震対応職員応急対策活動訓練」を行い、災害発生時に市職員が行うべき応急対策活動を確認し迅速に初動対応に移す訓練ができました。  次に、各種事業について、別紙各種事業一覧のとおりご報告申し上げます。  

大田原市議会 2019-06-19 06月19日-02号

その桜桃、サクランボの生産日本一である山形県の沖で昨夜マグニチュード6.8の地震があり、新潟県村上市では震度6強を観測しました。被災された方には心よりお見舞い申し上げます。震度6強といえば東日本大震災でまさに我が大田原市が観測した震度、人ごとではありません。令和時代が始まって早くも1カ月半が過ぎました。

足利市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号

この間も平成28年の熊本地震平成30年の北海道胆振地震、ことしの2月にも北海道厚真町で震度6弱の地震発生しました。近年、日本を襲う大地震は確実にふえ続けております。このような大規模地震による甚大な被害に直面した私たちは、そこから学び得た教訓を今後の防災減災への取り組みにどのように生かしていくのか、危機意識を持って真剣に考えていく必要があると感じております。  

市貝町議会 2019-06-11 06月11日-02号

先程小塙議員からご質問が出ましたが、もしくい調査をして強度に耐えられない場合、震度6以上の大地震に耐えられないという地盤についても、エビデンス、科学的な数値が出た場合に、今度はコストと修繕の効果比較考慮になるかと思うんですが、これを地盤耐震化と建物の耐震化をしたときのコストとその他の場合の効果比較をする中で、建てかえかまたは廃止かというような決断もあるかと思うんですが、とりあえずはくいの強度について

佐野市議会 2019-02-28 02月28日-一般質問-04号

この北海道では、昨年の地震の復旧半ばの21日午後9時過ぎに、再び震度6度弱の地震発生いたしました。この佐野市におきましては、比較災害の少ない地域でありますが、この自然災害発生については絶対大丈夫という、そういうことはありません。  そこで、災害発生時に備えた取り組みとして、最初に自主防災組織についてお尋ねいたします。

真岡市議会 2019-02-27 02月27日-02号

昨年9月の地震による復興が道半ばの北海道胆振地方を去る2月21日の夜、最大震度6弱の揺れが襲ったわけでありますが、昨日の26日は政府地震調査委員会では東北関東地方日本海溝沿いの海域で今後30年間にマグニチュード7から8の大地震が起きる可能性が高いとする予測を公表、確率90%以上の場所もあったとし、調査委員会平田委員長は、大地震があったのでしばらく大きな地震は起きないとは考えないでほしいと警戒

さくら市議会 2019-02-22 02月22日-02号

◆7番(石原孝明君) やはり、全国でもこれら耐震化率というのは震度6強からに耐えられる管だというようなことを聞いております。これらの老朽管改修等、今までやってきた新規に支援してきた東部地区等工事費が非常にかさんでいると思いますが、その中で、これから水道料金、これらに反映しなくてはならないような事情があるのか、ないのか、その辺についてお伺いいたします。 ○議長(石岡祐二君) 上下水道事務所長

鹿沼市議会 2018-12-17 平成30年第5回定例会(第5日12月17日)

災害に備えた新庁舎整備防災拠点機能としましては、震度7程度の地震に際しても倒壊の恐れがなく、大きな補修なく使用できる設計となっています。  災害拠点対策本部が置かれる大会議室は、消防指令本部、4つの総合支所との映像通信災害現場や山口県ホームページの情報共有が可能となっており、山の上に設置されたライブカメラにより、旧下関市の8割を見渡すことができます。