12件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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野木町議会 2020-12-07 12月07日-03号

そこで、町民協働施策として、個人宅の雨どいからの雨水をため込む、雨水貯留タンク設置が逆川や用水路、川への流出量削減に結びつき、排水停止命令の遅延や、避難時間の確保河川氾濫軽減につながると考えます。ため池や、貯留施設と比べると、目に見える効果は小さいですが、町民協働のもと、田んぼダム雨水貯留タンク設置など、小さな積み重ねが大きな成果につながると確信しております。 

さくら市議会 2020-12-03 12月03日-03号

そこで、少しでも側溝、河川への雨水の流入を抑えるため、5つ目質問として、個人宅に降った雨水流出抑制のため、雨水貯留タンク雨水浸透ます設置が考えられますが、これらに補助を出す考えはあるかについて伺います。 ○議長渋井康男君) 市長。     〔市長 花塚隆志君 登壇〕 ◎市長花塚隆志君) ただいまのご質問にお答えいたします。 防災減災対策についてであります。 

高根沢町議会 2020-03-12 03月12日-03号

また、個別ではありますけれども、雨水流出抑制するための住宅の用に供する建物への雨水貯留タンク浸透ます設置費補助を望むところでございます。 以上が建設産業常任委員会日常調査報告とします。 以上です。 ○議長齋藤武男君) 各常任委員長の皆さんには大変お疲れさまでした。 これをもちまして、各常任委員長日常調査報告が終わりました。

益子町議会 2019-09-06 09月06日-議案説明・質疑-04号

◆2番(諸田秀之) ページ数でいいますと、附属資料の50ページ、51ページの対象になるかと思うのですけれども、4節衛生費保健衛生に含まれると思われるのですが、以前私のほうに宇都宮から来られた方にちょっと聞かれておりまして、ずっと数年間ちょっと決算書の内容をずっと見ていったのですけれども、実はこれは自然エネルギーに当たると思うのですが、雨水貯留タンク槽という要するに雨水をためて、それをいろいろ活用するというものなのですけれども

高根沢町議会 2017-12-07 12月07日-03号

雨水貯留タンク等につきましては、町民一人一人が雨水を有効な資源として活用することは、環境対策浸水対策防災対策に一定の効果があるものと期待されるところですが、現時点での旧市街地などにおける浸水被害等を分析しますと、道路よりも宅地面が低い土地など、地形的な要因により浸水被害が発生している場合がほとんどであり、これらの被害発生箇所が限定的であるため、当面の対策として、被害発生箇所周辺部道路上に浸透ます

高根沢町議会 2016-03-17 03月17日-04号

貯める場所は、公園敷地駐車場道路などの地下を利用して貯留層貯留管設置をする行政対策と、各家庭屋根に降った雨をためる地上設置雨水貯留タンク等を利用し、各家庭協力を得ることも必要と思われます。 今後の整備計画について生かしていただきたいと思います。 本日、総務常任委員会委員長報告にもありましたように、防火水槽として消火用の水の確保としても有効かと思います。 

高根沢町議会 2015-12-10 12月10日-04号

1時間当たり雨量58ミリ分を下水道分担で賄い、その他を流域対策として各家庭での対応で賄うこととし、具体的には、公共下水道整備され、使わなくなった浄化槽に雨水を貯める仕組みや、屋根に降った雨を雨どいを通してタンクに貯める地上設置雨水貯留タンクまた雨水浸透桝設置で、郡山市雨水流出抑制施設補助金ということで、各々補助金対象としております。

鹿沼市議会 2008-12-12 平成20年第6回定例会(第4日12月12日)

また、先ほど答弁の中で申し上げました雨水貯留タンクあるいは浸透ますに関連の補助につきましても、新年度予算予算要望を出しているところであります。なお、通常維持費の中で調整ができるものについては、今後極力修繕等の事業で対応してまいりたいと考えております。  以上で答弁を終わります。 ○議長小松英夫君) 鈴木貢君。

鹿沼市議会 2008-09-12 平成20年第4回定例会(第5日 9月12日)

2点目は、各家庭雨水浸透ます設置状況と、雨水貯留タンク設置についてどのように検討し、あるいはどのように進めてきたのかについて伺います。 ○議長小松英夫君) 当局の答弁を求めます。  環境対策部長出張君。 ○環境対策部長出張千史君) 都市型水害対策についての質問にお答えします。  

鹿沼市議会 2004-12-08 平成16年第4回定例会(第2日12月 8日)

これから庭に水をまいたりするための雨水貯留タンクこんなタンクですね、上から水入れて下で出すという、こんなものの、現物を庁舎の前に展示をし、また街頭で市民にPRをしているということであります。そして、さらに普及推進員を置いて重点地区個別訪問、またボランティアによる普及協力員自治会等の取りまとめの活動を行っているということであります。

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