鹿沼市議会 2013-03-06 平成25年第1回定例会(第2日 3月 6日)
4点目として、障害者自立支援事業費は、2億6,978万8,000円の増額となりましたが、その要因は身体、知的、精神障害者への介護訓練等の自立支援事業の利用の増加並びに本年度に介護報酬や医療費報酬の改定が行われたことによるものであります。 また5点目ですが、地域生活支援事業費も同様の要因により、3,449万9,000円の増額となりました。
4点目として、障害者自立支援事業費は、2億6,978万8,000円の増額となりましたが、その要因は身体、知的、精神障害者への介護訓練等の自立支援事業の利用の増加並びに本年度に介護報酬や医療費報酬の改定が行われたことによるものであります。 また5点目ですが、地域生活支援事業費も同様の要因により、3,449万9,000円の増額となりました。
市民同士が助け合いながら、安心して子どもを産み育てることができ、また、全ての市民がいつまでも健康で生き生きと生活することができるための保健・医療環境の充実、子育て環境の充実、高齢者福祉の充実等として、予防接種事業、子育て支援事業、地域福祉事業、敬老祝賀事業、障害者自立支援事業などのほか、新たに18歳以下の子ども医療費を無料化するため、1レセプト当たり500円の自己負担を廃止する経費を計上いたしました
民生費においては、障害者自立支援事業、生活保護運営対策費等に係る経費を追加計上しております。 衛生費においては、環境衛生費に係る経費を追加計上をしております。 農林水産業費においては林業振興事業に係る経費を追加計上しております。 商工費においては、工業振興費に係る経費を追加計上しております。 土木費においては、市道維持管理費、長峰公園整備事業等に係る経費を追加計上しております。
民生費におきましては、障害者自立支援事業、生活保護運営対策費等に係る経費を追加計上いたしました。 衛生費におきましては、環境衛生費に係る経費を追加計上いたしました。 農林水産業費におきましては、林業振興事業に係る経費を追加計上いたしました。 商工費におきましては、工業振興費に係る経費を追加計上いたしました。
議案第99号 平成24年度鹿沼市一般会計補正予算(第3号)は、歳入につきましては、地方特例交付金、地方交付税、国県支出金、繰入金、諸収入、市債等の増減額を計上し、歳出につきましては、障害者自立支援事業費、予防接種費、花木センター管理運営費、中小企業経営対策事業費、急傾斜地対策事業費、小学校管理費等の増減額を計上したもので、この補正額は9億2,253万8,000円の増とし、予算総額を399億5,412
これは主に生活保護費、子ども手当、障害者自立支援事業などの扶助費の増加によるものであります。 なお、繰越明許費については、1項2目の老人福祉費、サテライト型老人保健施設整備に対する補助金など5,000万円であり、建設工事の年度内完成が見込めなくなったため、平成24年度へ繰り越したものであります。
主なものは、障害者自立支援事業、保育所・保育園運営事業、子ども手当支給事業、こども・妊産婦医療費助成、国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計の繰出金に要した経費であります。 4款「衛生費」は3億167万2,999円で、前年度と比較しますと2,041万円余り、7.3%の増となっております。これは、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業費等が増額となったことによるものです。
歳出において追加計上した主なものは、総務費では、東日本大震災復興推進事業交付金積立金、本庁舎地下にある受変電設備(キュービクル)の改修工事、民生費では、事業費の確定に伴う国民健康保険特別会計繰出金、障害者自立支援事業、土木費では、木幡土地区画整理事業特別会計繰出金、消防費では、同報系防災行政無線整備事業、教育費では、小中学校施設耐震改修改築事業などであります。
まず、歳出について追加計上した主なものは、総務費における財政管理費、庁舎管理整備費等、民生費における国民健康保険特別会計繰出金、障害者自立支援事業等、土木費における木幡土地区画整理事業、消防費における防災活動推進事業、教育費における小学校の一般管理費、小中学校施設耐震改修改築事業等であります。
これは主に生活保護費、子ども手当、障害者自立支援事業などの扶助費の増加によるものであります。 なお、繰越明許費については、1項1目の社会福祉総務費、温泉センターの修繕に要する経費で1,450万円、1項2目の老人福祉費、介護保険施設に対する負担金などで1億782万円、それぞれ年度内完成が見込めなくなったため、平成23年度へ繰り越したものであります。
民生費の主なものは、障害者自立支援事業、老人保護措置事業、その他保育所保育園の運営費、子ども手当の支給、ひとり親対策、こども・妊産婦医療費助成、国民健康保険及び後期高齢者医療特別会計や、介護保険特別会計への繰出金などに要した経費であります。 次に、4款「衛生費」は2億8,126万685円で、前年度と比較すると、3.4%、約1,000万円の減となっております。
歳入につきましては、地方交付税、国県支出金、繰入金等の増減額を計上し、歳出につきましては、各事業の実績に基づくもののほか、財政調整基金積立金、障害者自立支援事業費、広域・一般道路新設改良事業費等の増額を計上したもので、この補正額を4億8,978万2,000円の増とし、予算総額を419億786万5,000円とするものであります。
市民同士が助け合いながら安心して子供を産み、育てることができ、また、すべての市民がいつまでも健康で生き生きと生活することができるための保健・医療環境の充実、子育て環境の充実、地域福祉の充実等として健康増進事業、ファミリーサポートセンター事業、地域福祉事業、高齢者社会参加促進補助事業、障害者自立支援事業などのほか、新たに子宮頸がんワクチン、ヒブワクチン、小児用肺炎球菌ワクチンの無料接種に係る経費、高齢者用肺炎球菌
民生費におきましては、障害者自立支援事業、高齢者住宅生活支援サービス総合推進事業、生活保護費等に係る経費を追加計上し、児童手当等給付費に係る経費を減額しております。 農林水産業費におきましては、市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費を追加計上しております。
民生費におきましては、障害者自立支援事業、高齢者在宅生活支援サービス総合推進事業、生活保護費等に係る経費を追加計上し、児童手当等給付費に係る経費を減額いたしました。 農林水産業費におきましては、市単独農道整備事業及び林業振興事業に係る経費を追加計上いたしました。
これは、主に生活保護費、障害者自立支援事業などの扶助費の増加によるものであります。 なお、15項児童福祉費の繰越明許費467万5,000円は、子ども手当支給事務に係る委託料を平成22年度に繰り越したものであります。 25款衛生費は、健康の保持増進、疾病の予防治療及びリハビリテーション、快適な生活環境づくり、市民の幸せと生きがいのある暮らしに要する経費であります。
続きまして、3款1項社会福祉費23億2,442万6,000円、22億5,796万700円、不用額6,646万5,300円、こちらの社会福祉協議会の育成事業、医療費助成事業や後期高齢者医療事業、また障害者自立支援事業や国民健康保険特別会計、後期高齢者医療特別会計や介護保険特別会計への繰出金、また、ふれあい館、きらら館、ゆうゆう館の管理事業費の支出が主な支出となっております。
まず、歳出について追加計上した主なものは、民生費における障害者自立支援事業、土木費における市道維持管理費、市道舗装修繕費、宅地造成事業特別会計繰出金等、教育費における小学校施設耐震改修改築事業、文化会館費等であります。
次に、依存財源としての地方交付税や地方消費税交付金等につきましては、前年度決算見込額や国の動向を勘案して計上したほか、国県支出金につきましては、子ども手当費、生活保護扶助費、障害者自立支援事業費、民間保育所費等が主なものであります。 さらに、市債につきましては、中央小学校整備事業等16事業に係る建設事業債を計上し、後年度の財政運営への影響を考慮し、対象事業の厳選に努めたものであります。
また、すべての市民が、地域の中にあって安心して幸せな生活ができるための地域福祉の推進、高齢者福祉、児童福祉、障害者福祉の充実等として、地域福祉事業高齢者社会参加活動支援事業、障害者自立支援事業、生活保護者援護事業などのほか、新たに特別養護老人ホームなどの介護保険施設等を整備する事業者に対して、整備費用の一部を助成する経費を計上いたしました。 第2に、一人一人の文化が輝くまちづくりの推進であります。