大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号
さらに、令和6年度当初予算におきましては、重層的支援体制整備事業や帯状疱疹ワクチン接種費用の助成、湯津上学童保育館別棟建築工事、放課後居場所緊急対策事業、小学校防犯カメラ設置工事、住民税均等割のみ課税世帯への支援などの多くの新規事業を予算化したところでありまして、先日ご議決いただきました令和6年度の補正予算におきましては、新たに第2子保育料の無償化や新型コロナウイルスワクチン接種費用の助成、保育支援
さらに、令和6年度当初予算におきましては、重層的支援体制整備事業や帯状疱疹ワクチン接種費用の助成、湯津上学童保育館別棟建築工事、放課後居場所緊急対策事業、小学校防犯カメラ設置工事、住民税均等割のみ課税世帯への支援などの多くの新規事業を予算化したところでありまして、先日ご議決いただきました令和6年度の補正予算におきましては、新たに第2子保育料の無償化や新型コロナウイルスワクチン接種費用の助成、保育支援
窃盗の被害に遭いにくくするための対策としては、犯人に対して防犯意識の高い地域であると思わせることが有効であると考えますので、防犯カメラ等の設置、死角を減らす環境の整備、定期的な見回りの実施等が挙げられます。また、窃盗犯は犯行を実行する前に下見を行うことが多いことから、不審者や不審車両を発見した際は、警察署に通報することも有効でございます。
防災・防犯対策事業では、自主防災組織の結成の推進や防災士養成講座などを実施するとともに、防犯カメラを新たに4台増設し、地域の防災力及び防犯力を強化してまいります。 情報化による効率的、効果的な事業につきましては、令和6年度は地図情報システムの更新に合わせて公開型地図情報システムを新規構築し、業務効率化と市民の利便性の向上を図ってまいります。
先ほどの答弁の中で、この間、議会初日のときに補正予算を通しました槻沢の特別教室の改修工事と小中義務教育学校の防犯対策事業費ということがありましたが、今回、その防犯対策事業費については、その防犯カメラを小中義務教育学校全27校に設置する補正予算を議決しましたが、改めて設置に至った経緯と今後のスケジュールをお伺いしたいと思います。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 教育部長。
さらに、令和6年度は、小学校に防犯カメラを設置するほか、特別教室への空調設置やトイレの洋式化など、学校施設の環境改善に積極的に取り組んでまいります。 産業振興につきましては、中小企業や農業者を支援するとともに、農業の基盤整備を進めるほか、令和6年度は企業誘致や雇用確保の取組として、工業用適地候補地の抽出等を行うための基礎調査を実施いたします。
その中にあっても、低所得の子育て世帯については、給食費を含めた就学援助費を拡充し、多子世帯にあっては、第3子の給食費を免除することとし、また、未来を担う子供たちが安全かつ快適に学ぶことができるよう、防犯カメラや空調設備の設置、トイレの洋式化、机・椅子をはじめとした各種備品の更新、学力向上や不登校児童生徒の支援を行う職員の配置など、限られた財源を有効に活用しながら、子供たちの教育環境の充実のための予算編成
また、新規の要求としましては、帯状疱疹ワクチン接種助成費、保険診療外の不妊治療助成費、がん患者の乳房補整具購入及び在宅ターミナルケア事業助成費、包括的な支援体制を構築するための重層的支援体制整備事業に係る準備経費、道路改良事業や舗装修繕工事を行う地方創生道整備推進交付金事業、公立小学校の防犯カメラ設置事業などがありますが、社会保障関係費の増加に加え、物価高騰による各種委託料の増加の影響もありまして、
盗難においては防犯カメラなどの設置が有効かと思われますが、今後どのような防犯対策をするとよいのですか伺います。 ○議長(佐貫薫) 答弁を求めます。 生活環境課長。 〔山口 武生活環境課長登壇〕 ◎生活環境課長(山口武) 今後の防犯対策についてのご質問にお答えをいたします。
本市では、昭和50年代に造成した大型住宅地の高齢化率が顕著で、行政区では空き地草刈り、土地販売PR掲示板設置、防犯カメラ設置等の環境面を整備して、行政区自ら若者の移住者を呼び込む努力をしております。矢板市も東日本大震災での地滑り対策事業、矢板創生推進交付金事業、郊外住宅地の生活排水処理施設の市管理移管事業等、大いに郊外住宅地の復興に力を入れていただき、大変感謝しております。
◆5番(前田則隆) 341ページ、防犯カメラシステム導入業務委託の件についてご質問いたします。 今回7校、中学校のうち各校4台ずつ設置ということなのですが、小学校、中学校全部入れてまだ未納のところはどのくらい残るようになりますか。それとも、全部これで完了になるのか、今後どのような計画があるのかお聞きいたします。よろしくお願いします。 ○議長(君島孝明) 教育部長。
教育費については、安全対策を強化するために市内中学校に防犯カメラを設置する経費や人間国宝で本市の名誉市民である竹工芸家の勝城蒼鳳氏を偲ぶ特別展示会を開催するための経費などについて補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金、寄附金、繰越金及び諸収入を充てるものであります。
また、防犯カメラを新たに4台増設し、地域防犯力を強化してまいります。情報化による効率的、効果的な事業につきましては、基幹業務システムの標準化を進めるとともに、庁内案内AIチャットボットを導入し、庁舎案内の業務効率化を図ってまいります。 広域連携や地方創生などの事業につきましては、地域おこし協力隊事業、八溝定住自立圏事業、移住定住促進事業及びふるさと納税事業を引き続き実施してまいります。
また、防犯カメラを新たに4台増設し、地域防犯力を強化してまいります。 情報化による効率的、効果的な事業につきましては、基幹業務システムの標準化を進めるとともに、庁内案内AIチャットボットを導入し、庁舎案内の業務効率化を図ってまいります。 広域連携や地方創生などの事業につきましては、地域おこし協力隊事業、八溝定住自立圏事業、移住定住促進事業及びふるさと納税事業を引き続き実施してまいります。
政策の5「市民にひらかれた安全で安心な明るい地域をともにつくるまちづくり」につきましては、防犯カメラを増設し、地域防犯力を強化してまいります。 また、地域の防災の要となる自主防災組織の結成の推進や防災士養成講座などを引き続き実施するとともに、災害発生時における迅速な情報伝達を図るための防災行政無線システムの適正、かつ有効な活用に努め、防災力強化に取り組んでまいります。
本市における防犯対策活動としましては、街頭防犯啓発活動の実施、特殊詐欺撃退機器の貸出し、防犯灯や防犯カメラ設置費の補助、防犯活動団体への支援等を行っております。 最後に、(5)市が設置した防犯カメラの台数についてですが、黒磯駅、西那須野駅東西連絡橋に24台、国体の開催に伴い、栃木県警の補助事業により設置した防犯カメラがございまして、こちらは那須塩原駅で3台、スポーツ施設で4台ございます。
また、施設内に防犯カメラも設置されておりますので、異常等が認められた場合には、警察と連携するなどの防犯対策もとっております。 乱雑な駐輪状況につきましては、駐車場利用者のマナーに依存する部分が大きいため、今後も継続して、マナー向上などについての利用者に周知をしていきたいと考えております。 失礼いたしました。
また、防犯カメラは、犯罪を防ぐ、弱者を守る、犯罪証拠を記録する等を関連するもので、どのような場所に設置する考えですか。 ○議長(小林俊夫君) 大根田総務企画部長。 ◎総務企画部長兼総務課長(大根田和久君) 北條議員のご質問にお答えをいたします。 防犯灯につきましては、北條議員ご指摘のとおり、今まで地域の防犯組合長様からの申請等により設置をしてきたところでございます。
令和4年度につきましては、防犯灯ばかりではなしに、防犯カメラ、スイッチというようなことで、私の方針として計画的にやるというような形になっておりますので、地元からの要望とかというふうなことではなしに、どういったことをすれば町民の安全につながるかというような形で進めていきたいと、そのように思っております。 以上です。 ○議長(小林俊夫君) 5番、岡田年弘議員。
(1)、市長の公約にありました「防犯カメラの設置等、地域の防犯力をアップし暮らしを守ります」について、具体的な市長の考えを伺います。 1回目の質問を終わります。 ○議長(君島孝明) 相馬憲一市長。
安全なまちづくりに関しましては、防犯及び交通事故対策として、防犯カメラの重要性を感じております。従来から市が直接設置するほか、設置に係る補助制度も設けておりますので、引き続き警察と連携して、新たに設置を検討するなど、防犯に力を入れてまいります。 ○議長(君島孝明) 暫時休憩いたします。