502件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

矢板市議会 2024-02-22 02月22日-01号

GXの推進につきましては、令和4年度に策定いたしました地球温暖化対策実行計画に基づき、太陽光など自然環境に負荷の少ないクリーンエネルギーを活用するため、防災拠点として位置づけているイケポス池田キッズハウス矢板市子ども未来館)に再生可能エネルギー設備等導入し、脱炭素社会への変革を進めるとともに、防災力強化にも努めてまいります。 

矢板市議会 2023-11-28 11月28日-03号

そのような経緯の中、本年度、改正国土強靭化基本計画によりますと、新たに国土形成計画と連動して地域おける防災力の一層の強化地域力の発揮)に努めることが示され、国は地方に道路・橋梁などへの予防保全型メンテナンス防災拠点としての市役所庁舎などの官公庁施設老朽化対策を求めております。 そこで、(1)道路・橋りょうなどの予防保全型メンテナンスについて。 

矢板市議会 2023-06-12 06月12日-02号

とちぎフットボールセンターグラウンドにつきましては、その整備に当たって、サッカー等スポーツの振興だけではなく、健康づくり生きがいづくりとしての拠点、また防災拠点としての機能が期待されておりました。こうした考え方と合致をする新たな施設フットボールセンター建設で活用した民間活力導入、これを規範とし、整備に取り組んできたところでございます。

那須塩原市議会 2022-12-02 12月02日-05号

庁舎においては、複数庁舎にまたがる本庁機能集約窓口機能低層階集約など、機能的な窓口環境整備、バリアフリー・ユニバーサルデザインの積極的な導入など、親しみやすい便利な庁舎建設を目指すほか、交流によるまちづくり拠点となる庁舎防災拠点となり、市民の安全を守る庁舎などとすることを基本方針に掲げており、市民サービスが大きく向上するものと考えております。 

那須塩原市議会 2022-09-26 09月26日-07号

次に、基本政策2「まち安全安心を守るために」では、消防署整備事業において、老朽化した塩原分署建て替え工事を行い、地域における防災拠点強化が図られました。 また、県が公表している最新洪水浸水想定区域等を反映した防災マップを作成し、配布されました。 さらに、消防団員確保事業では、消防団員消防自動車を運転するに当たって新たに必要となる準中型自動車免許等の取得を支援する取組が行われました。 

鹿沼市議会 2022-09-08 令和 4年第3回定例会(第3日 9月 8日)

防災拠点としての無電柱化について伺います。 ○大島久幸 議長  答弁を求めます。  篠原宏之行政経営部長。 ○篠原宏之 行政経営部長  新庁舎整備事業についての質問にお答えをいたします。  まず、ロータリーに配置する市民憲章平和都市宣言記念碑についてでありますが、これら記念碑配置位置についても、庁内にて検討を進めてまいりました。  

鹿沼市議会 2022-03-22 令和 4年第1回定例会(第5日 3月22日)

また、新型コロナウイルス感染症対応防災拠点としての市庁舎整備はもとより、予算化された事業市民の皆さんの理解と協力を得ながら、着実かつ効果的に実行いただくよう要請をいたします。  以上、議案第2号 令和4年度鹿沼市一般会計予算について、賛成の立場から意見を申し上げました。  議員各位におかれましては、賛同賜りますよう、お願いを申し上げ、賛成討論とさせていただきます。

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

防災拠点となる体育館等へのエアコンの設置なんかも、そちらでやられているのですね。  あと防災無線ですかね、受信機を全世帯に配付しているということでございます。  ハード面整備により、目に見える施策を効果的にできると、ふるさと納税を増やすことで、いろいろな施策の展開ができます。  人口減少に歯止めがかけられます。  

那須塩原市議会 2022-03-03 03月03日-04号

◆1番(堤正明議員) 2つ目の提案でございますが、先ほど地域コミュニティセンター利用ということですが、2つ目地域防災拠点、災害気候変動によって頻発しているこの世の中でございますので、やはり小学校を地域防災拠点として利用を残していただきたいということに思っておりますが、いかがでしょうか。 ○議長松田寛人議員) 答弁を求めます。 教育部長

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

それからハロープラザ、こういうところについては、太陽光発電があったり蓄電池だったりというものが整備されているというような状況になっていますけれども、ほかの公民館については、まだそういうものがないというところで、実際に停電になったときでも、蓄電池があれば、ある程度一定の電気は使えるとか、こういうようなところについても、やっぱり機能強化というところは考えていかなくちゃいけないのかなということでの考え方で、防災拠点

大田原市議会 2022-02-25 02月25日-03号

その後、新庁舎が完成し、十分な耐震性に加え、防災拠点としての機能整備されましたことから、計画を抜本的に見直し、令和2年1月に大田原業務継続計画(大規模災害編)を策定いたしました。災害発生時には業務量が急激に増加することが予想されますことから、非常時優先業務を整理するとともに、必要な資源の確保のための手順をまとめております。