佐野市議会 2020-12-10 12月10日-一般質問-04号
その下流、JR鉄橋付近です。ちょうど電車が通り過ぎるところであります。河川内は大きな樹木が繁茂しております。鉄橋の長さ、およそ75メートル、内堤防25メートル、3分の1です。 そして、その下流、白旗橋上流付近です。河川内の樹木がよくお分かりかと思います。そして、広場は雑草が生い茂っております。これは河川上流、樹木が茂っております。 これら状況から質問であります。
その下流、JR鉄橋付近です。ちょうど電車が通り過ぎるところであります。河川内は大きな樹木が繁茂しております。鉄橋の長さ、およそ75メートル、内堤防25メートル、3分の1です。 そして、その下流、白旗橋上流付近です。河川内の樹木がよくお分かりかと思います。そして、広場は雑草が生い茂っております。これは河川上流、樹木が茂っております。 これら状況から質問であります。
◎都市建設部長(越石彰) 旗川における栃木県への要望内容につきましては、越水などの被害がありました免鳥町のJR両毛線の鉄橋付近から石塚町の石塚大橋付近までの約4キロメートルの区間において、旗川の河川改修及び堆積土や流木などの撤去を要望しております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 田所議員。
今回の台風19号による浸水被害も、永野川の水位の上昇により内水の排水処理が困難となったことや、赤津川の氾濫、さらには永野川上流部のJR両毛線鉄橋付近において堤防が決壊し、大量の水が流れ込んだことが、磯山地域全体に被害を拡大させた最大の原因と考えてございます。
田んぼ側に関しましては、地権者の方がおりまして草刈り等を行っていますので、こちらのほうは問題はございませんけれども、特に土手側、その中でも世間遺産に登録された鉄橋付近ですか、親水公園付近ですか、こちらのほうは結構草等が生い茂っている状況でございます。
その後、ちょっと国交省に確認をしてみたのですが、国交省のお答えが、栗橋の鉄橋付近という限定ではありますけれども、右岸の高さは23.7メートル、これは堤防の高さです。右岸側というのが首都圏、東京都側になるわけですが、左岸側、これは群馬県、栃木県に向かうわけです。これは渡良瀬川と利根川の合流地点からすると約1キロ上流にあるのですけれども、ここが21.9メートル、1.8メートルの差がございました。
そこで、担当者より鷹部屋橋南部下流から東武鉄道鉄橋付近までの940メートルの区間を水辺の楽校として、平成12年度から15年度までに整備する計画の話を聞きました。それによりますと、県は川の水が流れる低水敷地の護岸の整備をし、川の水が日ごろは流れない高水敷地は管理道路を整備し、残ったところを平に整備するそうです。