さくら市議会 2014-09-05 09月05日-03号
金沢市のですね。せっかくですのでさくら市もこういう、金沢市というのは建築エリア別、新築購入、改修、空き家購入の解消などさまざまなケースのこの補助金のプランを何ページかのやつでつくっているんですね。さくら市においても、新築住宅とか、そういった補助ですね、どのように考えていくのか、ちょっとお答えをいただきたいんですが。 ○議長(大貫郁太郎君) 建設部長。
金沢市のですね。せっかくですのでさくら市もこういう、金沢市というのは建築エリア別、新築購入、改修、空き家購入の解消などさまざまなケースのこの補助金のプランを何ページかのやつでつくっているんですね。さくら市においても、新築住宅とか、そういった補助ですね、どのように考えていくのか、ちょっとお答えをいただきたいんですが。 ○議長(大貫郁太郎君) 建設部長。
また、弁護士、情報研究員、大学教授、国税審判官たちによる社会保障、税の番号制度の実務的課題というテーマでパネルディスカッションのセッションレポート記事を載せた政策情報雑誌記事を見ますと、金沢市市長公室情報政策課長、桶田光一様は番号法のさまざまな問題点を取り上げる中で、番号法で求められている情報連携は、アクセス制御はホストコンピューターで行うのは無理である。
いずれにしましても、大通り周辺をこれからどうやっていくのかということについては、駐車場も含め本市としては重要な課題であると考えておりますので、例えば川越市であるとか金沢市であるとか、そういう先進地の事例も参考にしながら研究してまいりたいと思います。 以上です。 ○副議長(氏家晃君) 天谷議員。
また、石川県金沢市では、伝統芸能お披露目補助金制度を設け、市内で開かれる学会などの団体客に30万円を限度に芸妓の出演料の3分の2以内を支出しております。全国では人件費まで踏み込んだ支援策をとっているところもあるようですけれども、市の見解をお聞きします。 ○斎藤敏夫議長 答弁を願います。 塩谷観光部長。
4年ぐらい前に金沢市のほうに私たちは政務調査で行ったんですけれども、そのときに、金沢市は英語教育特区ということで小学校5・6年生で中学校1年生の英語を勉強してしまうというような教育内容を実践しているところなんですけれども、教育委員会の人にこんな質問をしたんですね。
お時間もなくなってまいりましたので、防犯ボランティアで有名な金沢市の平氏という方、私も2回ほどお話を伺いまして、旧今市市のときも多分お呼びしたのではないかと思うのですけれども、先ほども市長のご答弁にもありましたとおり、自主防犯団体は小さく生んで大きく育てる方がよいというふうにご講演の中で話されまして、設立時に大きくできると組織の運営や維持にエネルギーがかかり、本来の目的を達成するための力が小さくなってしまう
一方、石川県と金沢市は、共同でオーケストラ・アンサンブル金沢、金沢21世紀美術館といった、ほかにはない特色を持った組織をつくることにより、その名を全国に知らしめています。 さて、規模こそ違え、大田原市も厳しい財政下に置かれています。その中で文化行政に関する市の考え方について伺いたいと思います。 また、現在までに収集された美術作品等の管理についてお伺いします。
つい最近も金沢市で主婦が行方不明になる事件も発生しています。もし警察の聞き込みだけで防犯カメラのデータがなかったとしたら、捜査は難航したでしょう。このような事件は身近で起きる可能性は幾らでもあります。 そこで、さくら市においても市の公共施設や公園、JR氏家駅、蒲須坂駅駐輪場など、防犯カメラの設置は急務だと思います。現状について伺います。 以上、大きく分けて4つを質問させていただきます。
平成20年9月の一般質問でも、当時私が所属しておりました常任委員会で視察した金沢市の例を引き合いに出しまして、都市景観における足利らしさについて、その考え方をお聞かせをいただきました。今般本計画が策定されたわけでありまして、改めて足利らしさを演出していくための施策についてお伺いをいたします。
金沢市や松阪市など西日本のほうで多いのですが、やはり7種類から8種類のマークをホームページに載せていただいておりますので、その取り組みについてもお伺いいたします。 それから、子育てバリアフリー、赤ちゃんの駅の関係でございます。調査研究をしていただいて、場所の確保のところからというお話がありました。ぜひ早い取り組みをお願いしたいと思います。
そして地球の温暖化も影響していると言われております近年の各地の集中豪雨は、10年前の那須の水害、4年前の福島、新潟水害、そして今年も金沢市の水害と大きな被害をもたらし、8月中旬に入ってからも関東・東海を中心に、連日のように雷や集中豪雨が猛威を振るっております。
これ以外の提案は、松本城や金沢市、萩市などの城や城下町、妻籠や馬籠などの宿場町に関するものなどが出されております。 そこで、可能性の見通しにつきましては、審査はまだ始まったばかりでございますので、全く予測がつきかねておりますが、それぞれの地域における日本を代表する文化遺産が名を連ねておりますので、ハードルは高いのではないかと、このように考えております。
私が所属いたします建設防災常任委員会では11月に石川県金沢市を訪問いたしまして、風格ある美しい都市景観に関する諸政策等について調査を行ってまいりました。御案内のとおり、金沢市は前田利家による加賀百万石の城下町として繁栄し、廃藩後も県庁所在地として政治、文化、経済の中心として発展を続け、十数次にわたる町村合併により、平成8年に中核市となっております。
視察期日 10月25日~26日 視察都市 春日井市、岐阜市 参加者 杉田委員長、小林副委員長、大島、荻原、河内、帆足各委員 〇 経済環境常任委員会 視察期日 11月1日~2日 視察都市 米原市、彦根市 参加者 黒川委員長、中島副委員長、大須賀、塩田、藤生、平塚各委員 〇 建設防災常任委員会 視察期日 11月1日~2日 視察都市 金沢市
(2番 栗原 収議員登壇) ◆2番議員(栗原収) 足利市は全市民で子供たちを守るまちであることを再認識させていただきましたが、私個人といたしましては、金沢市や茅ヶ崎市、またはお隣の桐生市のように、行く行くは子供の安全を守る都市宣言まで機運を高めてまいりたいと、そのように考えている次第でございます。 以上をもちまして私の一般質問のすべてを終わります。
金沢市なんかの場合には114カ所の市内に保育所がありますけれども、9割近くが民営化されている。これは私も行ってきましたけれども、それで円満にされていると。今、このことで答弁お願いします。 ○松島不三議長 新橋保健福祉部長。 〔新橋章雄保健福祉部長登壇〕 ◎新橋章雄保健福祉部長 ただいまの塚原一男議員の再質問にお答え申し上げます。
金沢市では重度障害者が全額免除です。岐阜県の可児市は、通所授産施設の利用料を市が全額負担です。県内でも栃木市や日光市では小規模作業所の個人負担補助をしていて、それぞれ知恵を絞っておりますが、小山市ではどうでしょうか。 また一方、障害福祉サービス事業者、施設でもサービス支援費が見直され、施設全体の収入が減少しております。
保育園関係で先進地である石川県の金沢市では、既に24時間の公営保育所を実施しております。本市も保育園関係は大変要望にこたえ、すばらしい対応をしてくれていると思っております。今後24時間保育の要望がありましたら、本市ではどのようなお考えを持っておるのかお伺いをいたします。 ○議長(和知勝夫君) 市民福祉部長。 ◎市民福祉部長(遠島信一君) それでは、見目議員の質問にお答えいたしたいと思います。
金沢市の方でも歩けるまちづくり協定を提携ということで、44万都市の金沢市内ですが、2003年に施行した金沢市における歩けるまちづくりの推進に関する条例に基づいて、ここでは商店街の振興組合と、そして市は歩けるまちづくり協定を締結した。
金沢市と隣接していることもあり、近江町市場から運ばれてくる鮮魚を初めとして、金沢市内の特産品が豊富に販売されておりました。また、こうした施設の宿命とも言える短期滞在という弱点を克服しようと大衆演芸場やゲームコーナーを設置しているなど、経営側の努力の跡をうかがうことができました。