鹿沼市議会 2018-03-09 平成30年第1回定例会(第4日 3月 9日)
この考え方に基づき、石川県金沢市を拠点に活動する「コード・フォー金沢」という市民団体がごみ分別アプリケーションソフトウェア「5374、ごみなしアプリ」を開発しております。 全国では、108地域が使用しており、ソフト利用に関する費用は無料であります。 今回の共同事業でも、ごみなしアプリのソフトを使用しており、市民が主体的に開発し、運用するアプリは栃木県内初となります。
この考え方に基づき、石川県金沢市を拠点に活動する「コード・フォー金沢」という市民団体がごみ分別アプリケーションソフトウェア「5374、ごみなしアプリ」を開発しております。 全国では、108地域が使用しており、ソフト利用に関する費用は無料であります。 今回の共同事業でも、ごみなしアプリのソフトを使用しており、市民が主体的に開発し、運用するアプリは栃木県内初となります。
ことしは金沢市で10月12日から14日まで開催されるようであります。本市での開催は平成31年10月25日から27日と決定されているようであります。既に実行委員会と運営委員会が開かれてきております。そして、配られているチラシには、佐野市は男女共同参画都市を宣言しています。「認める 支える 分かち合う 個性かがやく参画社会」としております。
昨年は苫小牧市で開催され、ことしは金沢市で開催されます。来年は佐野市で開催されます。全国各地から多くの人が参加されますが、小山市としてどのように対応するのか、お聞かせください。 ○小川亘議長 答弁、小森谷総務部長。 〔小森谷昌利総務部長登壇〕 ◎小森谷昌利総務部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
北陸自動車道の整備により金沢市への移動時間が短縮されるなどの要因もありますが、こうした取り組みを進めた結果、同市は東洋経済新報社の住みよさランキング、働く世代が住みやすい都市ランキングで上位に位置するまでになっております。 続いて、鹿沼市の視察について申し上げます。
また、熊本市では最高250万円、金沢市では公共性の高い私道は工事費の8割以内700万円、それ以外の私道は工事費の5割以内500万円、さいたま市は工事費の9割以内300万円、練馬区は通り抜けできる私道では区算定工事費の9割、行きどまりの私道は8割の助成金が交付されます。
「立地適正化計画」については、新潟県上越市、石川県金沢市で現在策定作業中であることから、現在における考え方、課題等について調査を行いました。また、担当部署からのヒアリングと委員会の討論を重ねてまいりました。 これらの報告とそれから本市においても「立地適正化計画」の策定が予定されていることから、調査研究の成果を踏まえ、提言を行いたいと思います。 まず初めに、委員会での議論の報告であります。
鶏声磯ヶ谷美術館は、石川県金沢市の九谷焼の名品を集めた九谷焼専門の美術館で、金沢へわざわざ見に行ってもなかなか見られないようなそういう焼き物がたくさん展示されています。ですから、金沢へ行ってからこちらへ回ってくるという人も少なくないようです。その中にはパリ万博出品作だとか、ロンドンの万博に出品したものが戻ってきてそしてそこへおさめられているというものがあります。
金沢市とその近郊に暮らすセクシュアルマイノリティーのための人権団体ですけれども、金沢市内ではセクシュアルマイノリティー当事者のための交流会を定期的に開催しております。当事者の方に安心して楽しい時間を過ごしながら仲間とつながり、気軽に相談もできる場所を提供しております。
そこで、これは金沢市の例なんですけれども、金沢市では緑の都市宣言というものを宣言に入れております。野木町でも、最近いろんな宣言がありまして、幾つかありますね。ぜひ、緑を大切にするという思いがありましたら、私もこういう緑の都市宣言、こんなものがあってもいいんじゃないかという気がします。 これは、ちょっと短いので読ませてもらいます。 緑は全ての生命の根源であり、自然の健やかな脈拍そのものである。
私たち建設水道常任委員会では、今後のまちづくりの参考とするため、10月19日から21日にかけて新潟県上越市、石川県金沢市の立地適正化計画の策定についての視察調査を行ってきました。 以下、その内容を報告をいたします。 初めに、立地適正化計画について、少し説明をいたします。 今までのまちづくりは、経済も人口も拡大する中で行われてきました。
今回、私は視察で新潟県上越市と石川県金沢市に行ってきましたけれども、よく聞いたら、やっぱりまちのつくりというのは、特に上越市、金沢市、両方とも共通していることは、土地区画整理事業でどんどんどんどんまちを広げていってしまった。
そこで、平成20年10月に、市内に大型商業施設が開業したことによる若者の交流人口の拡大や、広域幹線道路の整備により、かほく市が金沢市への通勤圏に入ってきたことを契機として、かほく市では、人口流出抑制、転入増加を図るために定住人口増加プロジェクトを実施することになり、当プロジェクトにおける取組として、平成22年度に「かほく市若者マイホーム取得奨励金」が、平成23年には「かほく市新婚さん住まい応援事業補助金
先月25日、総務常任委員会で石川県の金沢市の大桑防災拠点広場を視察してきました。そこでは、防災教育イベントとして、子供たちに、大学の教授、助教授を呼んで、防災についての講習、グループディスカッション、またかまどベンチで御飯を炊いてみたりと、子供たちは楽しみながら防災教育を学べるところです。
私が最近訪れた金沢市にも、災害時協力井戸のステッカーが張ってあるお店があり、防災意識の高いまちという印象を持ちました。本市でも給水拠点を確保でき、災害時における共助を推進することができる災害時協力井戸を実施できないのか、お伺いいたします。 ○議長(黒川貫男) 塚原総務部長。 (塚原達哉総務部長登壇) ◎総務部長(塚原達哉) ただいまの御質問にお答えいたします。
現在このコミュニティーサイクルは、金沢市や川越市などで、そのほかも多くの観光地で導入をされておりまして、好評を博しております。最近のシステムは、自転車に携帯電話機能などが搭載されておりまして、貸借管理やロック制御が可能なため、従来の大がかりな工事や人による管理が不用であります。そのためコスト削減や省スペース化が図られております。
先ほどこの大会を誘致するに当たりましても、さまざまな課題があるというようなお話もございましたが、実際にこの後、この倉敷に続いて2016年が秋田市、2017年が苫小牧市、2018年、金沢市ということで、順次開催が予定をされているところであります。そういった意味で、ぜひ佐野にもということで、やはり宣言都市をする佐野市の顔は市長であります。
大きなのは福岡県福岡市とか、観光地の石川県金沢市とか、滋賀県草津市ですか、そういったところでは制定しています。それから兵庫県では多分初めてでしょうけれども、これは自転車保険加入の義務化の条例を制定していますけれども、これは兵庫県の場合は10年間で多分自転車の事故が2倍ぐらいになったということで、危機的な状況でつくったという経過があると思うのですね。
妹島和世さんというのですけれども、ルーブル美術館の別館や石川県金沢市の金沢21世紀美術館という、透明感のあるすばらしい建築を設計する人なのですけれども、建築会のノーベル賞とも言われるプリツカー賞というのがあるのですけれども、そういうすばらしい賞を受賞している方です。その方のお言葉で、「建物を設計するときに、その地域の風景に溶け込んで、その地域で暮らす人に愛着を持ってもらえるようなものをつくりたい。
・平成26年度5月分及び平成27年度5月分から7月分までの例月出納検査結果報告 ・平成27年度5月分から7月分までの例月出納検査結果報告(水道事業会計) ・平成27年度5月分から7月分までの例月出納検査結果報告(病院事業会計) 3 常任委員会の行政視察について ・厚生常任委員会 視察期日 8月17日~8月19日 視察都市 石川県金沢市、京都府宇治市 参加委員 鈴木委員長、木村副委員長
石川県金沢市の中学校では、友好交流都市の板橋区のショッピングプラザなど6カ所で地元の紹介。あるいは、和歌山県の田辺市の学校では東京タワーで手づくりのチラシで熊野古道や地域のPR。また、この田辺市では、これ以外の小中学校で特産物のこれ南高梅だと思うのですけれども、加工場の許可を持っておりますので、これらの梅を配布し、特に京都の新京極、あるいは東京の羽田空港、JR東京、有楽町駅周辺でPRしている。