下野市議会 2021-06-04 06月04日-02号
私は、昭和59年4月に新採教員として、旧藤岡町立藤岡第一中学校に赴任後10年間、続いて小山市立大谷中学校で9年間、野木町立野木中学校で2年間、社会科教員として勤めた後、栃木県教育委員会事務局下都賀教育事務所で管理主事並びに学校支援課長として8年間過ごしました。
私は、昭和59年4月に新採教員として、旧藤岡町立藤岡第一中学校に赴任後10年間、続いて小山市立大谷中学校で9年間、野木町立野木中学校で2年間、社会科教員として勤めた後、栃木県教育委員会事務局下都賀教育事務所で管理主事並びに学校支援課長として8年間過ごしました。
石崎雅也氏は、昭和59年4月栃木県教員に採用され、藤岡町立藤岡第一中学校を皮切りに、小山市立大谷中学校、野木町立野木中学校、下都賀教育事務所に勤務後、平成25年4月から野木町立赤塚小学校長、平成28年4月から下都賀教育事務所長を歴任し、平成30年4月からは国分寺中学校長に就いております。
◆11番(館野孝良君) そこで加須市、特に北川辺地区ですけれども、加須市とは、その議事録みたいなのをちょっとホームページを読みましたら、野木町とはどまんなかサミットとして交渉するということで野木町は広域避難を受け入れたと思うんですけれども、加須市の広域避難マップによりますと、野木古河方面ということで、野木町立野木中学校と佐川野小学校がもう明記されております。
提案理由でございますが、野木町立野木中学校屋内運動場天井等改修工事の契約のため、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する条例第2条の規定により、議会の議決を求めるものでございます。 1、工事施工箇所につきましては、野木町大字潤島800番地1。 2、工事名につきましては、野木町立野木中学校屋内運動場天井等改修工事。 3、契約の方法につきましては、一般競争入札。
本県では平成10年から11年の2カ年間、もとの文部省から指定を受けまして、県立小山南高等学校を中心といたしまして、間々田中学校、乙女中学校、野木町立野木中学校、野木第二中学校が連携型の実践的調査研究を行いました。そこで、ご質問の文部科学省の考える中高一貫教育の長所と短所について、その研究の成果と課題を踏まえながら、小山市教育委員会としての考えを申し上げたいと思います。
中高一貫教育実践研究校につきましては、昨年5月文部省より栃木県教育委員会高校教育課が研究の指定を受けまして、県南地区では県立小山南高等学校を軸として、県教育委員会高校教育課が中心になって、小山市立間々田中学校、乙女中学校、野木町立野木中学校、野木第二中学校を対象に研究を進めてまいりました。