市貝町議会 2022-09-16 09月16日-03号
第6次市貝町振興計画後期計画には、「温かく見守られながら感謝で命のバトンを引き継ぐこと」が重要プロジェクトとなっています。その中で、介護保険特別会計には町民が住み慣れた地域で最後まで生き抜くために必要な在宅生活と医療、介護が円滑に提供される体制づくりを推進する継続事業であります地域包括ケア構築支援事業予算で470万円がございます。
第6次市貝町振興計画後期計画には、「温かく見守られながら感謝で命のバトンを引き継ぐこと」が重要プロジェクトとなっています。その中で、介護保険特別会計には町民が住み慣れた地域で最後まで生き抜くために必要な在宅生活と医療、介護が円滑に提供される体制づくりを推進する継続事業であります地域包括ケア構築支援事業予算で470万円がございます。
まず、町の最重要プロジェクトであります六美町北部土地区画整理事業でございます。本地区における各種インフラ整備、宅地造成、大型店舗の出店協議等、おおむね順調に進んでおりまして、引き続き、円滑な区画整備事業執行のために積極的な支援を行ってまいります。
また、2017年から2021年度までの5年間を期間とするこちらの第3期真岡市食育推進計画には、重要プロジェクトとして学校給食における県産農産物の利用拡大と農業体験を通じた食育の推進が盛り込まれています。本計画は、さらに2年間延長するとのことです。
それでは初めに、真岡市総合計画2020―2024を踏まえ、まちづくりの基本戦略となる5つの重要プロジェクトに沿って、順次所見を述べてまいります。まず、こどもの元気な成長プロジェクトについてであります。
まず、町最重要プロジェクトであります六美町北部土地区画整理事業でございます。六美町北部地区にコストコホールセールジャパンが出店を検討していることは、ご承知のとおりでございますが、誘致となれば、経済波及効果や雇用創出に計り知れない効果があると考えております。引き続き円滑な区画整理事業執行のために、積極的な支援を行ってまいります。
駅東通り一丁目第一地区市街地整備事業は、小山駅東口周辺土地利用基本構想の中で平成26年3月の駅東口新駅前広場の完成に伴い、新たな土地利用が可能となった未利用地の有効活用として先導的な役割を担う重要プロジェクトであり、その立地利便性を最大限に活用した定住化促進、中心市街地の活性化に必要不可欠な事業であります。
また、壬生町創生総合戦略における、定住促進のための最重要プロジェクトである六美町北部地区土地区画整理事業への支援に要する費用も計上されており、組合設立に弾みがつくものと期待をしております。さらに、交流人口の増加を図るべく、みぶハイウェーパーク機能充実及び集客アップ基本計画策定に要する費用も計上されております。
特に渡良瀬遊水地の賢明な活用の3本柱について、渡良瀬遊水地第2調節池及び周辺地域におけるコウノトリ・トキをシンボルとしたエコミュージアム化を最重要プロジェクトとして推進しております。
しかしながら、往々にしてありがちな足元のニーズや目の前の課題対応へのつじつま合わせで進め方を決定しないように、また、子供の数を増やすための町全体の人口増加への取り組みについては、6月議会で渡邊議員の一般質問に対して町長が答弁した委員会レベルのものではなく、町長直轄の最重要プロジェクトとして、本年度から町が部制度導入により策定した現行8プロジェクトの最上位に位置づけて取り組むべきことです。
第1段階を新小山市民病院の開設に合わせた先行整備をおおむね3年、第2段階として、重要プロジェクトと都市インフラの拡充といたしましておおむね7年、第3段階といたしまして、新都心機能の成熟としておおむね10年としておりますが、まちづくりにつきましてはこれで終わりということではございません。長く継続して行われるものと考えてございます。 以上、よろしくお願いいたします。
重要プロジェクトにおいては、やる気のある職員に託し、権限を与え、チャンスを与えることが将来の幹部候補の発掘にもつながると確信をいたします。どのようにお考えかお伺いをいたします。 ○副議長(河内利雄) 吉谷市長。 (吉谷宗夫市長登壇) ◎市長(吉谷宗夫) ただいまの競馬場跡地活用についての御質問にお答えいたします。
今までにも失敗した重要プロジェクトは、結果責任が問いただされるべきである。官僚の世界においても創造性とチャレンジは尊重されるべきだ。しかし、政策意図に反する結末を招いた場合、責任者は潔く身を引くべきではないか。官庁が寄らば大樹、終身雇用の場との安易な幻想とはこの際決別してほしいのだ」と論調を展開しております。
地域のイメージアップと総合的な活力の強化では、より大きな市が誕生することにより、地域の存在感、格の向上、地域のイメージアップにもつながり、企業の進出や若者の定着、重要プロジェクトの誘致が期待できるなどがあります。
合併の効果として広域的な視点でのまちづくりが挙げられていますが、しかしその中身は先ほども申したように、重点的な投資や重要プロジェクトの誘致が期待できるということであります。しかし、高齢社会に向かうこれからの地域では、大型ではない地域に密着した施設の配置や徒歩で歩く高齢者や子供たちを守るような道路の建設など地域生活を豊かにする政策こそ求められているのだと考えます。
市議会におかれましても、新駅構想は厳しい状況ではありますが、片岡地区新幹線新駅設置は、矢板市の重要プロジェクトとして積極的に促進する方策等、さらにご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(岩村博君) 市民福祉部長、渡辺清二君。 〔市民福祉部長渡辺清二君登壇〕 ◎市民福祉部長(渡辺清二君) 斎藤宇一議員のご質問にお答えをいたします。
冒頭申したとおり、我が国では一部住民が反対すると国全体から見て不可欠の重要プロジェクトであってもとんざしてしまい、国や社会に甚大な損失を与えることが多くあります。成田空港を初め例を挙げれば切りがありません。幸いか不幸かは別として、真岡市は国を左右する内容のあるものはありません。
福田知事の10大政策におきましても、日光杉並木など文化遺産の保護に努めると明言しておりますし、新幹線新駅の設置につきましても、次期栃木県総合計画において重要プロジェクトとして位置づけがなされるものと思われますので、さきに述べましたとおり、県政につきましては従来どおりの姿勢で臨んでまいりたいと考えておりますので、ご了承賜りたいと思います。
乗客の確保につきましては、関係市町村それぞれが進めてまいりました新駅関連プロジェクトについて、「新幹線新駅設置に向けた重要プロジェクト」として位置づけ、同盟会の総意としての取りまとめを行いまして、国及び県などの関係機関への協力要望を進めてまいりたいと考えております。
そして、佐野市の六つの重要プロジェクトとしてその一環として位置づけされている。そうした点や事業が450億円と。当初はもっと少なかったのですが、巨額の投資がされることからも、その推進が常に市民の中に明らかにされるということが求められていると思うのです。 そこで、今回のご質問になるわけですが、この新都市開発事業がどこまで進んでいるのか。